Mgをメディエーターに用いた新しい電極還元系の開拓

使用镁作为介体开发新型电极还原系统

• 批准号: 06226281
• 负责人: 柏村 成史
• 金额: $ 1.28万
• 依托单位: Kinki University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 1994
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1994 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-06226281/
• 关键词: マグネシウム; メディエーター; 電極還元

我々は、陰陽極にマグネシウム電極を用いる電極還元系に於て高度に活性な金属マグネシウムが生成し、これが電極還元系のメディエーターとして興味深い挙動を示すことを既に見い出している。本重点領域研究では、上述の活性な金属マグネシウムをメディエータとして用いて、従来電極還元が不可能であった脂肪族エステル、脂肪族アミド、および、芳香族化合物等の種々の有機化合物の電極還元を効率良く行うことを目的とした研究を行った結果、配位子としてテトラフェニルポルフィリンおよび、オクタエチルポルフィリンを有するマグネシウム錯体が、脂肪族エステルおよび脂肪族アミドを対応するアルコールに還元するためのメディエーターとして極めて有効なことを見い出た。この方法は、ポルフィリン錯体を触媒量反応系中に存在させることで、常温、常圧の温和な条件下で脂肪族エステルおよび脂肪族アミドを還元し、対応するアルコールを高収率で合成することが出来るために有機合成上極めて有用な方法である。さらに、この反応系においては、亜鉛、鉛、銅、ニッケル等の金属はメディエーターとして全く活性を示さないが、ユーロピウム、イッテルビウムおよび、サマリウム等のランタノイド類金属がメディエーターとして高い活性を有することをも明かにし、これらのランタノイド金属をメディエーターに用いる全く新しい間接電極還元系の開拓にも成功した。

I 々 は, Yin and Yang に マ グ ネ シ ウ ム を electrode with い る electrode still に yuan department in て に highly active な metal マ グ ネ シ ウ ム が generated し, こ れ が electrode component system also の メ デ ィ エ ー タ ー と し て tumblers deep い 挙 dynamic を shown す こ と を に see both い out し て い る. This key areas study で は, the above の activity な metal マ グ ネ シ ウ ム を メ デ ィ エ ー タ と し て in い て, 従 to electrode were yuan が impossible で あ っ た aliphatic エ ス テ ル, aliphatic ア ミ ド, お よ び, aromatic compounds and other の 々 の organic compounds の electrode also yuan を sharper rate good line く う こ と を purpose と し た を line っ, ligand と た results し て テ ト ラ フ ェ ニ ル ポ ル フ ィ リ ン お よ び, オ ク タ エ チ ル ポ ル フ ィ リ ン を have す る マ グ ネ シ ウ ム misprinted が, aliphatic エ ス テ ル お よ び aliphatic ア ミ ド を 応 seaborne す る ア ル コ ー ル に also yuan す る た め の メ デ ィ エ ー タ ー と し て extremely め て have sharper な こ と を see い た. こ の way は, ポ ル フ ィ リ ン misprinted を catalyst amount against 応 に exist in the line of さ せ る こ と 圧 で, room temperature, often under the condition of moderate の な で aliphatic エ ス テ ル お よ び aliphatic ア ミ ド を yuan し, 応 seaborne す る ア ル コ ー ル を high 収 rate で す synthesis る こ と が out る た め に highly め organic synthesis て な method useful で あ る. さ ら に, こ の anti 応 department に お い て は, 亜 lead, lead, copper, ニ ッ ケ ル の metals such as は メ デ ィ エ ー タ ー と し て く all active を shown さ な い が, ユ ー ロ ピ ウ ム, イ ッ テ ル ビ ウ ム お よ び, サ マ リ ウ ム etc. の ラ ン タ ノ イ ド metals が メ デ ィ エ ー タ ー と し て high い active を す る こ と を も Ming か に し, こ れ ら の ラ ン タ ノ イ ド metal を メ デ ィ エ ー タ ー に with い る く all new し い electrode component system also indirectly の pioneering に も successful し た.

项目成果

柏村,成史: "Oxidation of Ethers by NO_3・Generated from NO_<3-> with Anodic Oxidation" Chem.Lett.1045-1048 (1994)

Kashiwamura, Seishi：“NO_3 对醚的氧化·通过阳极氧化由 NO_<3-> 生成”Chem.Lett.1045-1048 (1994)

柏村,成史: "Mateix Porimerization of Acrylamide Induced By the Interaction Between Carbonyl And Amide Groups" J.Macromol.Sci.Pure and Appl.Chem.A31. 1169-1176 (1994)

Kashiwamura, Masashi：“羰基和酰胺基团之间的相互作用诱导的丙烯酰胺的 Mateix 聚合”J.Macromol.Sci.Pure 和 Appl.Chem.A31 (1994)。

柏村,成史: "Electroreductively Promoted Diastereoselective Coupling of Ketone with Allylic Alcohols.Synthesis of Optically Active 1,4-Diol" J.Org.Chem.59. 273-276 (1994)

Kashiwamura，Masashi：“电还原促进酮与烯丙醇的非对映选择性偶联。光学活性 1,4-二醇的合成”J.Org.Chem.59 (1994)。

柏村,成史: "Coupling Reaction of Olefin with NO_3・Generated by Anodic Oxidation of NO_<3->." Synthesis. 895-897 (1994)

Kashiwamura, Seishi：“烯烃与 NO_3 的偶联反应·NO_<3-> 的阳极氧化合成”(1994)。

柏村,成史: "Diacylation of Olefins Promoted by Electrochemically Generated NO_3・." Tetrahedion Lett.35. 4161-4164 (1994)

Kashiwamura，Shigefumi：“电化学生成的 NO_3· 促进烯烃的二酰化。”35，4161-4164 (1994)