课题基金 / 基金详情

心筋収縮運動装置の形成機構

心筋収縮運動装置の形成機構
心肌收缩运动器官的形成机制
批准号:
07266205
负责人:
大日方 昂
金额:
$0.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ミオシン結合蛋白質の一つC-蛋白質はミオシンの集合に関わる他、筋原繊維内の弾性繊維蛋白質コネクチンとの結合性をもち、サルコメア構造の形成で重要な役割をもつ。前年度報告のように、我々は既にニワトリ心筋C-蛋白質cDNAを分離、全構造を決定した。このcDNA プローブと特異抗体を用いた解析により、ニワトリでは心筋はもとより骨格筋でも発生初期に、心筋C-蛋白質が主要成分として発現されることを見出した。さらに、ニワトリ心筋C-蛋白質cDNAの解析の過程で、15アミノ酸残基からなる領域(挿入配列)の有無により異なる2種の心筋C-蛋白質変異体を見出したが、最近の知見をもとにこの領域のアミノ酸配列の意義を検討した結果、この部位はC-蛋白質の機能制御に関わる重要なリン酸化部位であることが明らかになった。両者の発現パターンをRT-PCR法により解析の結果、発生過程を通じてでは心筋では挿入配列のあるタイプが、骨格筋では挿入配列がないものが主であることが明らかになった。次に、ニワトリで得られた上記事実を哺乳類でも検証する目的で、マウスの発生過程でのC-蛋白質アイソフォームの発現の特徴を調べた。既に知られたヒトC-蛋白質cDNAをプローブとして、マウス骨格筋(速筋型、遅筋型)C-蛋白質cDNAを得、これらとマウス心筋C-蛋白cDNA(Kasahara et al.,1994)を用いて、ノーザーンブロット法により親および胎児筋での発現を調べた結果、親では心筋、ヒラメ筋(遅筋)ではそれぞれ心筋型、遅筋型C-蛋白質のみが検出されたが、代表的な速筋とされる長指伸筋(EDL)では速筋型、遅筋型いずれもが検出された。また胎児や新生児では、心筋C-蛋白は心筋では発現されるものの、骨格筋ではニワトリの場合と異なり、心筋C-蛋白質の発現は全く見られなかった。心筋C-蛋白質の役割を考える上でニワトリとマウスの違いは興味深い。
英文摘要
ミオシン結合蛋白質の一つC-蛋白質はミオシンの集合に関わる他、筋原繊維内の弾性繊維蛋白質コネクチンとの結合性をもち、サルコメア構造の形成で重要な役割をもつ。前年度報告のように、我々は既にニワトリ心筋C-蛋白質cDNAを分離、全構造を決定した。このcDNA プローブと特異抗体を用いた解析により、ニワトリでは心筋はもとより骨格筋でも発生初期に、心筋C-蛋白質が主要成分として発現されることを見出した。さらに、ニワトリ心筋C-蛋白質cDNAの解析の過程で、15アミノ酸残基からなる領域(挿入配列)の有無により異なる2種の心筋C-蛋白質変異体を見出したが、最近の知見をもとにこの領域のアミノ酸配列の意義を検討した結果、この部位はC-蛋白質の機能制御に関わる重要なリン酸化部位であることが明らかになった。両者の発現パターンをRT-PCR法により解析の結果、発生過程を通じてでは心筋では挿入配列のあるタイプが、骨格筋では挿入配列がないものが主であることが明らかになった。次に、ニワトリで得られた上記事実を哺乳類でも検証する目的で、マウスの発生過程でのC-蛋白質アイソフォームの発現の特徴を調べた。既に知られたヒトC-蛋白質cDNAをプローブとして、マウス骨格筋(速筋型、遅筋型)C-蛋白質cDNAを得、これらとマウス心筋C-蛋白cDNA(Kasahara et al.,1994)を用いて、ノーザーンブロット法により親および胎児筋での発現を調べた結果、親では心筋、ヒラメ筋(遅筋)ではそれぞれ心筋型、遅筋型C-蛋白質のみが検出されたが、代表的な速筋とされる長指伸筋(EDL)では速筋型、遅筋型いずれもが検出された。また胎児や新生児では、心筋C-蛋白は心筋では発現されるものの、骨格筋ではニワトリの場合と異なり、心筋C-蛋白質の発現は全く見られなかった。心筋C-蛋白質の役割を考える上でニワトリとマウスの違いは興味深い。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Nagaoka,Rie: "Effects of cofilin on actin filamentous structures in cultured muscle cells:intracellular regulation ofthe cofilin action." J.Cell Sci.108. 581-590 (1995)
Nagaoka, Rie:“肌动蛋白丝切蛋白对培养的肌肉细胞中肌动蛋白丝状结构的影响:肌动蛋白丝切蛋白作用的细胞内调节。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
大日方昂: "新筋病学 第5章 筋タンパク質の発現と筋原繊維形成" 南江堂, 17 (1995)
Ko Ohinata:“新肌病第 5 章肌肉蛋白表达和肌原纤维形成” Nankodo,17 (1995)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Koshida,Sumito: "Assembly of cardiac C-Protein during myofibriollogenesis in myogenic cells in culture." Cell Struct.Funct.20. 253-261 (1995)
Koshida,Sumito:“培养物中的肌原细胞中肌原纤维形成过程中心脏 C 蛋白的组装。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yasuda,Masahiro: "Completeprimary structure of chicken cardiac C-protein(MyBP-C and itsexpression in developing striated muscles." J.Mol.Cell Cardiol.27. 2275-2286 (1995)
Yasuda, Masahiro:“鸡心脏 C 蛋白的完整一级结构(MyBP-C 及其在横纹肌发育中的表达。”J.Mol.Cell Cardiol.27. 2275-2286 (1995)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
コフィリン遺伝子変異による筋機能の変異-新しいタイプの筋疾患の探索-
  • 批准号:
    11878136
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    大日方 昂
  • 依托单位:
心筋収縮運動装置の形成機構
  • 批准号:
    08258204
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $0.96万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    大日方 昂
  • 依托单位:
機械的な伸縮運動に依存した骨格筋細胞の発達、配向の分子機構
  • 批准号:
    06213212
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    大日方 昂
  • 依托单位:
心筋収縮運動装置の形成機構
  • 批准号:
    06274204
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    大日方 昂
  • 依托单位:
海外基金