金属ガラスの大過冷却状態の原子レベルでの直接観察
金属ガラスの大過冷却状態の原子レベルでの直接観察
批准号:
16039221
负责人:
小原 真司
金额:
$3.84万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005
关键词:
中文摘要
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英文摘要
本年度は、金属ガラス融体および過冷却液体の構造データを得るために、ガスジェット浮遊装置の各種パラーメータ(ノズルの形状、ガスの流量、およびガスの純度)を最適化することができた。金属融体試料をアルゴンガスで浮遊させ、炭酸ガスレーザーによる加熱で融体としているために、ガスおよび配管に存在する不純物の影響による酸化が実験当初は観測された。そこで、超高純度ガスを採用し、かつ配管をステンレス製のものとし、なるべくその長さを短くした。その結果、世界で初めて金属ガラス融体をガスジェット浮遊法で長時間安定に浮遊させることに成功した。その結果、SPring-8の高エネルギー放射光を用いることで非常に高精度の高い回折データを広い波数ベクトルの範囲で短時間で測定することに成功した。さらに、得られたデータに逆モンテカルロシミュレーションと呼ばれるコンピュータシミュレーションを適用することにより、その3次元構造の可視化に成功した。得られた結果から金属ガラス融体とガラスの構造の類似性および融体の構造の特徴を浮き彫りにすることができた。さらに異なった組成の金属ガラス融体においても実験を行い、金属ガラス融体の構造に及ぼす組成の影響も系統的に捕らえるに至った。しかしながら、金属ガラス融体を過冷却液体として安定に長時間維持することは出来なかった。これは実験に用いた試料サイズが外径2mmと大きすぎたために融体の温度を下げていった際に核生成が促進され、結晶化が起こったためと考えられる。今後は試料サイズを外径1mmとして、さらに実験を継続して、融体が過冷却液体→ガラスとなる過程をリアルタイムで測定する必要がある。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
High-energy synchrotron X-ray diffraction study of high-temperature levitated liquids
高温悬浮液体的高能同步加速器X射线衍射研究
DOI:
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发表时间:
2005
期刊:
Molten Salts XIV
影响因子:
--
作者:
[A.Mizuno, S.Matsumura, M.Watanabe, S.kohara, M.Takata, S.Kohara]
通讯作者:
S.Kohara
ナノマテリアル工学大系 第2巻 ナノ金属(井上明久監修)
纳米材料工程系列第2卷纳米金属(井上明久监督)
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Y.Inami, H.Nojiri, S.Maekawa, 高梨弘毅, 竹延 大志, 岩佐 義宏]
通讯作者:
岩佐 義宏
High-energy X-ray Diffraciton Study of Liquid Structure of Metallic Glass-Forming Zr_<70>Cu_<30> alloy
金属非晶Zr_<70>Cu_<30>合金液态结构的高能X射线衍射研究
DOI:
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发表时间:
2005
期刊:
Material Transactions 46
影响因子:
--
作者:
[A.Mizuno, S.Matsumura, M.Watanabe, S.kohara, M.Takata]
通讯作者:
M.Takata
DVDおよび高機能電池材料の局所構造解析
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批准号:09F09813
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.41万
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财政年份:2009
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负责人:小原 真司
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依托单位:
過冷却液体からの金属ガラス生成過程の直接観察
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批准号:18029025
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$3.84万
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财政年份:2006
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负责人:小原 真司
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依托单位:
細胞性粘菌遺伝子の発生分化における発現ネットワーク解明
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批准号:01J60002
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$2.05万
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财政年份:2001
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负责人:小原 真司
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依托单位:
海外基金