课题基金 / 基金详情

生体低分子の精密構造認識と機能発現

生体低分子の精密構造認識と機能発現
生物小分子的精确结构识别和功能表达
批准号:
02250103
负责人:
市原 耿民
金额:
$13.44万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究班は生体低分子による複合系形成における精密構造認識を有機化学的手段により解析し、生物機能発現の機構を解明する。具体的には植物病原菌の生物機能の動的解析と化学的シミュレ-ション、花色素における精密構造認識と機能発現、ホルボ-ルエステルアンタゴニストをめざした分子設計と化学合成、海産物、微生物、植物由来の多様な生理活性物質と機能発現などを研究する。これらの分子認識における微視的構造上の特徴の解明を通じて、生物機能発現の人為的制御も可能となり、広範な応用研究に発展させることを目的としている。生理活性物質の生合成研究において、從来までは標識低分子化合物の取り込み実験を主とした研究手段では最終生成物の標識位置よりその生成経路を推定するにとどまり、中間段階でどのような中間体が関与しているかは不明のままであった。植物病原菌の一種、ビ-ト蛇眼病菌の培地にアンシミド-ル、ウニコナゾ-ルなどの水酸化酸素阻害剤を添加することにより、分子内DielsーAlder反応直後の、ベ-テノン類の前駆物質であるプロベ-テノンを単離することが出来た。ソラナピロンやケトグロボシンについても同様の研究を行い、分子内DielsーAlder反応の傍証を得ることが出来た。花色素の変異・安定化機構には從来までさまざまな説が提出されていたが、後藤らはツユクサの青色花弁色素コンメリニンをとりあげ、各種機器分析、交差再合成さらにはカドミウム・コンメリニンのX線結晶構造解析により構造を確定した。その構造は予備的結果から推定していた当重点領域研究シンボルマ-クとも見事一致しており、人類の長年の夢であった花色素の真の構造を解明したもので、当班の特筆に値する研究成果である。PMA(phorbol myristate acetate)は強力な発癌プロモ-タ-として知られているが、このレセプタ-である Cキナ-ゼに特異的なアゴニストおよびアンタゴニストの創製を目標とし、これらの共通中間体を合成した。さらにB環の合成も収率良く達成することが出来た。
英文摘要
本研究班は生体低分子による複合系形成における精密構造認識を有機化学的手段により解析し、生物機能発現の機構を解明する。具体的には植物病原菌の生物機能の動的解析と化学的シミュレ-ション、花色素における精密構造認識と機能発現、ホルボ-ルエステルアンタゴニストをめざした分子設計と化学合成、海産物、微生物、植物由来の多様な生理活性物質と機能発現などを研究する。これらの分子認識における微視的構造上の特徴の解明を通じて、生物機能発現の人為的制御も可能となり、広範な応用研究に発展させることを目的としている。生理活性物質の生合成研究において、從来までは標識低分子化合物の取り込み実験を主とした研究手段では最終生成物の標識位置よりその生成経路を推定するにとどまり、中間段階でどのような中間体が関与しているかは不明のままであった。植物病原菌の一種、ビ-ト蛇眼病菌の培地にアンシミド-ル、ウニコナゾ-ルなどの水酸化酸素阻害剤を添加することにより、分子内DielsーAlder反応直後の、ベ-テノン類の前駆物質であるプロベ-テノンを単離することが出来た。ソラナピロンやケトグロボシンについても同様の研究を行い、分子内DielsーAlder反応の傍証を得ることが出来た。花色素の変異・安定化機構には從来までさまざまな説が提出されていたが、後藤らはツユクサの青色花弁色素コンメリニンをとりあげ、各種機器分析、交差再合成さらにはカドミウム・コンメリニンのX線結晶構造解析により構造を確定した。その構造は予備的結果から推定していた当重点領域研究シンボルマ-クとも見事一致しており、人類の長年の夢であった花色素の真の構造を解明したもので、当班の特筆に値する研究成果である。PMA(phorbol myristate acetate)は強力な発癌プロモ-タ-として知られているが、このレセプタ-である Cキナ-ゼに特異的なアゴニストおよびアンタゴニストの創製を目標とし、これらの共通中間体を合成した。さらにB環の合成も収率良く達成することが出来た。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
市原 耿民: "植物毒素研究の動向と展開" 日本農芸化学会誌. 64. 1151-1154 (1990)
Komin Ichihara:“植物毒素研究的趋势和发展”日本农业化学学会杂志 64. 1151-1154 (1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
A.Nakagawa: "Structure Determination of Cytochrome Cー553 from <Desulfovibrio>___ー <vulgaris>___ー Miyazaki F,Determined by the MultiーWavelength Anomalous Dispersion Method" Acta Crystallographica,A46 Suppl.A46. (1990)
A.Nakakawa:“<Desulfovibrio>___-<vulgaris>___-Miyazaki F 的细胞色素 C-553 的结构测定,通过多波长异常色散法测定”Acta Crystallographa,A46 Suppl.A46(1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Sodeoka: "A New Method for the Stereocontrolled Synthesis of Silyl Dienol Ethers Using (Naphthalene) chromium Tricarbonyl Catalyzed Isomerization" J.Am.Chem.Soc.112. 4906-4911 (1990)
M.Sodeoka:“使用(萘)铬三羰基催化异构化立体控制合成甲硅烷基二烯醇醚的新方法”J.Am.Chem.Soc.112。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Goto: "Chiral Stacking of a Natural Flavone,Flavocommelinin,in Aqueous Solution" Tetrahedron Lett.31. 713-716 (1990)
T.Goto:“天然黄酮、Flavocommelinin 在水溶液中的手性堆积”四面体 Lett.31。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    植物毒素類の高効率合成法の開発
    • 批准号:
      09231201
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      市原 耿民
    • 依托单位:
    生物機能調節に関わる天然キラル分子の合成
    • 批准号:
      05234203
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      市原 耿民
    • 依托单位:
    エチレン生合成に準拠した切り花延命剤の開発研究
    • 批准号:
      05556018
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $2.05万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      市原 耿民
    • 依托单位:
    生体低分子の精密構造認識と機能発現
    • 批准号:
      04220101
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $16.26万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      市原 耿民
    • 依托单位: