课题基金 / 基金详情

単結晶金属表面でのメタンと炭酸ガスの活性化機構

単結晶金属表面でのメタンと炭酸ガスの活性化機構
甲烷和二氧化碳在单晶金属表面的活化机理
批准号:
07242210
负责人:
内島 俊雄
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
表面科学的手法を用い,単結晶金属モデル触媒表面におけるメタンや炭酸ガスの活性化機構を明らかにすることを目的として,Cu触媒を用いたCO_2の水素化によるメタノール合成反応を調べた。我々は,触媒表面におけるCu^+とCu^0の比が活性を支配する因子であること,さらにCu触媒表面上にZnO種が被覆する部位に活性点が形成されることを報告してきたが,そのモデルを確かなものとするために光電子分光装置(XPS,AES)に高圧反応装置を取り付けた装置を用い,Znを蒸着させたCu(111)上でCO_2の水素化反応によるメタノール合成反応を行った。その結果、Znの活性促進効果が明らかとなり,Zn/Cu(111)の活性は,最適Zn被覆率で,清浄なCu(111)の約13倍となった。Zn/Cu(111)上でのメタノール合成の活性化エネルギーは,粉末Cu/ZnO触媒のものと同程度の値であり,さらに同じ反応条件(523K,18atm)において,TOFの絶対値も同程度であったことから,Znを蒸着したCu(111)は粉体のCu/ZnO触媒のモデルとして妥当であることが示された。また,反応後のXPS分析により,Cu(111)表面に蒸着したZnが,反応中に生成したフォーメートに結合していることが示された。フォーメートはメタノール合成反応の重要な中間体と考えられており,文献によれば,フォーメートの水素化が反応の律速であると報告されている。本結果はこれと矛盾しない。すなわち,Znの効果は,反応中間体であるフォーメートを安定化にあるものと考えられる。また、STMにより活性点の局所構造を調べた。Cu(111)にZnを蒸着させると,Zn原子がCu原子と置換してsurface alloyが形成することが示唆された。触媒活性点は,このようなCu-Zn surface alloyである可能性が高い。
英文摘要
表面科学的手法を用い,単結晶金属モデル触媒表面におけるメタンや炭酸ガスの活性化機構を明らかにすることを目的として,Cu触媒を用いたCO_2の水素化によるメタノール合成反応を調べた。我々は,触媒表面におけるCu^+とCu^0の比が活性を支配する因子であること,さらにCu触媒表面上にZnO種が被覆する部位に活性点が形成されることを報告してきたが,そのモデルを確かなものとするために光電子分光装置(XPS,AES)に高圧反応装置を取り付けた装置を用い,Znを蒸着させたCu(111)上でCO_2の水素化反応によるメタノール合成反応を行った。その結果、Znの活性促進効果が明らかとなり,Zn/Cu(111)の活性は,最適Zn被覆率で,清浄なCu(111)の約13倍となった。Zn/Cu(111)上でのメタノール合成の活性化エネルギーは,粉末Cu/ZnO触媒のものと同程度の値であり,さらに同じ反応条件(523K,18atm)において,TOFの絶対値も同程度であったことから,Znを蒸着したCu(111)は粉体のCu/ZnO触媒のモデルとして妥当であることが示された。また,反応後のXPS分析により,Cu(111)表面に蒸着したZnが,反応中に生成したフォーメートに結合していることが示された。フォーメートはメタノール合成反応の重要な中間体と考えられており,文献によれば,フォーメートの水素化が反応の律速であると報告されている。本結果はこれと矛盾しない。すなわち,Znの効果は,反応中間体であるフォーメートを安定化にあるものと考えられる。また、STMにより活性点の局所構造を調べた。Cu(111)にZnを蒸着させると,Zn原子がCu原子と置換してsurface alloyが形成することが示唆された。触媒活性点は,このようなCu-Zn surface alloyである可能性が高い。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
I.Nakamura: "Methanol Synthesis by Hydrogenation of CO_2 over Zn-deposited and Zn-free Cu Surfaces" Journal of Vacuum Science and Technology. (印刷中).
I. Nakamura:“在沉积锌和无锌铜表面上氢化 CO_2 合成甲醇”真空科学与技术杂志(正在出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
J.Nakamura: "A Surface Science Investigation of Methanol Synthesis over a Zn-deposited Polycrystalline Cu Surface" Jouranal of Catalysis. (印刷中).
J. Nakamura:“锌沉积多晶铜表面上甲醇合成的表面科学研究”催化杂志(正在出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Fujitani: "Mthanol Synthesis by the Hydrogenation of CO_2 over Zn-deposited Cu (111) and Cu (110) Surfaces" Catalysis Letters. 35. 297-302 (1995)
T.Fujitani:“通过在 Zn 沉积的 Cu (111) 和 Cu (110) 表面上氢化 CO_2 合成甲醇”催化快报。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
J.Nakamura: "Model Studies of Methanol Synthesis on Copper Catalysts" The Proceeding of The 11th International Congress on Catalysis. (印刷中).
J. Nakamura:“铜催化剂上甲醇合成的模型研究”第 11 届国际催化大会论文集(正在出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    単結晶金属表面での炭酸ガスの活性化機構
    • 批准号:
      09218208
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      内島 俊雄
    • 依托单位:
    単結晶金属表面でのメタンと炭酸ガスの活性化機構
    • 批准号:
      08232212
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      内島 俊雄
    • 依托单位:
    新規な担持貴金属触媒による合成ガスの化学的変換の研究
    • 批准号:
      60045019
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Energy Research
    • 资助金额:
      $1.6万
    • 财政年份:
      1985
    • 负责人:
      内島 俊雄
    • 依托单位:
    新規な担持貴金属触媒による合成ガスの化学的変換の研究
    • 批准号:
      59045020
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Energy Research
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1984
    • 负责人:
      内島 俊雄
    • 依托单位: