课题基金 / 基金详情

パノスコピック形態制御された希土類系複合物質の高次機能と材料システム化

パノスコピック形態制御された希土類系複合物質の高次機能と材料システム化
全景形貌控制稀土复合材料的更高功能和材料系统化
批准号:
16080210
负责人:
町田 憲一
金额:
$30.59万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2008

项目摘要

项目成果

町田 憲一的其他基金

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中文摘要
翻译
本研究は、物理的または化学的手法に基づくパノスコピック形態制御技術により、希土類系合金、特定組成を有する金属間化合物、セラミックス、金属とセラミックスとの複合体(サーメット)または有機物とセラミックスとの複合体を作製し、これらの磁性、伝導性、光学物性および反応性を系統的に調べることで、小型または高温仕様モータ用高性能磁石、電波吸収体用磁性粉末、固体電解質、蛍光体、光学ガラスおよび各種触媒などとしての可能性を明らかにすることを目的とした。得られた研究成果は以下のとおりである。1)Nd-Fe-B系焼結磁石に対し、DyやTb金属の微粒子粉末を合成すると共にこれらを当該磁石片表面に被覆後、加熱により粒界相に拡散させることで、高い磁化と保磁力を併せもつ永久磁石となることを見出した。これまでの 方法では、DyやTbのフッ化物をCaH_2で還元していたが、本方法ではこれらの金属を直接改質に供することが可 能となり、処理後に磁石表面の残渣を除去する必要がなく、より効率的な処理手法と考えられる。2)アルカリ土類シアナミドを還元性原料として、Si_3N_4、AINまたはEu_2O_3から複合金属窒化物系蛍光体、すなわち、M_2Si_5N_8:Eu^<2+>およびMAISiN_3:Eu^<2+>(M=Ca,Sr)を効率良く合成することに成功した。また、特に金属イリド、窒化物または金属や合金以外からCaAISiN_3:Eu^<2+>を直接合成できた報告例はなく、量産性の点で注目される。3)Sm^<3+>イオンを含み、かつ固体電解質、すなわち、LiGe_2(PO_4)_3、NaNbO_3などを主成分とするガラスを前駆体として、Ybファイバーレーザを光源に用いてパターンニングを行い、微細なイオン伝導路の形成に成功した。特に,LiGe_2(PO_4)_3相成分を含むLi_2O-GeO_2-P_2O_5系ガラスでは、室温で3.8×10-4 S/mの伝導度が観察され、濃淡型のLi^+イオンセンサとして利用できる可能性が示唆された。4)塩素化剤である塩化アンモニウムの遷移金属と希土類金属への塩素化能の違いを利用し、希土類系材料スクラップから温和な条件で希土成分類を選択的に回収すると共に金属鉄をそのまま回収するプロセスを開発した。また、回収された鉄金属は磁性材料として活用できることが明らかになった。
英文摘要
本研究は、物理的または化学的手法に基づくパノスコピック形態制御技術により、希土類系合金、特定組成を有する金属間化合物、セラミックス、金属とセラミックスとの複合体(サーメット)または有機物とセラミックスとの複合体を作製し、これらの磁性、伝導性、光学物性および反応性を系統的に調べることで、小型または高温仕様モータ用高性能磁石、電波吸収体用磁性粉末、固体電解質、蛍光体、光学ガラスおよび各種触媒などとしての可能性を明らかにすることを目的とした。得られた研究成果は以下のとおりである。1)Nd-Fe-B系焼結磁石に対し、DyやTb金属の微粒子粉末を合成すると共にこれらを当該磁石片表面に被覆後、加熱により粒界相に拡散させることで、高い磁化と保磁力を併せもつ永久磁石となることを見出した。これまでの 方法では、DyやTbのフッ化物をCaH_2で還元していたが、本方法ではこれらの金属を直接改質に供することが可 能となり、処理後に磁石表面の残渣を除去する必要がなく、より効率的な処理手法と考えられる。2)アルカリ土類シアナミドを還元性原料として、Si_3N_4、AINまたはEu_2O_3から複合金属窒化物系蛍光体、すなわち、M_2Si_5N_8:Eu^<2+>およびMAISiN_3:Eu^<2+>(M=Ca,Sr)を効率良く合成することに成功した。また、特に金属イリド、窒化物または金属や合金以外からCaAISiN_3:Eu^<2+>を直接合成できた報告例はなく、量産性の点で注目される。3)Sm^<3+>イオンを含み、かつ固体電解質、すなわち、LiGe_2(PO_4)_3、NaNbO_3などを主成分とするガラスを前駆体として、Ybファイバーレーザを光源に用いてパターンニングを行い、微細なイオン伝導路の形成に成功した。特に,LiGe_2(PO_4)_3相成分を含むLi_2O-GeO_2-P_2O_5系ガラスでは、室温で3.8×10-4 S/mの伝導度が観察され、濃淡型のLi^+イオンセンサとして利用できる可能性が示唆された。4)塩素化剤である塩化アンモニウムの遷移金属と希土類金属への塩素化能の違いを利用し、希土類系材料スクラップから温和な条件で希土成分類を選択的に回収すると共に金属鉄をそのまま回収するプロセスを開発した。また、回収された鉄金属は磁性材料として活用できることが明らかになった。
期刊论文(68)
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会议论文
Self-propagating high temperature synthesis of yellow-emtitting Ba_2Si_5N_8: Eu^<2+> phosphors for white light-emitting diodes
白光发光二极管用黄光Ba_2Si_5N_8: Eu^<2>荧光粉的自蔓延高温合成
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Appl. Phys. Lett. 91
影响因子: --
作者: [X.-Q., Piao・T., Horikawa・H., Hanzawa・K., Machida]
通讯作者: Machida
Microwave Behavior of α-Fe/Fe_3B/Y_2O_3 and ε-Fe_3N/Y_2O_3 Resin Composites in GHz Range
α-Fe/Fe_3B/Y_2O_3 和 ε-Fe_3N/Y_2O_3 树脂复合材料在 GHz 范围内的微波行为
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Mater.Sci.Forum 449-452
影响因子: --
作者: [K.Machida, J.R.Liu, M.Itoh]
通讯作者: M.Itoh
DOI: 10.1063/1.2838355
发表时间: 2008-01
期刊: Applied Physics Letters
影响因子: 4
作者: [Maolin Pang;Ryota Suzuki;M. Saito;K. Machida;H. Hanzawa;Y. Nojiri;S. Tanase]
通讯作者: Maolin Pang;Ryota Suzuki;M. Saito;K. Machida;H. Hanzawa;Y. Nojiri;S. Tanase
金属蒸気を収着した希土類焼結磁石粉末の磁気特性
吸附金属蒸气的稀土烧结磁体粉末的磁性能
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: 粉体および粉末冶金 51(3)
影响因子: --
作者: [町田憲一, 堀川高志, 伊東正浩]
通讯作者: 伊東正浩
共 34 条
    ガラス母体中への結晶性超伝導物質のレーザーパターンニングとその応用
    • 批准号:
      06F06150
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.54万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      町田 憲一
    • 依托单位:
    レーザ照射による固体イオニクス材料の作製と機能デバイスへの応用
    • 批准号:
      05F05410
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.54万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      町田 憲一
    • 依托单位:
    希土類系物質のパノスコピック形態制御と高次機能設計
    • 批准号:
      16080103
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $18.43万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      町田 憲一
    • 依托单位:
    パノスコピック形態制御技術の探策と開発
    • 批准号:
      16080104
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $66.94万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      町田 憲一
    • 依托单位: