课题基金 / 基金详情

放射光を用いたラウエトポグラフ法による蛋白結晶の格子欠陥の解析

放射光を用いたラウエトポグラフ法による蛋白結晶の格子欠陥の解析
使用同步辐射的劳厄形貌法分析蛋白质晶体中的晶格缺陷
批准号:
08214205
负责人:
泉 邦英
金额:
$0.51万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
X線トポグラフ法は生体高分子結晶の格子欠陥の研究には最も適した観察法であり今まで多くの試みがなされたが,結晶の内部構造が識別できる像は得られなかった。結晶は水分を失うとただちに崩壊し,またX線照射により簡単に変成するために試料保持,撮影法に特別の工夫が必要なためである。本研究では多数の反射面のトポグラフが同時に撮影可能なラウエ・トポグラフ法を採用した。試料保持法として,密閉した水雰囲気中にクモの糸での固定する,構造解析で行われているガラスキャピラリーに結晶を微量の溶液で固定する方法,それを発展させキャピラリー中で結晶成長を行い,その後溶液を除去して固定する方法により良い結果を得た。また放射光を利用し高解像度の像を短時間の露出で撮影した。放射光の場合,適当なフィルターで照射損傷を押さえるが,従来有機結晶で使用された金属板ではこれを有効に押さえることはできなかった。本研究では5mm厚の水フィルターの使用により同じ結晶から10枚ものラウエ・トポグラフの撮影に初めて成功した。試料は卵白リゾチームの正方晶,斜方晶結晶を条件を変えて成長させたものを使用した。本研究で初めて得られた結果の主なものを列挙する。1.大多数の結晶は強いアステリズムを示す。2.成長速度が遅いほどアステリズムを示さないことが多い。3.正方晶の方がアステリズムを示さない結晶が成長しやすい。4.結晶の特定方向を向くラセン転位と類似した線状コントラストが観察された。5.アステリズム内に逆格子の原点方向に向いた線状コントラストが観察された。6.正方晶,斜方晶ともに成長に従い歪みが蓄積されクラックが容易に発生する。7.クラックは(001)にほぼ平行で歪みもその面内にある。8.アステリズムを示さない結晶でもC軸方向に均一歪みを示す。9.気-液-固界面に沿い結晶が歪む。10.結晶の成長端の容器に接した部分は強い歪みが生じる。
英文摘要
X線トポグラフ法は生体高分子結晶の格子欠陥の研究には最も適した観察法であり今まで多くの試みがなされたが,結晶の内部構造が識別できる像は得られなかった。結晶は水分を失うとただちに崩壊し,またX線照射により簡単に変成するために試料保持,撮影法に特別の工夫が必要なためである。本研究では多数の反射面のトポグラフが同時に撮影可能なラウエ・トポグラフ法を採用した。試料保持法として,密閉した水雰囲気中にクモの糸での固定する,構造解析で行われているガラスキャピラリーに結晶を微量の溶液で固定する方法,それを発展させキャピラリー中で結晶成長を行い,その後溶液を除去して固定する方法により良い結果を得た。また放射光を利用し高解像度の像を短時間の露出で撮影した。放射光の場合,適当なフィルターで照射損傷を押さえるが,従来有機結晶で使用された金属板ではこれを有効に押さえることはできなかった。本研究では5mm厚の水フィルターの使用により同じ結晶から10枚ものラウエ・トポグラフの撮影に初めて成功した。試料は卵白リゾチームの正方晶,斜方晶結晶を条件を変えて成長させたものを使用した。本研究で初めて得られた結果の主なものを列挙する。1.大多数の結晶は強いアステリズムを示す。2.成長速度が遅いほどアステリズムを示さないことが多い。3.正方晶の方がアステリズムを示さない結晶が成長しやすい。4.結晶の特定方向を向くラセン転位と類似した線状コントラストが観察された。5.アステリズム内に逆格子の原点方向に向いた線状コントラストが観察された。6.正方晶,斜方晶ともに成長に従い歪みが蓄積されクラックが容易に発生する。7.クラックは(001)にほぼ平行で歪みもその面内にある。8.アステリズムを示さない結晶でもC軸方向に均一歪みを示す。9.気-液-固界面に沿い結晶が歪む。10.結晶の成長端の容器に接した部分は強い歪みが生じる。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
K.Izumi: "Crystal Growth of Polymers in Thin Films." Elsevier Science,in Advances in Crystal Growth Mechanism. (印刷中). (1997)
K. Izumi:“薄膜中聚合物的晶体生长”,《晶体生长机制进展》(1997 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
K.Turutani: "Direct Proof of Chain Rotation on Polarization Reversal of Amorphous Poly (Nanomethylene Thiourea) by X-ray Anomalous Scattering." Polymer. (印刷中). (1997)
K.Turutani:“通过 X 射线异常散射直接证明非晶态聚(纳米亚甲基硫脲)的链旋转”(正在出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    放射光を用いたラウエトポグラフ法によるリゾチーム結晶の格子欠陥の解析
    • 批准号:
      07224204
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $0.51万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      泉 邦英
    • 依托单位:
    海外基金