课题基金 / 基金详情

終脳特異的膜表面認識分子テレンセファリンの神経回路形成における役割

終脳特異的膜表面認識分子テレンセファリンの神経回路形成における役割
端脑素特异性膜表面识别分子端脑素在神经回路形成中的作用
批准号:
07262226
负责人:
森 憲作
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
(1)終脳特異的膜表面認識分子テレンセファリンのリガンド分子の同定テレンセファリンのN末端から8つのIg様ドメインは、免疫系での細胞間相互作用で重要な役割を果たすICAM-1およびICAM-3のIg様ドメインと非常に高いアミノ酸配列相同性を有している。ICAM-1及びICAM-3はLFA-1(CDlla/CD18)インテグリンを共通のリガンド分子(カウンタレセプタ)としていることより、テレンセファリンもLFA-1と結合するのではないかと予想された。そこで、LFA-1を細胞表面に高レベルで発現しているHL-60細胞株と、精製リコンビナントテレンセファリン蛋白を用いて上記の可能性を確かめた。テレンセファリンをコートしたウエルにPMAで活性化したHL-60細胞をインキュベートすると、強く接着することが観察された。テレンセファリンへのHL-60細胞の接着はいくつかの抗CDllaおよび抗CD18モノクローナル抗体により阻害されたことにより、テレンセファリンはHL-60細胞上のLFA-1と結合したと考えられる。LFA-1は白血球に広く発現する他に、脳内では各種の脳疾患時に活性化されたミクログリアで強く発現する。従って上記の結果は、ミクログリア-終脳ニューロン、あるいは白血球-終脳ニューロンの相互作用にテレンセファリンが関与することを示唆している。(2)テレンセファリンの機能解析テレンセファリンがシナプス伝達の長期変動に関与しているのではないかとの予想のもとに、海馬CAl領域の錐体細胞へのシェ-ファー側技からのシナプス入力の長期増強にテレンセファリンが役割を担っている可能性をチェックした。ラット海馬切片上のCAl領域に抗テレンセファリン抗体、もしくは精製リコンビナントテレンセファリンを注入すると、シェ-ファー側技からのシナプス入力の長期増強が顕著に抑制された。この結果は、CAl領域におけるシナプス伝達長期増強の形成および維持にテレンセファリンが関与していることを示している。
英文摘要
(1)終脳特異的膜表面認識分子テレンセファリンのリガンド分子の同定テレンセファリンのN末端から8つのIg様ドメインは、免疫系での細胞間相互作用で重要な役割を果たすICAM-1およびICAM-3のIg様ドメインと非常に高いアミノ酸配列相同性を有している。ICAM-1及びICAM-3はLFA-1(CDlla/CD18)インテグリンを共通のリガンド分子(カウンタレセプタ)としていることより、テレンセファリンもLFA-1と結合するのではないかと予想された。そこで、LFA-1を細胞表面に高レベルで発現しているHL-60細胞株と、精製リコンビナントテレンセファリン蛋白を用いて上記の可能性を確かめた。テレンセファリンをコートしたウエルにPMAで活性化したHL-60細胞をインキュベートすると、強く接着することが観察された。テレンセファリンへのHL-60細胞の接着はいくつかの抗CDllaおよび抗CD18モノクローナル抗体により阻害されたことにより、テレンセファリンはHL-60細胞上のLFA-1と結合したと考えられる。LFA-1は白血球に広く発現する他に、脳内では各種の脳疾患時に活性化されたミクログリアで強く発現する。従って上記の結果は、ミクログリア-終脳ニューロン、あるいは白血球-終脳ニューロンの相互作用にテレンセファリンが関与することを示唆している。(2)テレンセファリンの機能解析テレンセファリンがシナプス伝達の長期変動に関与しているのではないかとの予想のもとに、海馬CAl領域の錐体細胞へのシェ-ファー側技からのシナプス入力の長期増強にテレンセファリンが役割を担っている可能性をチェックした。ラット海馬切片上のCAl領域に抗テレンセファリン抗体、もしくは精製リコンビナントテレンセファリンを注入すると、シェ-ファー側技からのシナプス入力の長期増強が顕著に抑制された。この結果は、CAl領域におけるシナプス伝達長期増強の形成および維持にテレンセファリンが関与していることを示している。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Yoshihara, Y. and Mori, K: "Telencephalin: an neuronal area code molecule?" Neurosci. Res.21. 119-124 (1994)
Yoshihara, Y. 和 Mori, K:“端脑磷脂:一种神经元区号分子?”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yoshihara, Y. et al.,: "Overlapping and differential expression of BIG-2, BIG-2,TAG-1 and F3: Four members of an AxCAM subgroup of the immunoglobulin superfamily" J. Neurobiology. 28. 51-69 (1995)
Yoshihara, Y. 等人:“BIG-2、BIG-2、TAG-1 和 F3 的重叠和差异表达:免疫球蛋白超家族 AxCAM 亚组的四个成员”J. Neurobiology。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
吉原良浩・森憲作: "神経系の細胞認識・接着分子の新たな分類-AxCAMとDenCAM-" 蛋白質・核酸・酵素. 40. 126-135 (1995)
Yoshihiro Yoshihara 和 Kensaku Mori:“神经系统中细胞识别和粘附分子的新分类 -AxCAM 和 DenCAM-”蛋白质、核酸和酶。 40. 126-135 (1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
吉原良浩ら: "終脳セグメント特異的細胞接着分子:テレンセファリン" 蛋白質・核酸・酵素. (印刷中).
Yoshihiro Yoshihara 等人:“端脑节段特异性细胞粘附分子:端脑素”蛋白质、核酸和酶(正在印刷中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
嗅覚中枢神経系の「匂い地図」の解析
  • 批准号:
    13308045
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $13.4万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    森 憲作
  • 依托单位:
脳における「匂い地図」と「嗅覚記憶」の解析
  • 批准号:
    13GS0007
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Creative Scientific Research
  • 资助金额:
    $222.56万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    森 憲作
  • 依托单位:
終脳特異的膜表面認識分子テレンセファリンの神経回路形成における役割
終脳特異的膜表面認識分子テレンセファリンの神経回路形成における役割
  • 批准号:
    06270227
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    森 憲作
  • 依托单位: