新規な過酸化ポリ酸の構造と感光特性に関する研究
新規な過酸化ポリ酸の構造と感光特性に関する研究
批准号:
03205024
负责人:
工藤 徹一
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 1992
中文摘要
機能性無機材料研究の一環として、報告者らが見いだした過酸化ポリタングステン酸を用いた無機レジスト材料の研究・開発を行なっている。この新規のポリ酸は金属Wと過酸化水素の直接反応により生成するもので、その水溶液からスピンコ-ト法により均一な薄膜を得ることができる上、遠紫外線・電子線・集束イオンビ-ムなど様々な線源に感応してネガ型の特性を示し、高い感度と解像度を有することがわかっている。現在、電子線露光により孔径0.1μm程度の微細パタ-ンを描き、これをマスクとして有機樹脂に微細加工できることを確認している。一方、本レジスト材料は有機非線形材料(MBANP)と反応する事なく塗布することができるという特性を利用して、遠紫外線露光により線幅10μm程度のパタ-ンを描き、これをマスクとして下層の有機非線形材料を加工することに成功している。過酸化ポリタングステン酸、過酸化ポリニオブ酸はこれを前駆体として用いることにより興味深い特性を示す複合酸化物が得られる。これまで、塩を形成するカチオン種と生成する骨格構造について調べた結果過酸化ポリニオブ酸を用いて得られた骨格構造複合酸化物は3種類に大別されるが、いずれもこれまでニオブ系複合酸化物として唯一知られていた欠陥ペロブスカイト型とは異なっていた。RbおよびCs塩からは歪んだパイロクロア型構造の結晶が得られた。またYおよびランタノイド系の塩からは六方晶系の結晶が得られた。このうち、YおよびSm〜Luの塩とイオン半径の大きなLa〜Ndの塩では異なるX線回析パタ-ンを示した。前者は過酸化ポリニオブ酸単身を焼成して得られる構造と同一であるが、後者はこれまでに報告のない新規化合物であることが分かった。
英文摘要
機能性無機材料研究の一環として、報告者らが見いだした過酸化ポリタングステン酸を用いた無機レジスト材料の研究・開発を行なっている。この新規のポリ酸は金属Wと過酸化水素の直接反応により生成するもので、その水溶液からスピンコ-ト法により均一な薄膜を得ることができる上、遠紫外線・電子線・集束イオンビ-ムなど様々な線源に感応してネガ型の特性を示し、高い感度と解像度を有することがわかっている。現在、電子線露光により孔径0.1μm程度の微細パタ-ンを描き、これをマスクとして有機樹脂に微細加工できることを確認している。一方、本レジスト材料は有機非線形材料(MBANP)と反応する事なく塗布することができるという特性を利用して、遠紫外線露光により線幅10μm程度のパタ-ンを描き、これをマスクとして下層の有機非線形材料を加工することに成功している。過酸化ポリタングステン酸、過酸化ポリニオブ酸はこれを前駆体として用いることにより興味深い特性を示す複合酸化物が得られる。これまで、塩を形成するカチオン種と生成する骨格構造について調べた結果過酸化ポリニオブ酸を用いて得られた骨格構造複合酸化物は3種類に大別されるが、いずれもこれまでニオブ系複合酸化物として唯一知られていた欠陥ペロブスカイト型とは異なっていた。RbおよびCs塩からは歪んだパイロクロア型構造の結晶が得られた。またYおよびランタノイド系の塩からは六方晶系の結晶が得られた。このうち、YおよびSm〜Luの塩とイオン半径の大きなLa〜Ndの塩では異なるX線回析パタ-ンを示した。前者は過酸化ポリニオブ酸単身を焼成して得られる構造と同一であるが、後者はこれまでに報告のない新規化合物であることが分かった。
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大井 潤子,岸本 昭,工藤 徹一: "「過酸化ポリタングステン酸を出発原料とするフレ-ムワ-ク化合物の合成と電気化学特性」" 日本化学会誌. 10. 1296-1300 (1991)
Junko Oi、Akira Kishimoto、Tetsuichi Kudo:“使用多钨酸过氧化物作为起始材料的骨架化合物的合成和电化学性能”日本化学学会杂志 10. 1296-1300 (1991)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
岸本 昭,工藤 徹一: "セラミックス、「混合伝導体とその応用」" 日本セラミックス協会, 178 (1992)
Akira Kishimoto、Tetsuichi Kudo:“陶瓷,‘混合导体及其应用’” 日本陶瓷协会,178 (1992)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
岸本 昭,工藤 徹一: "セラミックデ-タブック「固体電解質材料研究の現状と将来展望」" 日本製品技術協会, 421 (1991)
Akira Kishimoto、Tetsuichi Kudo:“陶瓷数据手册‘固体电解质材料研究的现状和未来展望’”日本产品技术协会,421 (1991)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
K.Tsuda,T.Kondo,F.Santo,T.Kudo and R.Ito: "“Fabrication of Optical Waveguides of Organic Crystal Using an Inorganic Photoresist"" Jpn. J. Appl. Chem.
K. Tsuda、T. Kondo、F. Santo、T. Kudo 和 R. Ito:“使用无机光致抗蚀剂制造有机晶体光波导”Jpn。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
T. Kudo, J. Oi, A. Kishimoto and M. Hiratani: "“Three kinds of framework structures of cornerーshared WO_6 octahedra derived from peroxoーpolytungstates as a precursor"" Mat. Res. Bull.,. 26. 779-787 (1990)
T. Kudo、J. Oi、A. Kishimoto 和 M. Hiratani:“以过氧聚钨酸盐为前体衍生的三种共享角的 WO_6 八面体结构”,Mat.,. -787 (1990)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 6 条
新規な過酸化ポリ酸の構造と感光機能に関する研究
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批准号:04205024
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1992
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负责人:工藤 徹一
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依托单位:
新規な準安定相三酸化タングステンの構造とインターカレーション機能に関する研究
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批准号:04650722
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1992
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负责人:工藤 徹一
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依托单位:
新規な過酸化ポリ酸の構造と感光機能に関する研究
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批准号:02205026
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.92万
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财政年份:1990
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负责人:工藤 徹一
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依托单位:
金属の過酸化ポリ酸を出発原料とする新複合酸化物の合成と物性評価
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批准号:01645505
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.92万
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财政年份:1989
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负责人:工藤 徹一
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依托单位:
海外基金