课题基金 / 基金详情

ZSM-5系ゼオライトによるベックマン転位反応の活性劣化機構の解明

ZSM-5系ゼオライトによるベックマン転位反応の活性劣化機構の解明
使用ZSM-5沸石阐明贝克曼重排反应活性劣化机制
批准号:
07242261
负责人:
高橋 武重
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

高橋 武重的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
シクロヘキサノンオキシムのベックマン転位反応を効率よく行うための固体触媒の開発を目的として研究を行った。これまで行った研究結果を参考にして、ZSM-5型構造を持つメタロシリケートを種々合成してε-カプロラクタムへの選択性と活性劣化速度を検討した結果、酸強度が最も小さいインディオシリケートが最も小さな活性劣化速度を持つことが分かった。さらに、このシリケートに少量の貴金属を担持し、アルコールを希釈溶剤、二酸化炭素を希釈ガスとして反応を行うと、その劣化速度が著しく減少した。また、貴金属の種類を変えた実験から、白金が最も劣化制御作用が大きく、ロジウム、パラジウム、リテニウムの順序になった。この序列はプロピレンの完全酸化活性のそれと同一であることから、二酸化炭素あるいはアルコールにある酸素が貴金属触媒により生成し、これが触媒表面にある炭素析出物と反応するメカニズムが有力となった。さらに、二酸化炭素の効果を検討する目的で、希釈ガスとして水素を用いて老化させた触媒の活性回復効果を測定したところ、数時間後には、反応開始時と同程度まで活性が戻った。これらの結果は、上述した白金をはじめとする貴金属の効果を明確にするものと考えられる。このように触媒の改良と共に触媒を使用する雰囲気を変更することによって、ベックマン転位反応用としては、現段階で最長の寿命を有する触媒にすることができた。さらに、触媒寿命の評価方法についても新しい考え方を導入し、これを用いることによって、過去に行われた同一反応の触媒評価が簡単になった。
英文摘要
シクロヘキサノンオキシムのベックマン転位反応を効率よく行うための固体触媒の開発を目的として研究を行った。これまで行った研究結果を参考にして、ZSM-5型構造を持つメタロシリケートを種々合成してε-カプロラクタムへの選択性と活性劣化速度を検討した結果、酸強度が最も小さいインディオシリケートが最も小さな活性劣化速度を持つことが分かった。さらに、このシリケートに少量の貴金属を担持し、アルコールを希釈溶剤、二酸化炭素を希釈ガスとして反応を行うと、その劣化速度が著しく減少した。また、貴金属の種類を変えた実験から、白金が最も劣化制御作用が大きく、ロジウム、パラジウム、リテニウムの順序になった。この序列はプロピレンの完全酸化活性のそれと同一であることから、二酸化炭素あるいはアルコールにある酸素が貴金属触媒により生成し、これが触媒表面にある炭素析出物と反応するメカニズムが有力となった。さらに、二酸化炭素の効果を検討する目的で、希釈ガスとして水素を用いて老化させた触媒の活性回復効果を測定したところ、数時間後には、反応開始時と同程度まで活性が戻った。これらの結果は、上述した白金をはじめとする貴金属の効果を明確にするものと考えられる。このように触媒の改良と共に触媒を使用する雰囲気を変更することによって、ベックマン転位反応用としては、現段階で最長の寿命を有する触媒にすることができた。さらに、触媒寿命の評価方法についても新しい考え方を導入し、これを用いることによって、過去に行われた同一反応の触媒評価が簡単になった。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
高橋武重、M.N.A,ナスティオン甲斐敬美: "白金で修研したハイシリカメタロシリケートによるBeckman転位反応の活性劣化" 触媒. 37. 512-515 (1995)
Takeshige Takahashi,M.N.A.,Nasution Kai:“在铂中训练的高硅金属硅酸盐对贝克曼重排反应活性的恶化”催化剂 37. 512-515 (1995)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
高橋武重、M.N.A,ナスティオン甲斐敬美: "Catalyst Deactivation of High Silica Metallosilicates in Beckmann Rearrangemeut of Cyclohexanone Oxime" Studies in Surface Science and Catalysis. 97. 431-436 (1995)
Takeshige Takahashi,M.N.A,Nasution Kai:“环己酮肟贝克曼重排中高硅金属硅酸盐的催化剂失活”表面科学和催化研究 97. 431-436 (1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
触媒分子反応工学:グリーン化学プロセスの構築に向けて
反応場による触媒機能制御
  • 批准号:
    13126103
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $7.87万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    高橋 武重
  • 依托单位:
固体触媒の活性向上に及ぼす反応場の影響
  • 批准号:
    13126218
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $13.57万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    高橋 武重
  • 依托单位:
固体触媒の活性劣化に関する分子工学的研究
  • 批准号:
    12895022
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    高橋 武重
  • 依托单位: