オブジェクトベ-スシステムに適した並行処理制御方式に関する研究

适用于对象系统的并行处理控制方法研究

• 批准号: 02249205
• 负责人: 西尾 章治郎
• 金额: $ 1.28万
• 依托单位: Osaka University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 1990
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1990 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-02249205/
• 关键词: オブジェクトベ-ス; デ-タベ-ス; 並行処理制御; マルチメディア; ハイパ-テキスト

研究計画調書に基づいて,本年度の研究では以下に記した三つの課題を主要な目的として研究を行なった。1.現在のオブジェクトベ-スシステム,特に,オブジェクト指向デ-タベ-スシステムにおける並行処理制御方式の調査研究を行った。2.相互に複雑な関連をもつと考えられるプログラム,フロ-チャ-ト,マニュアル,設計書,仕様書,テキストデ-タなどの情報メディア各々をオブジェクトとしてとらえ,オブジェクト間の構造あるいは相互の関係を可能な限り直接的に表現したオブジェクト指向に基づいたマルチメディアモデルを確立し,ワ-クステ-ション上に構築し,本研究で提案する並行処理制御方式の対象とする基本的なオブジェクトベ-スモデルとした。特に,対象となる情報メディアとして,音声,動画像をも含めて考え,ハイパ-テキストモデルにおけるリンクの概念を拡張した新しいモデルを提案した。3.本研究の中心的なテ-マである高性能を有する並行処理制御方式の考察・提案を行った。特に,従来から主に採用されてきた2相施錠方式を基本とする制御方式の並行処理能力の低い問題を解決するために,施錠方式を用いずトランザクション入出力グラフをベ-スにした制御方式を提案した。また,構築した基本的なオブジェクト指向のデ-タモデルを対象として,上記で提案した並行処理制御方式を適用し,実装を行なう準備をした。以上,本年度で計画をしていた研究目標を滞りなく完了した。

Research projects the book に base づ い て, this year's の research で は に account し た three つ の subject を main purpose な と し て を line な っ た. 1. Now の オ ブ ジ ェ ク ト ベ - ス シ ス テ ム, に, オ ブ ジ ェ ク ト pointing デ - タ ベ - ス シ ス テ ム に お け る parallel 処 Richard suppression way の research line を っ た. 2. After mutual に 雑 な masato even を も つ と exam え ら れ る プ ロ グ ラ ム, フ ロ - チ ャ - ト マ ニ ュ ア ル, design books, others in book, テ キ ス ト デ - タ な ど の intelligence メ デ ィ ア each 々 を オ ブ ジ ェ ク ト と し て と ら え, オ ブ ジ ェ ク ト の structure between あ る い は mutual の を masato department may な limits り に performance directly し た オ ブ ジ ェ ク ト pointing に base づ い た マ ル チ メ デ ィ ア モ デ ル を し, ワ - ク ス テ - シ ョ ン に build し, this study proposed で す る parallel 処 の Richard suppression way like と seaborne す る basic な オ ブ ジ ェ ク ト ベ - ス モ デ ル と し た. に, like と seaborne な る intelligence メ デ ィ ア と し て, sounds, animation like を も containing め て え, ハ イ パ - テ キ ス ト モ デ ル に お け る リ ン ク の concept を company, zhang し た new し い モ デ ル を proposal し た. 3. In this research, the <s:1> center 's なテ- である である high-performance を with する parallel processing control methods <s:1> investigation and proposal を line った. に, 従 to か ら main に use さ れ て き た phase 2 ingot methods を basic と す る suppression way の parallel 処 mental abilities の low い を solve す る た め に, ingot methods を with い ず ト ラ ン ザ ク シ ョ ン into output グ ラ フ を ベ - ス に し た suppression way を proposal し た. ま た, constructing し た basic な オ ブ ジ ェ ク ト pointing の デ - タ モ デ ル を like と seaborne し て, written proposals で し た parallel 処 を applicable し suppression way, be installed line を な う prepare を し た. The above is the completion of the で plan for this year, を て て た, た research goals を, なく and なく.

项目成果

久保,西尾,宮原: "オブジェクト指向デ-タベ-スにおけるトランザクション入出力グラフを用いた並行処理制御方式" 第3回ソフトウェア.プロセス・ワ-クステ-ショップ論文集. (1991)

Kubo、Nishio、Miyahara：“在面向对象数据库中使用事务输入/输出图的并发处理控制方法”第 3 届软件过程研讨会论文（1991 年）

西尾 章治郎: "オブジェクト指向デ-タベ-スにおける並行処理制御" 情報処理. (1991)

Shojiro Nishio：“面向对象数据库中的并发处理控制”信息处理（1991）。

S.Shimojo,T.Matsuura,K.Fujikawa,S.Nishio,and H.Miyahara: "A New Hyperobject System Hermony:Its Design and Implementation" Proceedings of International Conference on Multimedia Information Systems ‘91.243-257 (1991)

S. Shimojo、T. Matsuura、K. Fujikawa、S. Nishio 和 H. Miyahara：“一种新的超对象系统 Hermony：其设计和实现”国际多媒体信息系统会议论文集 ‘91.243-257 (1991)

K.Fujikawa,S.Shimojo,T.Matsuura,S.Nishio,and H.Miyahara: "Multimedia Presentation System Harmony with Temporal and Active Media" Proceedings of USENIX Summer 1991 Conference. (1991)

K.Fujikawa、S.Shimojo、T.Matsuura、S.Nishio 和 H.Miyahara：“多媒体演示系统与时间和活动媒体的和谐”USENIX 1991 年夏季会议论文集。