分子シャペロンを用いた蛋白質立体構造構築原理の解明
分子シャペロンを用いた蛋白質立体構造構築原理の解明
批准号:
08272220
负责人:
河田 康志
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --
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英文摘要
タンパク質の立体構造形成反応を助ける大腸菌由来の分子シャペロンであるGroEL/ESを用いて,タンパク質の構造形成における重要な側面を研究した。以下に具体的に要約する。(1)シャペロニンGroELの再生中間体の認識機構GroELは様々な蛋白質の再生中間体を認識して結合するが,結合認識にはどのような要因が働いているのかはまだ明確にされていなかった。我々は,チトクロームcの長さの異なる様々なペプチドを用いてGroELとの相互作用をそれらのコンフォメーションと比較しながら調べた。GroELは構造形成したネイティブなチトクロームcとは相互作用しないが,構造が壊れたコンパクトな構造を持ったアポチトクロームc,さらに比較的長さの長いペプチドとは強い結合を示した。詳細な実験より,これらの結合には疎水性相互作用とイオン的相互作用が要因であることが示され,中でも特に前者が重要であることが明らかになった。また,基質結合の反応速度論的実験から,GroELの再生中間体の認識はその中間体自身の構造形成反応速度との兼ね合い(競争)であることも示唆された。(2)変異型シャペロニンを用いた機能発現機構の解明我々は,Trp残基が全く存在しないGroELに,分子内在性としての固有の蛍光プローブとなり得るTrp残基等を導入した変異体数種類(T89W,C138W,Y203C)を作製した。この中で特に興味深い性質を示したT89W変異体を詳細に調べた。この変異体はATPを結合できるがその加水分解活性は持たない。この変異体シャペロニンを用いて乳酸脱水酵素の再生反応を行ったところ,野性型シャペロニンと同様な活性を発現することが明らかになった。この実験結果から,シャペロニンが仲介する構造形成反応には,ATPの加水分解エネルギーは必要ではなく,ヌクレオチドの結合の方が重要であることが明らかになった。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
溝端知宏,河田康志: "分子シャペロンGroEの作用機構" 日本農芸化学会誌. 70. 576-579 (1996)
Tomohiro Mizobata、Yasushi Kawata:“分子伴侣 GroE 的作用机制”日本农业化学学会杂志 70. 576-579 (1996)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Hoshino,et al.: "Interaction of GroEL with Conformational State of Horse Cytochrome c" J.Mol.Biol.262. 575-587 (1996)
Hoshino 等人:“GroEL 与马细胞色素 c 构象状态的相互作用”J.Mol.Biol.262。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
標的蛋白質との相互作用における天然変性蛋白質αシヌクレインの構造形成と凝集
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批准号:13F03383
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.47万
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财政年份:2013
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负责人:河田 康志
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依托单位:
脳細胞変性の治療を目指したαシヌクレインアミロイド線維形成機構の分子論的研究
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批准号:13210098
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
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资助金额:$3.33万
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财政年份:2001
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负责人:河田 康志
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依托单位:
分子シャペロンの基質認識とヌクレオチド加水分解活性
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批准号:11153217
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$1.79万
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财政年份:1999
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负责人:河田 康志
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依托单位:
シャペロニンGroELの機能発現機構の新側面の検証
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批准号:09878146
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1997
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负责人:河田 康志
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依托单位:
三種混合ストップトフローを用いる分子シャペロンの機能発現機構の速度論的解析
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批准号:08680655
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.09万
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财政年份:1996
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负责人:河田 康志
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依托单位:
分子シャペロンを用いた蛋白質立体構造構築原理の解明
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批准号:07280218
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.6万
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财政年份:1995
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负责人:河田 康志
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依托单位:
キャピラリー電気泳動による分子シャペロンGroEの構造機能解析
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批准号:07680651
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1995
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负责人:河田 康志
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依托单位:
原核生物のストレス蛋白質の構造と機能
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批准号:06261228
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1994
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负责人:河田 康志
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依托单位:
大腸菌ストレス蛋白質GroEの構造・機能相関
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批准号:05268225
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.6万
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财政年份:1993
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负责人:河田 康志
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依托单位:
シャペローニン蛋白質GroEの機能発現機構
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批准号:04858072
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1992
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负责人:河田 康志
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依托单位:
オリゴマー酵素のミクロ環境操作による機能制御
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批准号:01780198
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1989
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负责人:河田 康志
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依托单位:
海外基金