课题基金 / 基金详情

記憶障害の分子メカニズム:培養海馬・大脳皮質神経細胞間のシナプス形成、維持機構

記憶障害の分子メカニズム:培養海馬・大脳皮質神経細胞間のシナプス形成、維持機構
记忆障碍的分子机制:培养的海马和大脑皮层神经元之间的突触形成和维持机制
批准号:
01658007
负责人:
黒田 洋一郎
金额:
$1.02万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1989
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1989 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
記憶・学習現象の背後には、対応するニュ-ロン回路網中のシナプスに特異的に見られる変化があると古くから考えられている。この「シナプスの可塑性」には、(1)シナプス伝達で変わる比較的短期の持続時間をもつ変化と、(2)シナプス形成・維持が変化する長期にわたる変化の2つがあることは従来から言われてきたが、いくつかの理由から、ヒトの脳における陳述的記憶においては、(2)がことに重要であると推論した。すなわち閉回路を伴った記憶ニュ-ロン回路中でのインパルスの伝播のくりかえし(tracing)はその回路中のシナプスのみを頻発刺激することになり、これによってより良く使われたシナプスが他の入力からのシナプスを抑制、退化させ、この選択的に維持された記憶ニュ-ロン回路を構成するシナプスが発芽を起こし、回路中のシナプスのみを長期的・選択的に促通するという“tracing circuit"モデルをヒト脳での陳述的長期記憶のモデルとして提唱した(Kuroda,Y.,1989)。このモデルでも示されたように、シナプス形成やその維持にかかわる分子メカニズムの研究は記憶研究、痴呆研究の双方に重要であると考えられるので、シナプス形成に関与する未知の機能分子の検索を継続した。前年度に確率された培養ラット中枢ニュ-ロンのシナプス形成系を用い、長期添加によりシナプス形成が阻害されるような機能阻害剤をスクリ-ニングした。培養中枢ニュ-ロン間のシナプス形成は、シナプスを介する電気的活動を細胞内カルシウム濃度変化の同期性として、蛍光ビデオモニタ-装置を用いて観察できる。
英文摘要
記憶・学習現象の背後には、対応するニュ-ロン回路網中のシナプスに特異的に見られる変化があると古くから考えられている。この「シナプスの可塑性」には、(1)シナプス伝達で変わる比較的短期の持続時間をもつ変化と、(2)シナプス形成・維持が変化する長期にわたる変化の2つがあることは従来から言われてきたが、いくつかの理由から、ヒトの脳における陳述的記憶においては、(2)がことに重要であると推論した。すなわち閉回路を伴った記憶ニュ-ロン回路中でのインパルスの伝播のくりかえし(tracing)はその回路中のシナプスのみを頻発刺激することになり、これによってより良く使われたシナプスが他の入力からのシナプスを抑制、退化させ、この選択的に維持された記憶ニュ-ロン回路を構成するシナプスが発芽を起こし、回路中のシナプスのみを長期的・選択的に促通するという“tracing circuit"モデルをヒト脳での陳述的長期記憶のモデルとして提唱した(Kuroda,Y.,1989)。このモデルでも示されたように、シナプス形成やその維持にかかわる分子メカニズムの研究は記憶研究、痴呆研究の双方に重要であると考えられるので、シナプス形成に関与する未知の機能分子の検索を継続した。前年度に確率された培養ラット中枢ニュ-ロンのシナプス形成系を用い、長期添加によりシナプス形成が阻害されるような機能阻害剤をスクリ-ニングした。培養中枢ニュ-ロン間のシナプス形成は、シナプスを介する電気的活動を細胞内カルシウム濃度変化の同期性として、蛍光ビデオモニタ-装置を用いて観察できる。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
黒田洋一郎,村本和世,小林和夫,中西哲,松田譲: "神経回路形成の分子機能:培養大脳皮質ニュ-ロン間のシナプス形成によるin vitro神経回路網形成とプロテイン・キナ-ゼ・インヒビタ-(K252b)による阻害" 神経化学. 28. 142-143 (1989)
Yoichiro Kuroda、Kazuyo Muramoto、Kazuo Kobayashi、Satoshi Nakanishi、Yuzuru Matsuda:“神经回路形成的分子功能:培养的大脑皮层神经元和蛋白激酶抑制剂之间突触形成的体外神经网络形成”“-(K252b) 的抑制” . 28. 142-143 (1989)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
黒田洋一郎: "シナプスとその可塑性の分子生物学" 分子神経生物学. 189-215 (1989)
黑田洋一郎:“突触的分子生物学及其可塑性”分子神经生物学 189-215(1989)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kuroda,Y.,Kobayashi,K.,Muramoto,K.,Ogura,A.,Kudo,Y.,Nakanishi,S.& Matsuda,Y.: "(1989)Experimental synaptic degeneration as a model for the pathogenesis of Alzheimer's disease" “Alzheimer's and Parkinson's Disease",Elsevier,in press.(1989)
Kuroda, Y.、Kobayashi, K.、Muramoto, K.、Ogura, A.、Kudo, Y.、Nakanishi, S. & Matsuda, Y.:“(1989)实验性突触变性作为阿尔茨海默病发病机制的模型“阿尔茨海默病和帕金森病”,Elsevier,出版中。(1989)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kuroda,Y: "“Tracing circuit"model for the memory process in human brain:Roles of ATP and adenosine derivatives for dynamic change of synaptic connections" Neurochemistry International. 14. 309-319 (1989)
Kuroda, Y:“人脑记忆过程的“追踪电路”模型:ATP 和腺苷衍生物在突触连接动态变化中的作用”《神经化学国际》14. 309-319 (1989)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
培養神経細胞を用いたシナプス再形成・機能修復実験系の分子機構解明
培養神経細胞を用いたシナプス再形成・機能修復実験系の開発と分子機構解明
  • 批准号:
    10176237
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.02万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    黒田 洋一郎
  • 依托单位:
培養神経細胞を用いたシナプス再形成・機能修復実験系の開発と分子機構解明
  • 批准号:
    09280235
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $0.96万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    黒田 洋一郎
  • 依托单位:
培養下神経回路網を用いた興奮の時空間パターンの単一ニューロン・レベルでの相関解析
  • 批准号:
    09268243
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $0.96万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    黒田 洋一郎
  • 依托单位:
海外基金