情報の可視化による高次インタフェースに関する研究

基于信息可视化的高阶接口研究

• 批准号: 01633010
• 负责人: 都倉 信樹
• 金额: $ 8.83万
• 依托单位: Osaka University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 1988
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1988 至 1990
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-01633010/
• 关键词: 可視化教材; 図面上での文字自動配置; 視覚化プログラミング; 計算機シミュレータ; 擬自然言語インタフェース; アイコン; アルゴリズムの可視化

1.高次コミュニケーションにおける情報の可視化に関する研究(都倉)アルゴリズムの可視化の研究のひとつとして,分散アルゴリズムの可視化を目的としたシミュレータを開発した。理解の困難な分散アルゴリズムの正しさの確認に役立ち,実際にアルゴリズムの開発に利用している。また,可視化技術の応用としていろいろな教育用シミュレータを開発した。そのうち,計算機シミュレータCOMETと,コンパイラシミュレータは,実際に教育に利用し,目には見えない計算機内部の働きやアルゴリズムの動きなどを可視化してみせ,可視化技術が教育においても有効であることを学生に対する調査などで確認した。2.大量情報の高次処理とヒューマンインタフェースに関する研究(上林)大量情報を扱うものとして地理データベースを例にとり,利用者の要求に応じて大量の情報を地図上に自動配置する研究を行っている。本年度は,領域図形へ文字配置するシステムを作成した。また,関係データベースへの質問時のヒューマンインタフェースとして,擬自然言語を用いることを考え,複雑な形式的質問からより理解しやすい擬自然言語表現を生成する手法について検討した。この他,既存のCADシステムを利用して統合的に設計作業を支援するCADデータベース機能を実現した。3.ソフトウェアの可視化とヒューマンインタフェースに関する研究(市川)プログラミング環境において,アイコンを用い,プログラムの生産性や信頼性を高める研究を行っている。本年度は,昨年度提案した視覚的プログラミング環境構築支援システムの機能的整理,見直しを行うとともに,そのシステムを用いての視覚的プログラミング環境構築が対話的かつ視覚的に行えるような支援ツールを開発した.このツールによって,言語要素を画面上で直接操作し,動作を具体的にデモンストレーションでき,環境構築の負担を軽減できる。

1. The high order コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン に お け る intelligence の visualization に masato す る research (warehouse) ア ル ゴ リ ズ ム の の visualization research の ひ と つ と し て, scattered ア ル ゴ リ ズ ム の visualization を purpose と し た シ ミ ュ レ ー タ を open 発 し た. Difficulty understanding の な scattered ア ル ゴ リ ズ ム の is し さ の ち, confirm に service be interstate に ア ル ゴ リ ズ ム の open 発 に using し て い る. ま た, visualization technology の 応 with と し て い ろ い ろ な education with シ ミ ュ レ ー タ を open 発 し た. そ の う ち, computer シ ミ ュ レ ー タ COMET と, コ ン パ イ ラ シ ミ ュ レ ー タ は, be interstate に education に using し, mesh に は see え な い internal computer の 働 き や ア ル ゴ リ ズ ム の dynamic き な ど を visualization し て み せ, visualization technology が education に お い て も have sharper で あ る こ と を students に す seaborne る survey な ど で confirm し た. 2. A lot of high intelligence の time 処 Richard と ヒ ュ ー マ ン イ ン タ フ ェ ー ス に masato す る study (Lin) on a large number of intelligence を Cha う も の と し て geographic デ ー タ ベ ー ス を example に と り, ik の requirements に 応 じ て a lot の intelligence を 図 に on automatic configuration す る を line っ て い る. For this year, するシステムを, the text configuration of the field graph shape へ should be changed from するシステムを to た. ま た, masato デ ー タ ベ ー ス へ when grilled の の ヒ ュ ー マ ン イ ン タ フ ェ ー ス と し て, quasi natural speech を with い る こ と を え, complex 雑 な form of query か ら よ り understand し や す い quasi natural speech performance を generated す る gimmick に つ い て beg し 検 た. こ の him, existing CAD シ の ス テ ム を using し て に of integration of design assignments を support す る CAD デ ー タ ベ ー ス function を be presently し た. 3. ソ フ ト ウ ェ ア の visualization と ヒ ュ ー マ ン イ ン タ フ ェ ー ス に masato す る research (city) sichuan プ ロ グ ラ ミ ン グ environment に お い て, ア イ コ ン を い, プ ロ グ ラ ム の 頼 を high productive や letter め る を line っ て い る. は this year, the annual proposal yesterday し た regards 覚 プ ロ グ ラ ミ ン グ environment build support シ ス テ ム の functional finishing, see し straight line を う と と も に, そ の シ ス テ ム を with い て の regards 覚 プ ロ グ ラ ミ ン グ environment construct が polices words か つ regards 覚 に line え る よ う な support ツ ー ル を open 発 し た. こ の ツ ー ル に よ っ て, verbal elements を screen し で direct operation, action を specific に デ モ ン ス ト レ ー シ ョ ン で き, environmental burden of constructing の を 軽 minus で き る.

项目成果

上林彌彦: "基本関係データベース演算による自然言語表現の変換" 情報処理学会論文誌. 30ー10. 1316-1323 (1989)

Yahiko Uebayashi：“使用基本关系数据库操作转换自然语言表达式”，日本信息处理学会汇刊 30-10（1989 年）。

H.AONUMA: "A Visual System of Placing Characters Appropriately in Multimedia Map Databases" Proseedings of the IFIP TC 2/WG 2.6 Working Conference on Visual Database Systems. 525-546 (1989)

H.AONUMA：“在多媒体地图数据库中适当放置字符的视觉系统”视觉数据库系统 IFIP TC 2/WG 2.6 工作会议的论文集。

M.HIRAKAWA: "A Generic for Constructing Visual Programming Systems" Proc.IEEE Workshop on Visual Languages. 217-228 (1989)

M.HIRAKAWA：“构建可视化编程系统的通用方法”Proc.IEEE 可视化语言研讨会。

前田達夫: "計算機構造の教育支援システムとその評価" 電子情報通信学会教育工学研究会資料. ET89ー149. (1990)

Tatsuo Maeda：“基于计算机的教育支持系统及其评估”IEICE 教育技术研究组材料（1990）。

吉見信: "視覚的プログラミング環境構築ツールの開発" 情報処理学会ソフトウェア工学研究会資料. 71ー17. 131-138 (1990)

Shin Yoshimi：“可视化编程环境构建工具的开发”日本软件工程学会信息处理研究组资料71-138（1990）。