课题基金 / 基金详情

脳内CD4抗原と関連因子を中心としたエイズ脳炎発症機序の基礎研究

脳内CD4抗原と関連因子を中心としたエイズ脳炎発症機序の基礎研究
艾滋病脑炎发病机制基础研究,重点关注脑内CD4抗原及相关因素
批准号:
01653011
负责人:
木村 純子
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1989
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1989 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
HIVが脳内に侵入して起きるエイズ痴呆症候群(エイズ脳炎)は、発症率が高く重大な問題となっているが、その発症メカニズムの実態は殆どわかっていない(木村、細胞工学、7,644,1988)。本年度はVIP及び脳内マクロファ-ジ、マイクログリアの点から研究を進めた。Pert等は、マウス脳海馬細胞を用いて、VIPのニュ-ロン生存維持効果を、VIPとその一部にアミノ酸の相同性を示すgp120が阻害している可能性を指摘しているが(Nature,335:63 9,1988)、一部再現性に疑義がだされており、不明の点が多い。そこで、ラット胎仔脳培養細胞を用いて、VIP及びgp120と相同のアミノ酸配列であるペプタイドTがニュ-ロンに及ぼす影響を調べ、エイズ痴呆症候群発症との関連を検討した。海馬細胞では、VIPはニュ-ロンの生残率を上昇させたが、高濃度のペプチタイドTはニュ-ロンの生残率を低下させ、VIPのニュ-ロン生存維持効果を抑えた。海馬はエイズ痴呆症候群において病変が比較的みられる領域であり、海馬ニュ-ロン脱落が投射ニュ-ロンの二次的脱落を起こすことも考えられるので、HIVgp120がエイズ痴呆症候群の一因である可能性はある。一方大脳皮質細胞の培養では、VIP及びペプタイドTの添加によって、ニュ-ロンの生残率に影響は認められず、VIP及びペプタイドTの作用は、ニュ-ロンの種類によって異なる可能性が示唆された。最近、脳内におけるHIVの主な標的細胞であるマクロファ-ジ、マイクログリアと、エイズ痴呆症候群発症との関係が注目されてきている。一方脳内におけるマクロファ-ジ、マイクログリアの研究は進んでおらず、細胞の同定、性質など不明の点が多い。そこで新生ラット脳細胞より、マクロファ-ジと共通抗原をもった脳内マクロファ-ジ、マイクログリアと考えられる細胞の分離、培養を行い、これらの細胞の性質を検討中である。
英文摘要
HIVが脳内に侵入して起きるエイズ痴呆症候群(エイズ脳炎)は、発症率が高く重大な問題となっているが、その発症メカニズムの実態は殆どわかっていない(木村、細胞工学、7,644,1988)。本年度はVIP及び脳内マクロファ-ジ、マイクログリアの点から研究を進めた。Pert等は、マウス脳海馬細胞を用いて、VIPのニュ-ロン生存維持効果を、VIPとその一部にアミノ酸の相同性を示すgp120が阻害している可能性を指摘しているが(Nature,335:63 9,1988)、一部再現性に疑義がだされており、不明の点が多い。そこで、ラット胎仔脳培養細胞を用いて、VIP及びgp120と相同のアミノ酸配列であるペプタイドTがニュ-ロンに及ぼす影響を調べ、エイズ痴呆症候群発症との関連を検討した。海馬細胞では、VIPはニュ-ロンの生残率を上昇させたが、高濃度のペプチタイドTはニュ-ロンの生残率を低下させ、VIPのニュ-ロン生存維持効果を抑えた。海馬はエイズ痴呆症候群において病変が比較的みられる領域であり、海馬ニュ-ロン脱落が投射ニュ-ロンの二次的脱落を起こすことも考えられるので、HIVgp120がエイズ痴呆症候群の一因である可能性はある。一方大脳皮質細胞の培養では、VIP及びペプタイドTの添加によって、ニュ-ロンの生残率に影響は認められず、VIP及びペプタイドTの作用は、ニュ-ロンの種類によって異なる可能性が示唆された。最近、脳内におけるHIVの主な標的細胞であるマクロファ-ジ、マイクログリアと、エイズ痴呆症候群発症との関係が注目されてきている。一方脳内におけるマクロファ-ジ、マイクログリアの研究は進んでおらず、細胞の同定、性質など不明の点が多い。そこで新生ラット脳細胞より、マクロファ-ジと共通抗原をもった脳内マクロファ-ジ、マイクログリアと考えられる細胞の分離、培養を行い、これらの細胞の性質を検討中である。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
KimuraーKuroda,J.,Yasui,K.,& Iwasaki,T.: "A Possible Block of VIP Dependent Neuronal Survival by gy120 in AIDS Dementia Complex." V International Conference on AIDS Abstract. 609 (1989)
Kimura-Kuroda, J.、Yasui, K. 和 Iwasaki, T.:“艾滋病痴呆症中 gy120 可能阻碍 VIP 依赖​​性神经元存活。”第五届艾滋病国际会议摘要(1989 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
KimuraーKuroda,J.,Yasui,K.,& Iwasaki,T.: "Experimental Studies of AIDS Dementia Complex Pathogenesis:Inhibition of PeptideーT on VIPーdependent Neuronal Survival." Submitted to Brain Research.(1990)
Kimura-Kuroda, J.、Yasui, K. 和 Iwasaki, T.:“艾滋病痴呆复杂发病机制的实验研究:肽-T 对 VIP 依赖​​性神经元存活的抑制”(1990 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
脳機能改善効果を有する食品成分の作用機構に関する基盤研究
  • 批准号:
    18K14924
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2018
  • 负责人:
    木村 純子
  • 依托单位:
HIV脳症におけるニューロン死:TNFαなどサイトカイン及びgp120の関与
  • 批准号:
    06255105
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    木村 純子
  • 依托单位:
単一心筋細胞のNa-Ca交換電流の性質について
  • 批准号:
    05670051
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    木村 純子
  • 依托单位:
単一心筋細胞のNa-Ca交換電流の性質について
  • 批准号:
    04670064
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    木村 純子
  • 依托单位:
海外基金