课题基金 / 基金详情

半導体素子から発生するサブポアソン光の性質の研究

半導体素子から発生するサブポアソン光の性質の研究
半导体器件产生的亚泊松光特性研究
批准号:
08224205
负责人:
平野 琢也
金额:
$1.79万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
半導体発光素子を用いると、注入する電流の揺らぎを小さくすることにより、非古典光(サブポアソン光)を比較的容易に発生することができる。非線形光学効果による非古典光の発生に比べると、実験装置が簡便である、エネルギー効率が良い、デバイスの構造や電子系を変化させることによるシステムの制御性が良い等の利点がある。本研究では、高速発光ダイオードを用いて微弱強度領域でのサブポアソン光の発生を行った。微弱強度領域で広い周波数帯域にわたってスクイージングを観測するには、増幅器の特性が良いことが重要なので、低雑音増幅器の自作を行った。室温に於いて実験を行ったところ、スクイージングの起こる周波数に電流強度依存性があることを見い出した。注入電流の値が1mA以上では、スクイージングの帯域幅は一定であるが、それ以下では、電流値の減少とともに小さくなった。この結果は、明確にコレクティブ・クーロンブロッケイド効果の存在を示している。コレクティブ・クーロンブロッケイド効果は、規則的に注入された電子が、発光領域にトンネリングする際に生じるランダム性が、電子の集団的な効果により押さえられる現象である。本研究により、サブポアソン光の発生の理論的な記述に関して、電子や光子を粒と考えその一つの粒の統計的な振る舞いを考慮すればよいというナイーブな描像が不十分であることがわかった。また、時間幅が短く、かつ、微弱なサプポアソン光を発生するためには、素子構造の見直しの必要性が明らかになった。
英文摘要
半導体発光素子を用いると、注入する電流の揺らぎを小さくすることにより、非古典光(サブポアソン光)を比較的容易に発生することができる。非線形光学効果による非古典光の発生に比べると、実験装置が簡便である、エネルギー効率が良い、デバイスの構造や電子系を変化させることによるシステムの制御性が良い等の利点がある。本研究では、高速発光ダイオードを用いて微弱強度領域でのサブポアソン光の発生を行った。微弱強度領域で広い周波数帯域にわたってスクイージングを観測するには、増幅器の特性が良いことが重要なので、低雑音増幅器の自作を行った。室温に於いて実験を行ったところ、スクイージングの起こる周波数に電流強度依存性があることを見い出した。注入電流の値が1mA以上では、スクイージングの帯域幅は一定であるが、それ以下では、電流値の減少とともに小さくなった。この結果は、明確にコレクティブ・クーロンブロッケイド効果の存在を示している。コレクティブ・クーロンブロッケイド効果は、規則的に注入された電子が、発光領域にトンネリングする際に生じるランダム性が、電子の集団的な効果により押さえられる現象である。本研究により、サブポアソン光の発生の理論的な記述に関して、電子や光子を粒と考えその一つの粒の統計的な振る舞いを考慮すればよいというナイーブな描像が不十分であることがわかった。また、時間幅が短く、かつ、微弱なサプポアソン光を発生するためには、素子構造の見直しの必要性が明らかになった。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
K.Kono: "Controlling the correlation between the sigral and idler wode photars" Opt.Comm.127. 237-242 (1996)
K.Kono:“控制信号和空闲光光子之间的相关性”Opt.Comm.127。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
J.Abe: "Observation of collective Coulomb-blockade effect in high-speed LED" J.Opt.Soc.Am.B. (1997)
J.Abe:“高速 LED 中集体库仑阻塞效应的观察”J.Opt.Soc.Am.B。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Hirano: "Investigating Statistical Properties of Light from High Efficiency LED" Frog.Crystal Growth and Charact.33. 339-342 (1996)
T.Hirano:“研究高效 LED 光的统计特性”Frog.Crystal Growth and Charact.33。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Koashi: "Photon antibanching by destrnctive swophoton interterence" Phys Rev.A. 53. 3621-3624 (1996)
M.Koashi:“通过破坏性双光子干扰实现光子反分叉”Phys Rev.A。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    空間位相変調器を用いた量子状態の高効率測定
    • 批准号:
      19K03703
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.75万
    • 财政年份:
      2019
    • 负责人:
      平野 琢也
    • 依托单位:
    LEDを使った量子光リピータの特性の研究
    • 批准号:
      09210205
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      平野 琢也
    • 依托单位:
    電磁場の確率分布関数の測定
    • 批准号:
      08750050
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.7万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      平野 琢也
    • 依托单位:
    サブポアソン光の発生機構及び高次の揺らぎの研究
    • 批准号:
      07234204
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      平野 琢也
    • 依托单位:
    海外基金