课题基金 / 基金详情

真核細胞の新規DNA修復系の検出と修復機構の解析

真核細胞の新規DNA修復系の検出と修復機構の解析
真核细胞新型DNA修复系统的检测及修复机制分析
批准号:
07272209
负责人:
榎本 武美
金额:
$3.2万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
我々は、色素性乾皮症(XP)C群の患者の細胞で、DNAヘリカーゼの一つが変化(変異ではない)しているのを見い出しこの遺伝子をクローニングし、大腸菌のRecQ蛋白ホモローグであることを明らかにした。そこで本研究では、真核細胞のRecQがDNA修復の過程でどのような役割を果たしているかを解析することを目的とした。ヒトおよび大腸菌のRecQの間で相同性の高い部分の塩基配列を利用して出芽酵母の相同遺伝子をクローニングした。得られた相同遺伝子は検索の結果、TPS1(topoisomerase poor growth suppressor)と同一のものであった。このTPS1遺伝子の破壊株を作製し、その性状を調べた。破壊株は、紫外線やX線には感受性を示さなかったが、MMSやEMS等のアルキルカ化剤に感受性になった。また、胞子形成能が野生株の1/8〜1/25に低下しており、減数分裂時の組み換えの頻度も約1/10に低下していた。ごく最近、ヒトの遺伝病ブルーム症候群の原因遺伝子(BLM)がクローニングされ、コードされる蛋白はRecQにホモロジーが高いことが示された。しかし、この遺伝子は我々がクローニングしたものと同じものではなく、ヒトには少なくとも二つのRecQホモローグがあることが明らかになった。酵母のTPS1は我々のクローニングしたヒトRecQよりBLMに近く、酵母の遺伝子破壊株の観察は酵母のBLM遺伝子の機能を解析したことになり、ブルーム症候群の患者の細胞はEMSに感受性であり、患者は不稔になるという報告と一致し、このRecQはブルーム症候群で欠陥のある修復過程に関与する蛋白であることが明らかになった。一方、今一つRecQの方も減数分裂時のDNA組み換えに関与する可能性を示唆する結果が得られた。
英文摘要
我々は、色素性乾皮症(XP)C群の患者の細胞で、DNAヘリカーゼの一つが変化(変異ではない)しているのを見い出しこの遺伝子をクローニングし、大腸菌のRecQ蛋白ホモローグであることを明らかにした。そこで本研究では、真核細胞のRecQがDNA修復の過程でどのような役割を果たしているかを解析することを目的とした。ヒトおよび大腸菌のRecQの間で相同性の高い部分の塩基配列を利用して出芽酵母の相同遺伝子をクローニングした。得られた相同遺伝子は検索の結果、TPS1(topoisomerase poor growth suppressor)と同一のものであった。このTPS1遺伝子の破壊株を作製し、その性状を調べた。破壊株は、紫外線やX線には感受性を示さなかったが、MMSやEMS等のアルキルカ化剤に感受性になった。また、胞子形成能が野生株の1/8〜1/25に低下しており、減数分裂時の組み換えの頻度も約1/10に低下していた。ごく最近、ヒトの遺伝病ブルーム症候群の原因遺伝子(BLM)がクローニングされ、コードされる蛋白はRecQにホモロジーが高いことが示された。しかし、この遺伝子は我々がクローニングしたものと同じものではなく、ヒトには少なくとも二つのRecQホモローグがあることが明らかになった。酵母のTPS1は我々のクローニングしたヒトRecQよりBLMに近く、酵母の遺伝子破壊株の観察は酵母のBLM遺伝子の機能を解析したことになり、ブルーム症候群の患者の細胞はEMSに感受性であり、患者は不稔になるという報告と一致し、このRecQはブルーム症候群で欠陥のある修復過程に関与する蛋白であることが明らかになった。一方、今一つRecQの方も減数分裂時のDNA組み換えに関与する可能性を示唆する結果が得られた。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Ken Matsumoto: "Stimulation of DNA synthesis by mouse DNA helicase B in a DNA replication system containing eukaryotic replication origins." Biochemistry. 34. 7913-7922 (1995)
Ken Matsumoto:“在含有真核复制起点的 DNA 复制系统中,小鼠 DNA 解旋酶 B 刺激 DNA 合成。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Masayuki Seki: "Characterization of DNA synthesis and DNA-dependent ATPase activity at the restrictive temperature in temperature-sensitive mutants,tsFT848 cells with thermolabite DNA helicase B" Molecular and Cellular Biology. 15. 165-172 (1995)
Masayuki Seki:“在温度敏感突变体、tsFT848 细胞和 Thermolabite DNA 解旋酶 B 的限制温度下表征 DNA 合成和 DNA 依赖性 ATP 酶活性”分子和细胞生物学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Akiko Saitoh: "Stimulation of mouse DNA primase-catalyzed oligoribonucleotide synthesis by mouse DNA helicase B" Nucleic Acids Research. 23. 2014-2018 (1995)
Akiko Saitoh:“通过小鼠 DNA 解旋酶 B 刺激小鼠 DNA 引物酶催化的寡核糖核苷酸合成”核酸研究。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Shusuke Tada: "Characterization of the properties of a human homologue of Escherichia coli RecQ from xerodermapigmentosum group C and from HeLa cells" Cell Structure and Function. 21(in press). (1996)
Shusuke Tada:“来自 C 组干皮病和 HeLa 细胞的大肠杆菌 RecQ 的人类同源物特性的表征”细胞结构和功能。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ブルーム症候群の高発癌性の分子機構
  • 批准号:
    12213011
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
  • 资助金额:
    $2.56万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    榎本 武美
  • 依托单位:
SUMO1タンパク質を介するDNA修復・組み換え修復系の分子構築
  • 批准号:
    10159202
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    榎本 武美
  • 依托单位:
ブルーム症候群の高発癌性の分子病理学的解析
  • 批准号:
    10151204
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $2.43万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    榎本 武美
  • 依托单位:
DNAヘリカーゼを用いた哺乳類細胞のDNA複製の研究
  • 批准号:
    07672347
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    榎本 武美
  • 依托单位:
海外基金