课题基金 / 基金详情

分子シャペロンを用いた蛋白質立体構造構築原理の解明

分子シャペロンを用いた蛋白質立体構造構築原理の解明
阐明分子伴侣构建蛋白质三维结构的原理
批准号:
07280218
负责人:
河田 康志
金额:
$1.6万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
蛋白質の立体構造形成に関与し,生体内でも重要な役割を果しているシャペロニンGroE(GroEL,GroEs)の機能発現機構の詳細を調べ,蛋白質の構造形成反応の基本的原理の特徴を明らかにするため,様々な方法を用いて研究を行い,以下の点を明らかにした。1.シャペロニンGroEの構造-機能相関の研究大腸菌のシャペロニンを構成しているGroES分子の構造と機能について,CDと蛍光を用いて詳細に調べた。その結果,GroESは塩酸グアニジンや熱による変性はほぼ可逆的に起こり,機能も完全に回復することが明らかになった。また,CD測定からGroES分子の構造的特徴はβ-構造であることが判明した。さらに,GroESはGroELと複合体を形成すると熱に対して安定性をかなり増すことが分かった。2.シャペロニンの認識する構造形成中間体の特徴GroELは,基質蛋白質の再生中間体を認識する。この認識される中間体の構造特性を蛍光性プローブを用いて調べた。ネイティブ状態から熱によって形成させた中間体と変性剤中の変性状態から再生させた中間体は,いずれもGroELにトラップされた。これらの中間体の蛍光特性から疎水性に違いが見られた。このことから,GroEL分子は様々な中間体を認識するものと結論した。3.部位特異的変異導入によるシャペロニンの機能解析PCR法を駆使してGroEL蛋白質に導入した変異体を数種類(T89W,C138W,Y203C)作製し,その機能を解析した。基質蛋白質をトラップする結合能では,Wild>C138W>T89W=Y203Cであり,解離能ではWild=T89W>C138W>Y203Cであった。T89W変異体は他の変異体と異なり,ATPase活性を全く示さなかったが,基質蛋白質の構造形成を助けることから,シャペロニンはATPの加水分解エネルギーを基質蛋白質の構造形成に直接利用しているのではないことが明らかになった。
英文摘要
蛋白質の立体構造形成に関与し,生体内でも重要な役割を果しているシャペロニンGroE(GroEL,GroEs)の機能発現機構の詳細を調べ,蛋白質の構造形成反応の基本的原理の特徴を明らかにするため,様々な方法を用いて研究を行い,以下の点を明らかにした。1.シャペロニンGroEの構造-機能相関の研究大腸菌のシャペロニンを構成しているGroES分子の構造と機能について,CDと蛍光を用いて詳細に調べた。その結果,GroESは塩酸グアニジンや熱による変性はほぼ可逆的に起こり,機能も完全に回復することが明らかになった。また,CD測定からGroES分子の構造的特徴はβ-構造であることが判明した。さらに,GroESはGroELと複合体を形成すると熱に対して安定性をかなり増すことが分かった。2.シャペロニンの認識する構造形成中間体の特徴GroELは,基質蛋白質の再生中間体を認識する。この認識される中間体の構造特性を蛍光性プローブを用いて調べた。ネイティブ状態から熱によって形成させた中間体と変性剤中の変性状態から再生させた中間体は,いずれもGroELにトラップされた。これらの中間体の蛍光特性から疎水性に違いが見られた。このことから,GroEL分子は様々な中間体を認識するものと結論した。3.部位特異的変異導入によるシャペロニンの機能解析PCR法を駆使してGroEL蛋白質に導入した変異体を数種類(T89W,C138W,Y203C)作製し,その機能を解析した。基質蛋白質をトラップする結合能では,Wild>C138W>T89W=Y203Cであり,解離能ではWild=T89W>C138W>Y203Cであった。T89W変異体は他の変異体と異なり,ATPase活性を全く示さなかったが,基質蛋白質の構造形成を助けることから,シャペロニンはATPの加水分解エネルギーを基質蛋白質の構造形成に直接利用しているのではないことが明らかになった。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Y.Kawata: "The Role of ATP Hydrolysis in the Function of the Chaperonin GroEL-Dynamic Complex Formation with GroES" FEBS Letters. (in press). (1995)
Y.Kawata:“ATP 水解在伴侣蛋白 GroEL 与 GroES 动态复合物形成功能中的作用”FEBS 快报。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Ashiuchi: "in vivo Effect of GroESL on the Folding of Glutamate Racemase of Escherichia coli." J.Biochem.117. 495-498 (1995)
M.Ashiuchi:“GroESL 对大肠杆菌谷氨酸消旋酶折叠的体内影响。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Y.Kawata: "Stability of Ribonuclease T_2 from Aspergillus oryzae" Protein Science. 4. 416-420 (1995)
Y.Kawata:“米曲霉核糖核酸酶 T_2 的稳定性”蛋白质科学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Mizobata: "The Folding Characteristics of Tryptophanase from Escherichia coli" J.Biochem.117. 384-391 (1995)
T.Mizobata:“大肠杆菌色氨酸酶的折叠特征”J.Biochem.117。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
標的蛋白質との相互作用における天然変性蛋白質αシヌクレインの構造形成と凝集
  • 批准号:
    13F03383
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    2013
  • 负责人:
    河田 康志
  • 依托单位:
脳細胞変性の治療を目指したαシヌクレインアミロイド線維形成機構の分子論的研究
  • 批准号:
    13210098
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
  • 资助金额:
    $3.33万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    河田 康志
  • 依托单位:
分子シャペロンの基質認識とヌクレオチド加水分解活性
  • 批准号:
    11153217
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.79万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    河田 康志
  • 依托单位:
シャペロニンGroELの機能発現機構の新側面の検証
  • 批准号:
    09878146
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    河田 康志
  • 依托单位:
海外基金