光検知サイクロトロン芝鳴による結晶界面の基礎物性の研究

利用光学传感回旋加速器 Shibaaki 研究晶体界面的基本物理性质

• 批准号: 02232220
• 负责人: 大山 忠司
• 金额: $ 0.83万
• 依托单位: Osaka University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 1990
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1990 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-02232220/
• 关键词: 光検知サイクロトロン共鳴; ニッケル・シリサイド; 磁気相転移; 電気抵抗; Hall係数; 磁化

<1)ゲルマニウムおよびシリコンに関する光検知サイクロトロン共鳴(ODCR)の結果>___ーn型およびp型のゲルマニウムに関する実験結果より、自由キャリヤ-と束縛発光体との相互作用における衝突解離過程では同種粒子同志の衝突が支配的であることが明確になった。また、通常のサイクロトロン共鳴にくらべて、ODCRでは正孔の高調波共鳴が極端に強く出ることを観測し、この機構の解明から非平衡正孔の価電子帯内における分布の様子を明確にした。2)ニッケル・シリサイドの輸送現象とODCRの結果ニッケル・シリサイドに関する電気抵抗およびHall係数の温度依存性を8ー300Kの間で測定した。試料1はp型Siの上にNiを1000Å蒸着しただけのもので、試料2はそれを800℃で30分間熱処理したものである。この熱処理によって、NiはNiSi_2に変化する。試料1は温度の下降とともに、電気抵抗は直線的に減少し、30K以下で飽和するという典型的な金属の電気抵抗の温度依存性を示す。ところが、試料2では200K付近で抵抗にステップ状の増加が見られる。一方、Hall係数も同じように200K付近で顕著な飛びが観測された。そこでSQUIDによる磁化の温度依存性の測定を行った。その結果やはり200K付近で常磁性から強磁性への転移と思われる磁化の異常が観測された。このことから電気抵抗やHall係数に見られる異常はおそらく磁気的な相転移と関係しているものと考えられる。今後、これら二種類の試料に関するODCRの実験を行うべく、高純度の試料を準備中である。

< 1) ゲ ル マ ニ ウ ム お よ び シ リ コ ン に masato す る light 検 know サ イ ク ロ ト ロ ン resonance (ODCR) の results > ___ ー n-type お よ び p-type の ゲ ル マ ニ ウ ム に masato す る be 験 results よ り, free キ ャ リ ヤ - と bound 発 light body と の interaction に お け る conflict dissociation process で は が dominate the same particle comrade の conflict で あ る こ と Youdaoplaceholder0 specifies になった. ま た, usually の サ イ ク ロ ト ロ ン resonance に く ら べ て, ODCR で は hole is の high-profile wave resonance が extreme strong に く out る こ と を 観 し, こ の institutions の interpret か ら non-equilibrium hole is の 価 electronic 帯 に お け る distribution の others child を clear に し た. 2) ニ ッ ケ ル · シ リ サ イ ド の transport phenomena と ODCR の results ニ ッ ケ ル · シ リ サ イ ド に masato す 気 る electricity resistance お よ び Hall coefficient の temperature dependency を 8 ー で determination between 300 k の し た. Sample 1 は に Ni on p-type Si の を 1000 a steamed し た だ け の も の で, try 2 は そ れ を 800 ℃ で 30 points between thermal 処 Richard し た も の で あ る. <s:1> heat treatment によって, Ni に NiSi_2に transformation する. Sample 1 は temperature の と と も に, electricity 気 は linear に resistance reducing し, below 30 k で saturated す る と い う typical な metal の 気 の resistance temperature dependency を す. Youdaoplaceholder0 ろが ろが, sample 2で ろが 200K is subjected to nearly で resistance にステップ state <s:1> increase が see られる. One side, the Hall coefficient じように is the same as that of じように200K, and nearly で顕 writes な to fly びが観 and measure された. Youdaoplaceholder0 による でSQUIDによる magnetization <s:1> temperature dependence <e:1> determination を rows った. そ の results や は り pay nearly 200 k で paramagnetism か ら strong magnetic へ の planning move と think わ れ る magnetization の abnormal が 観 measuring さ れ た. 気 こ の こ と か ら electricity resistance や Hall coefficient に see ら れ る abnormal は お そ ら く magnetic 気 planning な phase shift と masato is し て い る も の と exam え ら れ る. In the future, two types of <s:1> test materials に will be related to するODCR <s:1> laboratory を うべく, and high-purity <s:1> test materials を are being prepared である.

项目成果

T.Tomaru et al.: "Observation of Bound ExcitonーFree Carrier Interaction in Ge by Optically Detected Cyclotron Resonance" Proc.20th Int.Conf.Phys.Semiconductors. 630-633 (1990)

T. Tomaru 等人：“通过光学检测回旋共振观察 Ge 中的束缚激子自由载流子相互作用”Proc.20th Int.Conf.Phys.Semiconductors 630-633 (1990)

大山 忠司: "サイクロトロン共鳴の光学的検知法" 固体物理. 25. 383-389 (1990)

Tadashi Oyama：“回旋共振的光学检测方法”固体物理 25. 383-389 (1990)。

T.Tomaru et al.: "Striking Enhancement of Harmonics for Optically Detected Light and Heavy Hole Cyclotron Resonance in Germanium" Phys.Rev.B.

T.Tomaru 等人：“光学检测到的锗中的光和重孔回旋共振的谐波的显着增强”Phys.Rev.B。