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脳における「匂い地図」と「嗅覚記憶」の解析

脳における「匂い地図」と「嗅覚記憶」の解析
大脑“嗅觉地图”和“嗅觉记忆”分析
批准号:
13GS0007
负责人:
森 憲作
金额:
$222.56万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Creative Scientific Research
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
(1)嗅球「匂い地図」の知識の総まとめ嗅球の「匂い地図」に関するこれまでの実験結果を整理し、嗅球の糸球層の「におい分子受容体地図」は、Molecular Feature Maps(におい分子の構造的特徴地図)であり、分子構造特異的クラスターが嗅球地図の空間配置の基本要素になっていることを示した(Mori, k, et al., Physiological Review,2006印刷中)。また、各クラスターを活性化する匂い分子の「においの質」の解析から、嗅球のにおい地図は、「においの質の基本成分」を一定の配列で特定の位置に表現した「においの質の基本成分の地図」でもあるとのモデルを提唱した。(2)嗅球の樹状突起間シナプスにおけるシナプス伝達は、覚醒・睡眠状態に依存して大きく変動する嗅球の僧帽細胞と顆粒細胞との樹状突起間相互シナプスは、嗅球における側方抑制や嗅覚記憶に関与しているが、このシナプス伝達の大きさが脳の内部状態によりどのように調節されているかはこれまで全く研究されていない。私達はラットを用いた電気生理学的研究により、顆粒細胞から僧帽細胞への樹状突起間抑制性シナプスの大きさや持続時間が、徐派睡眠時には覚醒時と比較して大きく増大することを発見した。この樹状突起間シナプス伝達の内部状態に依存した変動は、僧帽細胞の同期活動の周派数に反映し、徐派睡眠時には同期活動の周派数は大きく減少した。(論文準備中)(3)嗅皮質ニューロンによるにおい情報の統合のメカニズムの電気生理学的解析ラット嗅皮質のうち、前梨状葉の背側部から単1ニューロン記録をおこない、野菜やくだものに含まれるにおい分子を用いて嗅上皮を刺激し、個々のニューロンがどのようににおい情報を統合しているのかを調べた。この結果、個々の嗅皮質ニューロンは、特定のにおい分子群の組みあわせに選択的に応答し、この組みあわせ様式はニューロンごとに様々に異なっていることを見いだした。また、複数種のにおい分子の組みあわせによる嗅皮質ニューロンの活動の促通や抑制を詳細に解析した。(論文準備中)
英文摘要
(1)嗅球「匂い地図」の知識の総まとめ嗅球の「匂い地図」に関するこれまでの実験結果を整理し、嗅球の糸球層の「におい分子受容体地図」は、Molecular Feature Maps(におい分子の構造的特徴地図)であり、分子構造特異的クラスターが嗅球地図の空間配置の基本要素になっていることを示した(Mori, k, et al., Physiological Review,2006印刷中)。また、各クラスターを活性化する匂い分子の「においの質」の解析から、嗅球のにおい地図は、「においの質の基本成分」を一定の配列で特定の位置に表現した「においの質の基本成分の地図」でもあるとのモデルを提唱した。(2)嗅球の樹状突起間シナプスにおけるシナプス伝達は、覚醒・睡眠状態に依存して大きく変動する嗅球の僧帽細胞と顆粒細胞との樹状突起間相互シナプスは、嗅球における側方抑制や嗅覚記憶に関与しているが、このシナプス伝達の大きさが脳の内部状態によりどのように調節されているかはこれまで全く研究されていない。私達はラットを用いた電気生理学的研究により、顆粒細胞から僧帽細胞への樹状突起間抑制性シナプスの大きさや持続時間が、徐派睡眠時には覚醒時と比較して大きく増大することを発見した。この樹状突起間シナプス伝達の内部状態に依存した変動は、僧帽細胞の同期活動の周派数に反映し、徐派睡眠時には同期活動の周派数は大きく減少した。(論文準備中)(3)嗅皮質ニューロンによるにおい情報の統合のメカニズムの電気生理学的解析ラット嗅皮質のうち、前梨状葉の背側部から単1ニューロン記録をおこない、野菜やくだものに含まれるにおい分子を用いて嗅上皮を刺激し、個々のニューロンがどのようににおい情報を統合しているのかを調べた。この結果、個々の嗅皮質ニューロンは、特定のにおい分子群の組みあわせに選択的に応答し、この組みあわせ様式はニューロンごとに様々に異なっていることを見いだした。また、複数種のにおい分子の組みあわせによる嗅皮質ニューロンの活動の促通や抑制を詳細に解析した。(論文準備中)
期刊论文(30)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1016/j.neuron.2005.02.025
发表时间: 2005-04-21
期刊: NEURON
影响因子: 16.2
作者: [Murakami, M, Kashiwadani, H, Mori, K]
通讯作者: Mori, K
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: J. Neurophysiol. 93
影响因子: --
作者: [Igarashi, K.M., Mori, K.]
通讯作者: K.
A transcription enhancer that directs telencephalon-specefic transgene expression in mouse brain
一种转录增强子,可指导小鼠大脑中端脑特异性转基因表达
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Cerebral Cortex 印刷中
影响因子: --
作者: [Mutsui, S. et al.]
通讯作者: S. et al.
Fukuda S., 他: "Two distinct subpopulations of nestin-positive cells in adult mouse dentate gyrus"J.Neuroscience. 23. 9357-9366 (2003)
Fukuda S. 等人:“成年小鼠齿状回中巢蛋白阳性细胞的两个不同亚群”J.Neuroscience 23. 9357-9366 (2003)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
29
    嗅覚中枢神経系の「匂い地図」の解析
    • 批准号:
      13308045
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $13.4万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      森 憲作
    • 依托单位:
    終脳特異的膜表面認識分子テレンセファリンの神経回路形成における役割
    終脳特異的膜表面認識分子テレンセファリンの神経回路形成における役割
    • 批准号:
      07262226
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      森 憲作
    • 依托单位:
    終脳特異的膜表面認識分子テレンセファリンの神経回路形成における役割
    • 批准号:
      06270227
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      森 憲作
    • 依托单位:
    海外基金