课题基金 / 基金详情

ニューロフィラメントの動態変化とニューロン細胞死の初期過程

ニューロフィラメントの動態変化とニューロン細胞死の初期過程
神经丝动力学的变化和神经元细胞死亡的早期过程
批准号:
07264207
负责人:
小宮 義璋
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
神経軸索を構成する主要な細胞骨格は微小管とニューロフィラメントであり,これらは全て細胞体で蛋白合成された後軸索へと輸送供給される。これら細胞骨格は軸索や神経細胞が変性を起こすのに先立って,変形,分布異常,蓄積等の変化が観察される。今年度はニューロフィラメントの軸索内輸送を阻害し,運動ニューロンに強い毒性を示すβ,β'-イミノジプロピオニトリル(IDPN)を投与したラット坐骨神経の運動繊維を用いて,その毒性発現の初期過程を,ニューロフィラメントの燐酸化と微小管構成蛋白であるチューブリンの安定性の両面から検討を加えた。その結果神経毒性が発現する(投与後約3日)より,またニューロフィラメントの輸送阻害が見出される(投与後約1〜2日)のに僅かに先立って,IDPN投与1日以内にニューロフィラメント蛋白の最も分子量の大きいサブユニット(NFH)の燐酸化が一過性に低下し,これと対応して低温可溶性チューブリンの一過性上昇が見られることが判明した。この変化は従来言われていた変化とは逆の変化である。しかし投与1週間後には従来報告されていた変化が現われてくるので,これ迄はこの初期変化を見逃していたものと推測される。今回の結果から軸索の微小管を特徴づけている安定型微小管の安定性にはニューロフィラメントの燐酸化が重要な役割を果たしていると同時に,ニューロフィラメントそれ自身の輸送もその燐酸化で制御されていることが示唆される。以上の観察からニューロンや軸索の変性に先立って見出される細胞骨格の異常は,ニューロフィラメント蛋白の燐酸化の変化によりトリッガ-されることを推定し,更に解析を進めている。
英文摘要
神経軸索を構成する主要な細胞骨格は微小管とニューロフィラメントであり,これらは全て細胞体で蛋白合成された後軸索へと輸送供給される。これら細胞骨格は軸索や神経細胞が変性を起こすのに先立って,変形,分布異常,蓄積等の変化が観察される。今年度はニューロフィラメントの軸索内輸送を阻害し,運動ニューロンに強い毒性を示すβ,β'-イミノジプロピオニトリル(IDPN)を投与したラット坐骨神経の運動繊維を用いて,その毒性発現の初期過程を,ニューロフィラメントの燐酸化と微小管構成蛋白であるチューブリンの安定性の両面から検討を加えた。その結果神経毒性が発現する(投与後約3日)より,またニューロフィラメントの輸送阻害が見出される(投与後約1〜2日)のに僅かに先立って,IDPN投与1日以内にニューロフィラメント蛋白の最も分子量の大きいサブユニット(NFH)の燐酸化が一過性に低下し,これと対応して低温可溶性チューブリンの一過性上昇が見られることが判明した。この変化は従来言われていた変化とは逆の変化である。しかし投与1週間後には従来報告されていた変化が現われてくるので,これ迄はこの初期変化を見逃していたものと推測される。今回の結果から軸索の微小管を特徴づけている安定型微小管の安定性にはニューロフィラメントの燐酸化が重要な役割を果たしていると同時に,ニューロフィラメントそれ自身の輸送もその燐酸化で制御されていることが示唆される。以上の観察からニューロンや軸索の変性に先立って見出される細胞骨格の異常は,ニューロフィラメント蛋白の燐酸化の変化によりトリッガ-されることを推定し,更に解析を進めている。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Sekimoto S, Tashiro, T. Komiya Y,: "Two stages in neurite formation distinguished by difference in tubulin metabolism." Journal of Neurochemistry. 64. 354-363 (1995)
Sekimoto S、Tashiro、T. Komiya Y:“神经突形成的两个阶段通过微管蛋白代谢的差异来区分。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Sun X-Y, Tashiro T, Hirai S, Yamamoto H, Miyamoto E, Komiya Y,: "Preparation of tau from the peripheral nerve; presence of insoluble low molecular weight tau with high phosphorylation" Biochemical and Biophysical Research Communications. 210. 338-344 (199
Sun X-Y、Tashiro T、Hirai S、Yamamoto H、Miyamoto E、Komiya Y:“从周围神经制备 tau 蛋白;存在高度磷酸化的不溶性低分子量 tau 蛋白”生物化学和生物物理研究通讯。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
神経細胞死の防御と機能修復
  • 批准号:
    09280101
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $159.36万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    小宮 義璋
  • 依托单位:
ニューロフィラメントの動態変化とニューロン細胞死の初期過程
  • 批准号:
    08256205
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    小宮 義璋
  • 依托单位:
神経組織の再生と機能再建を目指す新しい研究方法開発・推進の試み
  • 批准号:
    07358017
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Co-operative Research (B)
  • 资助金额:
    $1.02万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    小宮 義璋
  • 依托单位:
単離成長円錐粒子を用いた中枢シナプスの形成と伝達物質放出成熟化の分子プロセス
  • 批准号:
    05260204
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    小宮 義璋
  • 依托单位:
海外基金