课题基金 / 基金详情

界面制御による高分子アロイOB構造の設計と創製

界面制御による高分子アロイOB構造の設計と創製
通过界面控制设计和创建聚合物合金OB结构
批准号:
02205073
负责人:
長谷川 博一
金额:
$1.02万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
平成2年度は、ブロック共重合体系に観察されるOB構造について幅広い調査を行った。その結果、ブロック共重合体を一成分とする混合系と非線形の一次構造を有するブロック共重合体に観察されることがわかった。前者の例としては、PSーPIブロック共重合体とPVME混合系、組成と分子量の異なるPSーPIブロック共重合体どうしの混合系など、後者の例としてはスタ-ブロック共重合体、グラフトブロック共重合体、ABC星型共重合体などが挙げられる。このうち工業的に一番有用なのはブロック共重合体とホモボリマ-との混合系であるので、次にこのような系について体系的、基礎的な研究を行った。ブロック共重合体を溶液からキャストしたときのミクロ相分離構造が被る非平衡効果を明らかにし、その上でPSーPIジブロック共重合体/PSホモポリマ-混合系のトルエンキャストフィルムにおけるミクロ相分離構造を小角X線散乱法および電子顕微鏡観察により詳細に解析した。その結果、ミクロドメイン中に可溶化したホモポリマ-の分布状態と可溶化の限界およびその分子量依存性、さらにこれらがミクロドメインのサイズおよび形態に及ぼす効果が明らかになった。さらに小角中性子散乱法に用いた研究により、ホモポリマ-の添加によるミクロドメインサイズの増大に伴い、ブロック鎖もまた界面と垂直方向に等体積伸張されること、ホモポリマ-鎖も同様に伸張された形態をとることが明らかになった。また、ブロック共重合体とホモポリマ-の混合に関する基礎研究として、それらの間の相互拡散現象を電子顕微鏡観察という新しい手法により解析した結果、混合過程には鎖の形態エントロピ-の増大に伴うエネルギ-障壁が存在することを見いだした。またこのようなブロック共重合体系が機能性材料として用いられる場合、その表面におけるミクロ相分離構造(表面構造)が機能に重大な影響を及ぼすことが予想されるため、表面構造の電子顕微鏡観察による解析を行い、表面構造形成の一般則を見いだした。
英文摘要
平成2年度は、ブロック共重合体系に観察されるOB構造について幅広い調査を行った。その結果、ブロック共重合体を一成分とする混合系と非線形の一次構造を有するブロック共重合体に観察されることがわかった。前者の例としては、PSーPIブロック共重合体とPVME混合系、組成と分子量の異なるPSーPIブロック共重合体どうしの混合系など、後者の例としてはスタ-ブロック共重合体、グラフトブロック共重合体、ABC星型共重合体などが挙げられる。このうち工業的に一番有用なのはブロック共重合体とホモボリマ-との混合系であるので、次にこのような系について体系的、基礎的な研究を行った。ブロック共重合体を溶液からキャストしたときのミクロ相分離構造が被る非平衡効果を明らかにし、その上でPSーPIジブロック共重合体/PSホモポリマ-混合系のトルエンキャストフィルムにおけるミクロ相分離構造を小角X線散乱法および電子顕微鏡観察により詳細に解析した。その結果、ミクロドメイン中に可溶化したホモポリマ-の分布状態と可溶化の限界およびその分子量依存性、さらにこれらがミクロドメインのサイズおよび形態に及ぼす効果が明らかになった。さらに小角中性子散乱法に用いた研究により、ホモポリマ-の添加によるミクロドメインサイズの増大に伴い、ブロック鎖もまた界面と垂直方向に等体積伸張されること、ホモポリマ-鎖も同様に伸張された形態をとることが明らかになった。また、ブロック共重合体とホモポリマ-の混合に関する基礎研究として、それらの間の相互拡散現象を電子顕微鏡観察という新しい手法により解析した結果、混合過程には鎖の形態エントロピ-の増大に伴うエネルギ-障壁が存在することを見いだした。またこのようなブロック共重合体系が機能性材料として用いられる場合、その表面におけるミクロ相分離構造(表面構造)が機能に重大な影響を及ぼすことが予想されるため、表面構造の電子顕微鏡観察による解析を行い、表面構造形成の一般則を見いだした。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
S.Koizumi: "Mutual Diffusion of Block Polymer and Homopdymer." Macromolecules. 23. 2955-2962 (1990)
S.Koizumi:“嵌段聚合物和同质聚合物的相互扩散。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Hashimoto: "Ordered Structure in Block Polymer Solutions.6.Possible Nonーequilibrium Effects on Growth of SelfーAssembling Structures." Polymer. 31. 2368-2376 (1990)
T.Hashimoto:“嵌段聚合物溶液中的有序结构。6.自组装结构生长的可能非平衡效应。”31。2368-2376(1990)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Tanaka: "Ordered Structure in Mixtures of a Block Copolymer and Homopolymers.I.Solubilization of Low Molecular Weighカ Homopolymers." Macromolecules. 24. 240-251 (1991)
H.Tanaka:“嵌段共聚物和均聚物混合物中的有序结构。I.低分子量均聚物的溶解。”24. 240-251 (1991)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Hashimoto: "Ordered Structure in Mixtures of a Block Copolymer and Homopolymers.2.Effects of Molecular Weights of Homopolymers." Macromolecules. 23. 4378-4386 (1990)
T.Hashimoto:“嵌段共聚物和均聚物混合物中的有序结构。2.均聚物分子量的影响。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    トリブロックターポリマーの複雑相転移と自己組織化過程に関する研究
    • 批准号:
      14045243
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.09万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      長谷川 博一
    • 依托单位:
    ABCトリブロックコポリマーの複雑相転移と自己組織化過程に関する研究
    • 批准号:
      13031052
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      長谷川 博一
    • 依托单位:
    ABCトリブロックコポリマーの2段階相転移による新規ナノパターンの創製
    • 批准号:
      10126230
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      長谷川 博一
    • 依托单位:
    ABCトリブロックコポリマーの2段階相転移による新規ナノパターンの創製
    • 批准号:
      09232231
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      長谷川 博一
    • 依托单位:
    海外基金