课题基金 / 基金详情

光ガルバノ分光による放電プラズマ内の電界分布の計測

光ガルバノ分光による放電プラズマ内の電界分布の計測
使用光学检流计光谱测量放电等离子体中的电场分布
批准号:
02214210
负责人:
広瀬 千秋
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 --

项目摘要

项目成果

広瀬 千秋的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
本年度は、2種類のガスの混合比が電界分布におよぼす影響について調べるために、Ar/Ne,Ar/H_2混合系のホロ-カソ-ド放電の陰極暗部における電界分布の測定を行った。また、陰極形状が放電プラズマに及ぼす影響を調べるために、ホロ-カソ-ドの内径を変えた場合の電界強度分布、電荷密度分布の測定を行った。混合系における測定では、陰極内径は5mm、電極間電圧は255Vの放電条件下で、Arの分圧を4Torrに固定し、NeまたはH_2の分圧を0.5Torrから2Torrまで変化させた場合と、全圧を4Torrに固定してAr/NeまたはAr/H_2の分圧比を4/0から2/2まで変化させた場合について行った。その結果、Neを混ぜた放電では、電界強度分布はArの分圧に強く依存し、Neの分圧にはさほど影響されないことがわかった。H_2を混ぜた放電で観測された電界強度分布は、Arのみの放電や、Ar/Ne混合系での放電のように希ガスのみが含まれる放電で観測される分布と大きく異なることがわかった。希ガス放電での電界強度分布は陰極表面から離れるにしたがい電界強度はなだらかに減少していくのに対して、H_2を混ぜた放電では陰極表面から離れるにしたがい電界強度ははじめは増加しその後急激に減少する傾向を示した。このことはH_2は解離、振動緩和、回転緩和といった希ガスにはない過程を有する事に起因すると考えられ、これらの過程まで取り入れたモデル式をたてて解析を進めているいる段階である。陰極内径依存性の測定に関しては、内径を3mm,4mm,5mmと変化させた場合について行った。その結果、内径が大きくなると電界強度が陰極表面近傍で急激に減少するようになる事がわかった。これは内径が大きくなるにしたがい、陰極降下部における電荷密度の空間的な変化率が減少することを意味している。この現象は空間的電子密度に位置依存性をもたせたモデルによりうまく説明できることを見いだした。
英文摘要
本年度は、2種類のガスの混合比が電界分布におよぼす影響について調べるために、Ar/Ne,Ar/H_2混合系のホロ-カソ-ド放電の陰極暗部における電界分布の測定を行った。また、陰極形状が放電プラズマに及ぼす影響を調べるために、ホロ-カソ-ドの内径を変えた場合の電界強度分布、電荷密度分布の測定を行った。混合系における測定では、陰極内径は5mm、電極間電圧は255Vの放電条件下で、Arの分圧を4Torrに固定し、NeまたはH_2の分圧を0.5Torrから2Torrまで変化させた場合と、全圧を4Torrに固定してAr/NeまたはAr/H_2の分圧比を4/0から2/2まで変化させた場合について行った。その結果、Neを混ぜた放電では、電界強度分布はArの分圧に強く依存し、Neの分圧にはさほど影響されないことがわかった。H_2を混ぜた放電で観測された電界強度分布は、Arのみの放電や、Ar/Ne混合系での放電のように希ガスのみが含まれる放電で観測される分布と大きく異なることがわかった。希ガス放電での電界強度分布は陰極表面から離れるにしたがい電界強度はなだらかに減少していくのに対して、H_2を混ぜた放電では陰極表面から離れるにしたがい電界強度ははじめは増加しその後急激に減少する傾向を示した。このことはH_2は解離、振動緩和、回転緩和といった希ガスにはない過程を有する事に起因すると考えられ、これらの過程まで取り入れたモデル式をたてて解析を進めているいる段階である。陰極内径依存性の測定に関しては、内径を3mm,4mm,5mmと変化させた場合について行った。その結果、内径が大きくなると電界強度が陰極表面近傍で急激に減少するようになる事がわかった。これは内径が大きくなるにしたがい、陰極降下部における電荷密度の空間的な変化率が減少することを意味している。この現象は空間的電子密度に位置依存性をもたせたモデルによりうまく説明できることを見いだした。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
本藤 祐樹・和田 昭英・広瀬 千秋: "ホロ-カソ-ド放電における電界強度分布の陰極内径依存性" 第51回応用物理学会講演予稿集. 6 (1990)
Yuki Hondo、Akihide Wada 和 Chiaki Hirose:“全息阴极放电中电场强度分布的阴极内径依赖性”日本应用物理学会第 51 届年会记录 6 (1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
SHIGEYUKI SEKINE CHIAKI HIROSE: "Rotational Temperature of He_2 in a DC Capillary Discharge" Applied Spectroscopy.
SHIGEYUKI SEKINE CHIAKI HIROSE:“直流毛细管放电中 He_2 的旋转温度”应用光谱学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
光ガルバノ分光によるメタン及びシランガス放電の陰極近傍における電界分布の計測
  • 批准号:
    01632510
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.75万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    広瀬 千秋
  • 依托单位:
時間分解 CARS 分光法による反応中間体の分子構造の研究
  • 批准号:
    58540281
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.09万
  • 财政年份:
    1983
  • 负责人:
    広瀬 千秋
  • 依托单位:
光ガルバノ効果を用いる分子分光法の開発
  • 批准号:
    57840025
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
  • 资助金额:
    $4.16万
  • 财政年份:
    1982
  • 负责人:
    広瀬 千秋
  • 依托单位:
共鳴ラマン効果による励起三重項分子の研究
  • 批准号:
    X00095----364161
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (D)
  • 资助金额:
    $0.3万
  • 财政年份:
    1978
  • 负责人:
    広瀬 千秋
  • 依托单位:
海外基金