课题基金 / 基金详情

導電性高分子の電子・光物性と機能性出現機構に関する研究

導電性高分子の電子・光物性と機能性出現機構に関する研究
导电聚合物电子/光学性能及功能表现机制研究
批准号:
02205087
负责人:
吉野 勝美
金额:
$1.6万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1、ポリ(3ーアルキルチオフェン)は溶液状態、フィルム状態いずれにおいても、温度により著しい吸収スペクトルの変化を示し、ルミネッセンスは異常で温度と共に強くなる。これは次の様に考えられる。温度が上昇していくと、まず、側鎖のアルキル基のコンフォメ-ション変化により主鎖にねじれが生じ、共役系の平面性が低下するので、実効的に共役長が変化することから、吸収スペクトルが変化し、ルミネッセンスの温度依存性を示す。一方、ポリ(3ーアルキルフラン)ではアルキル鎖のコンフォメ-ションの変化が起こっても、主鎖のねじれが小さくスペクトル変化も観測されない。 2、ポリ(3ーアルキルチオフェン)フィルムのX線回折、赤外吸収とその温度依存性を測定した結果、鎖間の距離はアルキル鎖長と共に大きくなる事、アルキル鎖が温度上昇と共にトランスゴ-シュの転移を示す事、主鎖のチオフェン環の平面性が崩れる事等が明らかとなり、上記(1)の推察が正しい事が証明された。 3、ポリ(3ーアルキルチオフェン)をゲル化したものは溶媒、温度による体積変化にともなってルミネッセンス強度も大きく変わる事を見い出した。これは収縮状態に対し、膨張状態では主鎖の平面性が低下して主鎖間の相互作用が弱くなり、その距離が長くなっていると考えれば説明できる。このことは、X線回折測定より確認できた。 4、ポリ(3ーアルキルチオフェン)フィルムを電極上にキャスティングにより作成し、電気化学的にド-ピング、脱ド-ピングを行ったところ、サイクリックボルタモグラムの電流値、ド-パントの拡散係数ともにサイクル数と共に増大し、やがて一定値に飽和する事を見い出した。これはド-ピング、脱ド-ピングサイクルによるモルフォロジ-の変化の為であると考えられる。 5、ポリ(3ーアルキルチオフェン)のショットキ-接合の整流特性は温度によって大きく変化し、これは電子状態の変化として説明される。
英文摘要
1、ポリ(3ーアルキルチオフェン)は溶液状態、フィルム状態いずれにおいても、温度により著しい吸収スペクトルの変化を示し、ルミネッセンスは異常で温度と共に強くなる。これは次の様に考えられる。温度が上昇していくと、まず、側鎖のアルキル基のコンフォメ-ション変化により主鎖にねじれが生じ、共役系の平面性が低下するので、実効的に共役長が変化することから、吸収スペクトルが変化し、ルミネッセンスの温度依存性を示す。一方、ポリ(3ーアルキルフラン)ではアルキル鎖のコンフォメ-ションの変化が起こっても、主鎖のねじれが小さくスペクトル変化も観測されない。 2、ポリ(3ーアルキルチオフェン)フィルムのX線回折、赤外吸収とその温度依存性を測定した結果、鎖間の距離はアルキル鎖長と共に大きくなる事、アルキル鎖が温度上昇と共にトランスゴ-シュの転移を示す事、主鎖のチオフェン環の平面性が崩れる事等が明らかとなり、上記(1)の推察が正しい事が証明された。 3、ポリ(3ーアルキルチオフェン)をゲル化したものは溶媒、温度による体積変化にともなってルミネッセンス強度も大きく変わる事を見い出した。これは収縮状態に対し、膨張状態では主鎖の平面性が低下して主鎖間の相互作用が弱くなり、その距離が長くなっていると考えれば説明できる。このことは、X線回折測定より確認できた。 4、ポリ(3ーアルキルチオフェン)フィルムを電極上にキャスティングにより作成し、電気化学的にド-ピング、脱ド-ピングを行ったところ、サイクリックボルタモグラムの電流値、ド-パントの拡散係数ともにサイクル数と共に増大し、やがて一定値に飽和する事を見い出した。これはド-ピング、脱ド-ピングサイクルによるモルフォロジ-の変化の為であると考えられる。 5、ポリ(3ーアルキルチオフェン)のショットキ-接合の整流特性は温度によって大きく変化し、これは電子状態の変化として説明される。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
K.Yoshino: "A Conducting Polymer Gel Prepared by ーray Irradiation and Its Characteristics" Journal of Physics:Condensed Mtter. 2. 2857-2862 (1990)
K. Yoshino:“γ射线辐照制备的导电聚合物凝胶及其特性”物理学杂志:Condensed Mtter。2. 2857-2862 (1990)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Kawai: "Electrochemical Characteristics of Chemically Prepared Poly(3ーAlkylthiophene)" Journal of Electrochemical Society. 137. 3793-3797 (1990)
T. Kawai:“化学制备的聚(3-烷基噻吩)的电化学特性”《电化学学会杂志》137. 3793-3797 (1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
K.Yoshino: "Learning Effect in Chemically Prepared Conducting Polymers" Chemistry Express. 5. 325-328 (1990)
K.Yoshino:“化学制备的导电聚合物的学习效应”化学快报。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Y.Ohmori: "Novel TemperatureーDependent Junction Characteristics of Poly(3ーalkylthiophene) Schottky Diodes" Japan Journal of Applied Physics. 29. L837-L839 (1990)
Y.Ohmori:“聚(3-烷基噻吩)肖特基二极管的新型温度依赖性结特性”日本应用物理杂志 29。L837-L839(1990)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    導電性高分子-フラーレン分子複合界面を用いたナノ微小球有機太陽電池の創成
    • 批准号:
      16656109
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.54万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      吉野 勝美
    • 依托单位:
    導電性高分子強誘電性液晶の作製と電子・光物性および新機能性発現の研究
    • 批准号:
      09217239
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.22万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      吉野 勝美
    • 依托单位:
    導電性高分子強誘電性液晶の作製と電子・光物性および新機能性発現の研究
    • 批准号:
      08231249
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      吉野 勝美
    • 依托单位:
    導電性高分子強誘電性液晶の作製と電子光物性および新機能性発現の研究
    • 批准号:
      07241246
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.6万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      吉野 勝美
    • 依托单位: