JXBアークジェット連続合成装置による各種フラーレンの高効率合成

JXB电弧喷射连续合成设备高效合成各种富勒烯

• 批准号: 07213214
• 负责人: 三重野 哲
• 金额: $ 0.83万
• 依托单位: Shizuoka University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 1995
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1995 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-07213214/
• 关键词: JxB力; アークジェット; フラーレン; 連続自動合成; 高次フラーレン; 金属内包フラーレン; 弾倉型導入機構; ナノチューブ

1.直流アーク放電電流に垂直に磁場を印加することにより、プラズマを上方にジェット噴出させることができた。その結果、炭素粒子のカソードへの再付着を半分に減らし、C_<60>の生産率を約1.5倍に増やすことができた。その結果は、ビデオカメラでの測定とコンピューターでの画像処理により定量化できた。2.弾倉導入型炭素原料導入機構付きJxBアークジェットフラーレン連続自動合成装置を開発した。この装置では、長さ30cmの炭素棒をあらかじめ50本まで装填することができ、ノンストップで50本の炭素原料を自動的に供給してフラーレンを合成できる。この装置を用いた実験によると、約7w%のC_<60>を含んだ煤を10g/hrで合成でき、C_<60>の生産率は0.7g/hrであった。50本の原料を連続供給した実験において、支障となる問題は発生せず、40時間の放電で、約450gの煤を合成することができた。この装置では、装填炭素棒の太さを太くしたり、原料導入機構をマシンガン型に変えたりして更に大量のフラーレン生産を行うことが問題が無くでき、工場規模での生産装置としても使い得る。また、実験室規模での種々のフラーレンの合成にも非常に有効であることが分かった。3.上記の装置において、カソードに再付着した炭素をリモートハンドルで繰り返しはぎ取ることができ、1実験で大量のナノチューブ入り炭素塊を合成できることが分かった。4.JxBアークジェットフラーレン連続自動合成装置を用いた金属内包フラーレンの合成も試み、効率的なLa内包フラーレンの合成に成功した。

1. Direct current discharge current, vertical magnetic field, Inca discharge current, and high pressure discharge from above. As a result, the carbon particles are reduced by half, and the productivity of C_<60> is about 1.5 times higher.そのRESULTSは, ビデオカメラでのdetermination, とコンピューターでのimage processing, によりquantificationできた. 2. The warehouse introduction type carbon raw material introduction mechanism is equipped with a JxB automatic synthesis device.このDevice では、Length 30cm Carbon Rod をあらかじめ50 pieces までLoading することができ, ノンストッで50 carbon raw materials are automatically supplied to the してフラーレンを synthetic できる. The equipment is made of high quality, about 7w% C_<60> contains coal and is synthesized at 10g/hr, and the productivity of C_<60> is 0.7g/hr. 50 pieces of raw materials are supplied, the problem of supporting the problem is produced, 40 hours are discharged, and about 450g of coal is synthesized.この device では, carbon rod loading の太さを太くしたり, raw material introduction mechanism をマシンガン type に変えたりして updated There is no problem with large-scale production of high-volume products, and the production equipment of factory scale can be solved. The size of the room is very high, and it is very effective when it is synthesized. 3. The above-mentioned devices are the same as the ones mentioned above. Take ることができ and 1 実験で and put a large amount of のナノチューブ into the carbon block to synthesize the できることが分かった. 4. JxB アークジェットフラーレン连続automatic synthesis device has a metal inner casing The フラーレンのsynthetic testもtestみ, the efficient NaLa contains the フラーレンのsynthetic successした.

项目成果

三重野 哲: "弾倉型原料導入機構付きJxBアークジェットフラーレン合成装置" 第9回フラーレン総合シンポジウム講演要旨集. 119-122 (1995)

Satoshi Mieno：“具有弹匣式原料引入机构的JxB电弧喷射富勒烯合成装置”第九届富勒烯综合研讨会摘要119-122（1995）。

三重野 哲: "JxBアークジェット放電を用いたフラーレンの高効率合成" 電気学会プラズマ研究会資料. EP・95-40. 79-83 (1995)

Satoshi Mieno：“利用 JxB 电弧喷射放电高效合成富勒烯”IEEJ 等离子体研究组材料 EP·95-83 (1995)。

三重野 哲: "弾倉導入型JxBアークジェット自動放電装置を用いた各種フラーレンの合成" 第10回フラーレン総合シンポジウム講演要旨集. 189-191 (1996)

Satoshi Mieno：“使用杂志推出的 JxB 电弧喷射自动放电装置合成各种富勒烯”第 10 届富勒烯研讨会摘要 189-191（1996）。

T.Mieno: "Automatic Production of Fullerenes by a JxB Arc Jet Discharge Preventing Carbon Vapor from Depositing on the Cathode" Fullerene Science & Technology. 3. 429-435 (1995)

T.Mieno：“通过 JxB 电弧喷射放电自动生产富勒烯，防止碳蒸气沉积在阴极上” 富勒烯科学

T.Mieno: "Automatic Production of Fullerenes by a JxB Arc Jet Discharge" Proceedings of XXII International Conference on Phenomenain Ionized Gases. 2. 17-18 (1995)

T.Mieno：“通过 JxB 电弧喷射放电自动生产富勒烯”第二十二届国际电离气体现象会议论文集。