课题基金 / 基金详情

カルコゲン原子の機能を活かした分子錯体の設計とその物性研究

カルコゲン原子の機能を活かした分子錯体の設計とその物性研究
利用硫族原子功能的分子配合物的设计及其物理性质的研究
批准号:
01648517
负责人:
大坪 徹夫
金额:
$1.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1989
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1989 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では、新規の高電導性の電荷移動錯体の開発を目指して、周期律表第16族カルコゲン原子を含む種々の電子供与体および受容体の分子設計を行った。電子供与体の分野では、ペリ位カルコゲン架橋芳香族化合物、非対称4-カルコゲノピラン-1、3-ジカルコゲノ-ル誘導体、縮合チオフェン系芳香族化合物等新しいタイプの化合物の開発に成功した。これらの化合物は強い電子供与能を有し、その大きさが分子骨格およびその骨格中に含まれるヘテロ元素の種類に大きく依存していることが分かった。また、X線構造解析により、結晶構造中ではかなり強いカルコゲン原子の相互作用があることが分かった。一方、電子受容体の分野では、TCNQ骨格にヘテロ原子を組み込んだ化合物、いわゆる、ヘテロTCNQに着目し、それがオンサイトク-ロン反発の小さいポリ共役系を構築できることを明らかにした。また、強いヘテロ原子の相互作用を利用した錯形成が可能であることが分かった。それ故、極めて良好な電子受容体として働き、種々の電子供与体と高電導性分子錯体を形成することができる。最初のチオフェン型TCNQの研究の成功に引続き、他のヘテロTCNQの研究に取り組み、セレノフェン型TCNQおよびピリジン型TCNQの開発に成功した。また、カルコゲン原子と同族の酸素原子の相互作用が興味がもたれることにより、フラン型TCNQの合成を行った。これらの化合物はそのヘテロ原子の機能を利用して機能物質として役立つ可能性を有する。今後、本研究で得られた新規化合物の分子錯体の物性の研究を行う積もりである。そして、錯体の構造と機能性の解明より、更に、優れた電導物質の設計を行う予定である。
英文摘要
本研究では、新規の高電導性の電荷移動錯体の開発を目指して、周期律表第16族カルコゲン原子を含む種々の電子供与体および受容体の分子設計を行った。電子供与体の分野では、ペリ位カルコゲン架橋芳香族化合物、非対称4-カルコゲノピラン-1、3-ジカルコゲノ-ル誘導体、縮合チオフェン系芳香族化合物等新しいタイプの化合物の開発に成功した。これらの化合物は強い電子供与能を有し、その大きさが分子骨格およびその骨格中に含まれるヘテロ元素の種類に大きく依存していることが分かった。また、X線構造解析により、結晶構造中ではかなり強いカルコゲン原子の相互作用があることが分かった。一方、電子受容体の分野では、TCNQ骨格にヘテロ原子を組み込んだ化合物、いわゆる、ヘテロTCNQに着目し、それがオンサイトク-ロン反発の小さいポリ共役系を構築できることを明らかにした。また、強いヘテロ原子の相互作用を利用した錯形成が可能であることが分かった。それ故、極めて良好な電子受容体として働き、種々の電子供与体と高電導性分子錯体を形成することができる。最初のチオフェン型TCNQの研究の成功に引続き、他のヘテロTCNQの研究に取り組み、セレノフェン型TCNQおよびピリジン型TCNQの開発に成功した。また、カルコゲン原子と同族の酸素原子の相互作用が興味がもたれることにより、フラン型TCNQの合成を行った。これらの化合物はそのヘテロ原子の機能を利用して機能物質として役立つ可能性を有する。今後、本研究で得られた新規化合物の分子錯体の物性の研究を行う積もりである。そして、錯体の構造と機能性の解明より、更に、優れた電導物質の設計を行う予定である。
期刊论文(8)
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会议论文
Tetsuo Otsubo: "2,3-Dimethyl and 2,3,6,7-Tetramethyl Derivatives of Anthra[1,9-cd:4,10-c'd']bis[1,2]dichalcogenoles as New Electron Donors." Chemistry Lett.(1990)
Tetsuo Otsubo:“Anthra[1,9-cd:4,10-cd]bis[1,2]dihalcogenoles 的 2,3-二甲基和 2,3,6,7-四甲基衍生物作为新的电子供体。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Tetsuo Otsubo: "Novel Electron Acceptors Bearing a Heteroquinonoid System II.Synthesis and Conductive Complexes of 2,5'-Bis(dicyanomethylene)-2,5'-dihydrothieno[3,2-b]thiophene,2,6-Bis(dicyanomethylene)-2,6-di-hydrodithieno[3,2-b:2',3'-d]thiophene and The
Tetsuo Otsubo:“带有异醌类系统的新型电子受体 II.2,5-双(二氰亚甲基)-2,5-二氢噻吩并[3,2-b]噻吩,2,6-双(二氰亚甲基)的合成和导电配合物
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Tetsuo Otsubo: "Novel Electron Acceptors Bearing a Heteroquinonoid System I.Synthesis and Conductive Complexes of 5,5'-Bis(dicyanomethylene)-5,5'-dihydrobithiophene and Related Compounds." Bull.Chem.Soc.Jpn.62. 1539-1546 (1989)
Tetsuo Otsubo:“带有杂醌类系统 I 的新型电子受体。5,5-双(二氰亚甲基)-5,5-二氢联噻吩及相关化合物的合成和导电复合物。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Tetsuo Otsubo: "3,3':4,4'-Bis(thieno[2,3-b]thiophene):A Novel Fused Heteroarene." Angew.Chem.Int.Ed.Eng.28. 1222-1224 (1989)
Tetsuo Otsubo:“3,3:4,4-双(噻吩并[2,3-b]噻吩):一种新型稠合杂芳烃。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ナノ分子導体の合成化学的アプローチ
  • 批准号:
    15073218
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $17.73万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    大坪 徹夫
  • 依托单位:
曲がった構造を有するヘテロ芳香族化合物の開発と機能探索
  • 批准号:
    13875178
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    大坪 徹夫
  • 依托单位:
新規有機機能性色素の分子設計と物性研究
  • 批准号:
    02640395
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.09万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    大坪 徹夫
  • 依托单位:
カルコゲン原子の機能を活かした分子錯体の設計とその物性研究
  • 批准号:
    02230222
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    大坪 徹夫
  • 依托单位:
海外基金