课题基金 / 基金详情

新規な過酸化ポリ酸の構造と感光機能に関する研究

新規な過酸化ポリ酸の構造と感光機能に関する研究
新型聚酸过氧化物的结构及光敏功能研究
批准号:
02205026
负责人:
工藤 徹一
金额:
$1.92万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
機能性無機材料研究の一環として、報告者らが見いだした過酸化ポリタングステン酸を用いた無機レジスト材料の研究・開発を行なっている。この新規のポリ酸から得られる薄膜は様々な線源に感応してネガ型の特性を示し、高い感度と解像度を有することがわかっている。そこで、感光メカニズムを解明するとともに、感度・解像度をより一層高め、微細パタ-ンを工夫することにより、実用的な二層ナノメ-タ-リソグラフィの実現を目指している。現在、電子線露光により孔径0.1μm程度の微細パタ-ンを描き、これをマスクとして有機樹脂を微細加工することで高機能分離膜/センサ-膜の製作を試みている。一方、本レジスト材料は有機非線形材料(MBANP)と反応する事なく塗布することができるため、遠紫外線露光により線幅10μm程度のパタ-ンを描き、これをマスクとして下層の有機非線形材料を加工することも試みている。過酸化ポリタングステン酸は単身で機能性を有するが、これを前駆体として用い、カルカリ金属、アルカリ土類金属と反応、生成した非晶質塩からは一次元あるいは三次元トンネルを有する酸化タングステン基骨格化合物が低温焼成により容易に得られることがわかった。本年度、塩を形成するカチオン種と生成する骨格構造との関係を調べた結果、生成する三種の骨格構造はカチオンのイオン半径と価数に関連付けられることがわかった。更にアンモニウム塩からは、これまで水熱法でしか得られなかった六方晶WO_3を合成することができた。この物質にK^+、Li^+の電気化学的インタ-カレ-ションを試みたところ、前者ではトンネル内のKサイト数に相当するまでの注入では骨格構造は変化せず、格子定数変化も小さいことがわかった。MoについてもWと同様の方法により過酸化ポリ酸を調製し、そこから得られる固体相の構造と機能について予備的な検討を行なってきた。Moを用いたときも過酸化基の存在量に対応した固体相が生成するが、Wを用いたときと同様金属原子と0_2^<2ー>の比が1対1の結晶相、過酸化基を含まない一水和物結晶相が得られた。両系ともに金属原子に対する過酸化基の比が1未満の非晶質相が得られるが、Moを用いた場合にのみ0_2^<2ー>の割合がMoに対し0.5の結晶相が生成した。得られた非晶質相は水に対する溶解度が高く、回転塗布による膜形成が可能であることがわかったのでその、EC特性・感光性について検討している。
英文摘要
機能性無機材料研究の一環として、報告者らが見いだした過酸化ポリタングステン酸を用いた無機レジスト材料の研究・開発を行なっている。この新規のポリ酸から得られる薄膜は様々な線源に感応してネガ型の特性を示し、高い感度と解像度を有することがわかっている。そこで、感光メカニズムを解明するとともに、感度・解像度をより一層高め、微細パタ-ンを工夫することにより、実用的な二層ナノメ-タ-リソグラフィの実現を目指している。現在、電子線露光により孔径0.1μm程度の微細パタ-ンを描き、これをマスクとして有機樹脂を微細加工することで高機能分離膜/センサ-膜の製作を試みている。一方、本レジスト材料は有機非線形材料(MBANP)と反応する事なく塗布することができるため、遠紫外線露光により線幅10μm程度のパタ-ンを描き、これをマスクとして下層の有機非線形材料を加工することも試みている。過酸化ポリタングステン酸は単身で機能性を有するが、これを前駆体として用い、カルカリ金属、アルカリ土類金属と反応、生成した非晶質塩からは一次元あるいは三次元トンネルを有する酸化タングステン基骨格化合物が低温焼成により容易に得られることがわかった。本年度、塩を形成するカチオン種と生成する骨格構造との関係を調べた結果、生成する三種の骨格構造はカチオンのイオン半径と価数に関連付けられることがわかった。更にアンモニウム塩からは、これまで水熱法でしか得られなかった六方晶WO_3を合成することができた。この物質にK^+、Li^+の電気化学的インタ-カレ-ションを試みたところ、前者ではトンネル内のKサイト数に相当するまでの注入では骨格構造は変化せず、格子定数変化も小さいことがわかった。MoについてもWと同様の方法により過酸化ポリ酸を調製し、そこから得られる固体相の構造と機能について予備的な検討を行なってきた。Moを用いたときも過酸化基の存在量に対応した固体相が生成するが、Wを用いたときと同様金属原子と0_2^<2ー>の比が1対1の結晶相、過酸化基を含まない一水和物結晶相が得られた。両系ともに金属原子に対する過酸化基の比が1未満の非晶質相が得られるが、Moを用いた場合にのみ0_2^<2ー>の割合がMoに対し0.5の結晶相が生成した。得られた非晶質相は水に対する溶解度が高く、回転塗布による膜形成が可能であることがわかったのでその、EC特性・感光性について検討している。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
A.Kishimoto et al.,: "“Spinーcoated Ta_20_5・nH_20 films derived from peroxo polyーtantalate solution"," Solid State lonics,. 40/41. 903-905 (1990)
A.Kishimoto 等人,“来自过氧化聚钽酸盐溶液的旋涂 Ta_20_5·nH_20 薄膜”,Solid State lonics,. 40/41. 903-905 (1990)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Kudo et al.,: "“Synthesis of new WO_3ーbased complex oxides with tunnels by a chemical mixing process using peroxoーpolytungstaes"," Solid State lonics,. 40/41. 567-570 (1990)
T. Kudo 等人,“通过使用过氧化聚钨的化学混合工艺合成新型 WO_3 基复合氧化物”,Solid State lonics,567-570 (1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Kudo et al.,: "“Solid State Ionics"" (Published jointly by Kodansha and VCH Verlags), 241 (1990)
T.Kudo 等人,““Solid State Ionics””(讲谈社和 VCH Verlags 联合出版),241 (1990)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Nanba et al.,: "“Structural study of peroxopolytungstic acid prepared from metallic tungsten and hydrogen peroxide"," J.Solid State Chem.,.
T. Nanb​​a 等人:“由金属钨和过氧化氢制备的过氧多钨酸的结构研究”,J. Solid State Chem.,。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    新規な過酸化ポリ酸の構造と感光機能に関する研究
    • 批准号:
      04205024
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      工藤 徹一
    • 依托单位:
    新規な準安定相三酸化タングステンの構造とインターカレーション機能に関する研究
    • 批准号:
      04650722
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      工藤 徹一
    • 依托单位:
    新規な過酸化ポリ酸の構造と感光特性に関する研究
    • 批准号:
      03205024
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      1990
    • 负责人:
      工藤 徹一
    • 依托单位:
    金属の過酸化ポリ酸を出発原料とする新複合酸化物の合成と物性評価
    • 批准号:
      01645505
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.92万
    • 财政年份:
      1989
    • 负责人:
      工藤 徹一
    • 依托单位:
    海外基金