RFIDを用いたリサイクルシステムおよび物品管理システムに関する研究

使用RFID的回收系统和货物管理系统的研究

• 批准号: 15650003
• 负责人: 都倉 信樹
• 金额: $ 2.11万
• 依托单位: Tottori University of Environmental Studies
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Exploratory Research
• 财政年份: 2003
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2003 至 2004
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-15650003/
• 关键词: RFID; バーコード; QRコード; 文書管理; リサイクルとリユース; ICタグ; タグリーダー; リサイクル; リユース

我々は毎日大量の文書を扱っている.その文書も単なる文書と,試験問題や解答のように,秘密裏に扱う必要のあるものもある.また,プライバシ保護の観点からも成績や学生に関する情報は取扱に注意が必要となる.そして,アクレディテーションのために保存しておき,求められればすぐ提示できるように普段から準備しておくべき文書も大部にのぼる.また,保存は無期限にできない.廃棄する際,鳥取環境大学では,紙も何種類かに分けて回収している.通常なら回収しないメモ用紙のような小さい紙も含めて回収するので,ある程度仕分けをして廃棄することになる.なかにはシュレッダーで切り刻む扱いのものもある.これを何年も経って,場合によると作成保管者とは別の人間が処理の仕方をいちいち書類を見て判断するのでは正しく判断できないし,その手間は耐え難いものになろう.そこで,廃棄して古紙として回収されるまでを想定し,かつ日常的に保管目的にあうように取り扱える仕組みを考え実際に導入することが求められる.これまでは個人の管理でなんとかなってきたが,アクレディテーション用の資料などは学科単位で保管する方が扱いやすくその意味では個人レベルを超えての管理体制を作らなければならない.そのための手段として,話題になっているRFIDの可能性に注目した.しかし,まだRFIDの機器やタグはまだ十分の性能や価格帯にはなっていない.研究の開始時にサンプルタグとリーダーを購入し,テストしてみたが,操作性はやや劣ると感じた.その後も新しい情報につねに注意を払い,RFID技術の動向を把握するように努め,試用システムを作るための機器を導入してみたが,これはまだ発展途上というのがこの2年間の研究での結論ということになった.しかし,最近ようやく比較的使いやすいリーダーが発売されたので,これを購入し今後実際に運用していきたいと考えている.この間,RFIDが本当にこの目的に適するのかどうかの検討を続けた.RFIDだけでなく,バーコード,QRコード等と併用して使うのが適当と考えるようになった.その方向で研究を続けている.副産物として,バーコード,QRコード,RFIDなどの教材を開発した.

I've been working on a lot of paperwork every day. All documents, all questions, all answers, all secrets. For example, it is necessary to pay attention to the protection of students 'achievements and relevant information. For example, if you want to save your money, you can ask for tips on how to prepare for most of the time.また,保存は无期限にできない. In the meantime, Tottori University of Environment is asking what kind of paper is available. Usually, the paper is small and the paper is discarded. The first is to cut off the hair of the child. The author of the book, the author of the book. For example, if you want to change your mind, you should change your mind. The data used for personal management is stored in the discipline unit, and the management system is used for personal management. As well as the means, the topic of the possibility of RFID has attracted attention. The RFID machine has a very high performance range. The study began with the purchase of RFID technology trends should be grasped, trial operation should be carried out, and the development should be carried out in two years. The most recent comparison is that the purchase will be used in the future. In this case,RFID should be used for the purpose.RFID should be used in combination with QR code to make it appropriate. The direction of the study is very important. By-product development of teaching materials for mobile phones,QR phones,RFID devices.