磁気誘導・放出制御可能な薬剤封入磁気超微粒子-リポソーム複合体の作製

磁诱导控释载药磁性超微粒子-脂质体复合物的制备

• 批准号: 09217215
• 负责人: 中村 徳幸
• 金额: $ 1.15万
• 依托单位: Tokyo University of Agriculture and Technology
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 1997
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1997 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-09217215/
• 关键词: 磁性細菌; 磁気超微粒子; リポソーム; 複合体; 磁気誘導; 抗ガン剤

昨年度までの研究において、磁性細菌粒子及び抗癌剤cis-dichlorodiammine platinum(CDDP)を封入したリポソームを用いて、in vitroでの抗腫瘍作用およびin vivoでの外部磁場による薬剤の誘導・固定を確認し、人工の磁気微粒子に対する磁性細菌粒子の優位性を示してきた。さらに、より高度にキャラクタライズされた磁気超微粒子-リポソーム複合体として、磁性細菌由来の磁気微粒子の生成に関与するタンパク質MagAを発現させた大腸菌の逆転膜リポソーム内でのマグネタイト生成に関する研究について進めているが、その発現量が低いことが問題となってしいる。そこで本年度は、磁性細菌粒子上のタンパク質から、発現量が高いタンパク質を検索し、そのタンパク遺伝子を分離、解析した後に融合タンパクとしての利用の可能性について検討した。磁気微粒子の膜タンパクは、磁気微粒子より8M尿素溶液により変性させて抽出した。細胞膜についても同様の条件でサンプルを調整し、二次元電気泳動後、ゲルからタンパクをPVDF膜に転写し、クマシ-ブリリアントブルーにより染色した。磁性細菌の細胞膜及び磁気微粒子膜を二次元電気泳動を行った結果、細胞膜と磁気微粒子膜ではそのタンパク構成が非常に異なっており、また、磁気微粒子膜上に特徴的なタンパクを3スポット(Spot 1-3)確認することができた。磁気微粒子膜表面に特徴的な3スポットのタイパクについて、エドマン分解法によりN-末端アミノ酸シークエンスを行い、それぞれのタンパクのN-末端アミノ酸シークエンスを決定した。これらのシークエンスのうちの一つは磁性細菌MS-1株で報告がある磁気微粒子から分離されたタンパクと83%のホモロジーがあった。また、得られたN-末端アミノ酸シークエンスよりデザインしたプライマーによりPCRを行った結果、105bpの断片(mps-PCR1)が磁性細菌のゲノムから増幅された。

Yesterday annual ま で の research に お い て, magnetic particles and bacteria び anti-cancer tonic cis - dichlorodiammine platinum (CDDP) sealed を し た リ ポ ソ ー ム を with い て, the in vitro で の resistance swollen sores role お よ び in Vivo で の external magnetic field に よ る 薬 tonic の induced fixed を confirm し, artificial の magnetic 気 particles に す seaborne る magnetic bacteria particles の primacy を shown し て き た. さ ら に, よ り highly に キ ャ ラ ク タ ラ イ ズ さ れ た magnetic 気 utrasmall particle - リ ポ ソ ー ム complex と し て magnetic, magnetic bacteria origin の 気 の particles generated に masato and す る タ ン パ ク qualitative MagA を 発 now さ せ た coliform の inverse planning membrane リ ポ ソ ー ム within で の マ グ ネ タ イ ト generated に masato す る research に つ い て in め て い る が, そ の が 発 now The low とが とが problem となって とが る. そ こ で は this year on bacteria, magnetic particles の タ ン パ ク qualitative か ら, high amount 発 now が い タ ン パ ク qualitative を 検 し and そ の タ ン パ ク heritage 伝 を separation, parsing し た に after fusion タ ン パ ク と し て の possibility using の に つ い て beg し 検 た. Magnetic particle <s:1> membrane タ <s:1> パ パ パ た た た た た た た, magnetic particle よ <s:1> 8M, urea solution によ <s:1> variable させて extraction た た. With others in the cell membrane に つ い て も の conditions で サ ン プ ル を adjustment し, secondary yuan electric 気 swimming after, ゲ ル か ら タ ン パ ク を PVDF membrane に planning write し, ク マ シ - ブ リ リ ア ン ト ブ ル ー に よ り dyeing し た. の magnetic bacteria cell membranes and magnetic 気 び particles membrane を secondary yuan electric line 気 swimming を っ た results, cell membrane と magnetic 気 particles membrane で は そ の タ ン パ ク constitute が very に different な っ て お り, ま た, magnetic 気 micro particles on the membrane of 徴 に な タ ン パ ク を 3 ス ポ ッ ト (Spot 1-3) confirmed す る こ と が で き た. Magnetic 気 particles membrane surface に な 3 of 徴 ス ポ ッ ト の タ イ パ ク に つ い て, エ ド マ ン decomposition method に よ り N - terminal ア ミ ノ acid シ ー ク エ ン ス を い, そ れ ぞ れ の タ ン パ ク の N - terminal ア ミ ノ acid シ ー ク エ ン ス を decided し た. こ れ ら の シ ー ク エ ン ス の う ち の a つ は magnetic bacteria strains で MS - 1 report が あ る magnetic 気 particles か ら separation さ れ た タ ン パ ク と 83% の ホ モ ロ ジ ー が あ っ た. ま た, ら れ た N - terminal ア ミ ノ acid シ ー ク エ ン ス よ り デ ザ イ ン し た プ ラ イ マ ー に よ り PCR line を っ た results, 105 bp の fragment (MPS - PCR1) が magnetic bacteria の ゲ ノ ム か ら rights of さ れ た.

项目成果

Tadashi Matsunaga: "Drug delivery by magnetoliposomes containing bacterial magnetic particles" Cellular Eng.2. 7-11 (1997)

Tadashi Matsunaga：“通过含有细菌磁性颗粒的磁脂质体进行药物输送”Cellular Eng.2。

Tadashi Matsunaga: "Genetic analysis of magnetic bacteria" Materials Sci.Eng.C. 4. 287-289 (1997)

Tadashi Matsunaga：“磁性细菌的遗传分析”Materials Sci.Eng.C.

Tsuyoshi Tanaka: "Magnetic control of bacterial magnetite-myosin conjugate movement on actin cables" Materials Sci.Eng.C. 5. 121-124 (1997)

Tsuyoshi Tanaka：“肌动蛋白电缆上细菌磁铁矿-肌球蛋白共轭运动的磁控制”材料科学工程 C。