课题基金 / 基金详情

DNA鎖自己切断能をもつヌクレオシド系自殺基質の設計

DNA鎖自己切断能をもつヌクレオシド系自殺基質の設計
具有DNA链自切割能力的核苷自杀底物的设计
批准号:
02262201
负责人:
松田 彰
金额:
$4.48万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
従来の制癌性ヌクレオシドや核酸塩基は主に代謝拮抗剤として分類され、6ーメルカプトプリン、アラビノシルシトシンや5ーフルオロウラシル等が知られている。これらについては膨大な基礎・臨床研究の蓄積があるがこれらの効果には限界があることも事実である。そこでこれらの知見をもとに代合物に新しく化学反応性を付与し、これらがDNAに組み込まれた時に選扶的にそのヌクレオチド鎖伸長反応の阻害又は鎖の自己切断をもたらすような新しいヌクレオシド誘導体を設計・合成した。ピリミジンヌクレオシドの2'ー位にオキシム又は置換オシシム基を導入する方法を確立した。更に2'ー位“上向き"に電子吸引基として、シアノ基、アセチレン基、イソシアノ基を選扶的に導入する方法を確立した。上記の一連の化合物のin vitroおよびin vivoの制癌性の検定を依託した。その結果の特徴をまとめると (1) 2'ー位にオキシム又は置換オキシム基を導入してもDMDC(2'ーデオキシー2'ーメチリデンチジン)のような強い活性は見られないが、アセトキシム体に弱い活性が認められた。(2) 2'ー位“上向き"に置換基を導入した場合、アセチレン体には全く制癌活性は認められないが、シアノ体(CNDAC,2'ーCシアノー2'ーデオキシー1ーβーDーアラビノフラノシルシトシン)に強力な制癌活性が認められた。CNDACは、マウス由来の癌細胞のみならず、ヒト固型癌由来の種々の細胞に対してアラビノシルシトシンに比較出来ないほどの増殖抑制活性を示した。マウス白血病モデル(P388)でもT/C値が>600となり、検定に用いた6匹の担癌マウスのうち5匹が60日以上生存するという結果を得た。今後CNDACがDNAにとり込まれ鎖切断等の反応性を発揮し、それが制癌性発現に寄与しているかどうかの検討が重要な課題である。
英文摘要
従来の制癌性ヌクレオシドや核酸塩基は主に代謝拮抗剤として分類され、6ーメルカプトプリン、アラビノシルシトシンや5ーフルオロウラシル等が知られている。これらについては膨大な基礎・臨床研究の蓄積があるがこれらの効果には限界があることも事実である。そこでこれらの知見をもとに代合物に新しく化学反応性を付与し、これらがDNAに組み込まれた時に選扶的にそのヌクレオチド鎖伸長反応の阻害又は鎖の自己切断をもたらすような新しいヌクレオシド誘導体を設計・合成した。ピリミジンヌクレオシドの2'ー位にオキシム又は置換オシシム基を導入する方法を確立した。更に2'ー位“上向き"に電子吸引基として、シアノ基、アセチレン基、イソシアノ基を選扶的に導入する方法を確立した。上記の一連の化合物のin vitroおよびin vivoの制癌性の検定を依託した。その結果の特徴をまとめると (1) 2'ー位にオキシム又は置換オキシム基を導入してもDMDC(2'ーデオキシー2'ーメチリデンチジン)のような強い活性は見られないが、アセトキシム体に弱い活性が認められた。(2) 2'ー位“上向き"に置換基を導入した場合、アセチレン体には全く制癌活性は認められないが、シアノ体(CNDAC,2'ーCシアノー2'ーデオキシー1ーβーDーアラビノフラノシルシトシン)に強力な制癌活性が認められた。CNDACは、マウス由来の癌細胞のみならず、ヒト固型癌由来の種々の細胞に対してアラビノシルシトシンに比較出来ないほどの増殖抑制活性を示した。マウス白血病モデル(P388)でもT/C値が>600となり、検定に用いた6匹の担癌マウスのうち5匹が60日以上生存するという結果を得た。今後CNDACがDNAにとり込まれ鎖切断等の反応性を発揮し、それが制癌性発現に寄与しているかどうかの検討が重要な課題である。
期刊论文(9)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
A.Matsuda,M.Satoh,H.Machida,T.Sasaki,and T.Ueda: "Synthesis and biological activities of 3'ーdeoxyー3'ーisocyano,ーisothiocyano,and ーisoselenocyanoーthymidines." Nucleosides Nucleotides,. 9. 587-597 (1990)
A. Matsuda、M. Satoh、H. Machida、T. Sasaki 和 T. Ueda:“3-脱氧-3-异氰基、-异硫氰基和-异硒氰基-胸苷的合成和生物活性”。 9. 587-597 (1990)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
K.Takenuki,H.Itoh,A.Matsuda,and T.Ueda: "On the stereoselectivity of alkyl addition reaction of pyrimidine 2'ーketonucleosides." Chem.Pharm.Bull.,. 38. 2947-2952 (1990)
K.Takenuki、H.Itoh、A.Matsuda 和 T.Ueda:“关于嘧啶 2-酮核苷的烷基加成反应的立体选择性。”Chem.Pharm.Bull., 38. 2947-2952 (1990)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
A.Matsuda,Y.Nakajima,A.Azuma,T.Sasaki,and T.Ueda: "Synthesis of a new potent antitumor nucleosides,2'ーCーcyanoー2'ーdeoxyー1ーβーDーarabinofuranosylcytosine." Nucleic Acids Symp.Ser.,. 22. 51-52 (1990)
A.Matsuda、Y.Nakajima、A.Azuma、T.Sasaki 和 T.Ueda:“合成一种新的有效抗肿瘤核苷,2-Ccyano-2-deoxy-1-β-D-arabinofuranosylcytosine。”酸症状。,22。51-52(1990)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
N.Minakawa,T.Takeda,T.Sasaki,A.Matsuda,and T.Ueda: "Synthesis and Antitumor Activity of 5ーethynylー1ーβーDーribofuranosylーimidazoleー4ーcarboxamide (EICAR)and its derivatives" J.Med.Chem.,. 34. 778-786 (1991)
N. Minakawa、T. Takeda、T. Sasaki、A. Matsuda 和 T. Ueda:“5-乙炔基-1-β-呋喃核糖基-咪唑-4-甲酰胺 (EICAR) 及其衍生物的合成和抗肿瘤活性” J . 医学化学 , 34. 778-786 (1991)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 6 条
    緑内障濾過手術におけるペリオスチンの役割
    • 批准号:
      22K09819
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.75万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      松田 彰
    • 依托单位:
    4'-チオリボプリンヌクレオシドの高効率的合成法の開発
    • 批准号:
      09F09732
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.77万
    • 财政年份:
      2009
    • 负责人:
      松田 彰
    • 依托单位:
    構造、配列、代謝情報を基盤とする抗がん性核酸誘導体の設計
    • 批准号:
      12217001
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $27.65万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      松田 彰
    • 依托单位:
    ドラッグデザインによる新しい抗がん剤の合成
    • 批准号:
      09255101
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $48.0万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      松田 彰
    • 依托单位: