课题基金 / 基金详情

小・中学生にとってのインターネットを用いた課題解決学習の意義と課題

小・中学生にとってのインターネットを用いた課題解決学習の意義と課題
中小学生利用网络解决问题的学习的意义与挑战
批准号:
17011024
负责人:
角谷 詩織
金额:
$5.82万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

角谷 詩織的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
問題・目的 平成15,16年度の特定領域研究(2)より,小・中学生のインターネット使用に関して,以下の3点が見出された。(1)インターネット使用頻度が高い子どもは,抑うつ傾向が高まる一方,科学的・知的な事象への関心も高まる。(2)インターネットを用いた理科の授業を楽しいと感じる子どもの割合が,他の理科の時間よりも高い。(3)課題解決学習でインターネットを用いる子どもの中には,発表時に自分で作った資料に読めない漢字があることに気づく者もいる。そこで,本研究では,以下の3点を検討することを目的とした。(1)インターネット使用は,理科や他の授業,家庭での使用頻度が高まっているが,インターネットの使用は,子どもの知的関心・追究意欲に影響を与えるのか。(2)知的関心・追究意欲は,学習意欲や適応を高めるのか。(3)それらの関連の仕方に学年差はみられるのか。方法 質問紙調査法:小・中学生のインターネット使用の影響へ注目。対象:小学4年生〜6年生 約3,000名。調査時期:第1回調査2006年7月,第2回調査2007年2月。調査内容:インターネット使用率,インターネットの使用形態,追究意欲,科学的興味・関心,学業への自信,毎日の学習時間,将来展望,学校生活への満足感,仲間関係,心理的健康等。結果 分析の結果,主に,以下の4点が示唆された。(1)インターネットの使用は,小・中学生の知的関心・科学的興味関心を高める一方で,抑うつをも高める。(2)小学生では,教育熱心な家庭環境と,インターネットを使用する頻度の高さが関連している。(3)中学生では,身体を動かすことや外交的人間関係へのネガティブな意識とインターネット使用頻度の高さが関連している。(4)家庭環境を反映しない程度までインターネットの普及率が高まれば,小学生でのポジティブな関連が見られなくなる可能性も懸念される。
英文摘要
問題・目的 平成15,16年度の特定領域研究(2)より,小・中学生のインターネット使用に関して,以下の3点が見出された。(1)インターネット使用頻度が高い子どもは,抑うつ傾向が高まる一方,科学的・知的な事象への関心も高まる。(2)インターネットを用いた理科の授業を楽しいと感じる子どもの割合が,他の理科の時間よりも高い。(3)課題解決学習でインターネットを用いる子どもの中には,発表時に自分で作った資料に読めない漢字があることに気づく者もいる。そこで,本研究では,以下の3点を検討することを目的とした。(1)インターネット使用は,理科や他の授業,家庭での使用頻度が高まっているが,インターネットの使用は,子どもの知的関心・追究意欲に影響を与えるのか。(2)知的関心・追究意欲は,学習意欲や適応を高めるのか。(3)それらの関連の仕方に学年差はみられるのか。方法 質問紙調査法:小・中学生のインターネット使用の影響へ注目。対象:小学4年生〜6年生 約3,000名。調査時期:第1回調査2006年7月,第2回調査2007年2月。調査内容:インターネット使用率,インターネットの使用形態,追究意欲,科学的興味・関心,学業への自信,毎日の学習時間,将来展望,学校生活への満足感,仲間関係,心理的健康等。結果 分析の結果,主に,以下の4点が示唆された。(1)インターネットの使用は,小・中学生の知的関心・科学的興味関心を高める一方で,抑うつをも高める。(2)小学生では,教育熱心な家庭環境と,インターネットを使用する頻度の高さが関連している。(3)中学生では,身体を動かすことや外交的人間関係へのネガティブな意識とインターネット使用頻度の高さが関連している。(4)家庭環境を反映しない程度までインターネットの普及率が高まれば,小学生でのポジティブな関連が見られなくなる可能性も懸念される。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
理科の好きな児童・生徒の知的関心を高める理科の特性
增加喜欢科学的儿童和学生的智力兴趣的科学特征
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: 日本科学教育学会年会論文集 29
影响因子: --
作者: [K.Kamada, K.Matsumoto, S.Abe, M.Fujitake, R.Ando, M.Sato, 伊藤大雄, 角谷詩織]
通讯作者: 角谷詩織
Factors Influencing School Adjustment, Learning Motivation, and Basic Academic Abilities : Lessons from the Results of Longitudinal Surveys in Japan
影响学校适应、学习动机和基本学术能力的因素:日本纵向调查结果的教训
DOI: --
发表时间:
期刊: Asian Association of Educational and Developmental Psychology (印刷中)
影响因子: --
作者: [伊藤大輔, 角谷詩織, 藤岡達也, Shiori Sumiya]
通讯作者: Shiori Sumiya
有意義な理科の授業に必要な要素
有意义的科学课程所需的要素
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: 日本科学教育学会研究報告 19・6
影响因子: --
作者: [Sumiya, S., Muto, T., 角谷詩織]
通讯作者: 角谷詩織
今後の理科の授業に求められることを考えて
思考未来的科学课程需要什么
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 初等理科 4月増刊号(印刷中)
影响因子: --
作者: [原川純一, 永井由佳里, 田浦俊春, 角谷詩織]
通讯作者: 角谷詩織
7
    Development of Scales for Identifying Gifted Students
    • 批准号:
      22K03075
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.58万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      角谷 詩織
    • 依托单位:
    小・中学生の知的関心の発達と理科教育での疑問解決経験とのかかわり
    国内基金
    海外基金
    基于多模态数据支持的中小学生科学探究能力智能化测评与个性化反馈研究
    • 批准号:
      2026JJ50046
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
      周炫余
    • 依托单位:
    教育智能体影响中小学生科学探究能力的认知神经机制与优化策略研究
    • 批准号:
      2026JJ60505
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
      叶甲楚
    • 依托单位:
    基于多模态大模型的中小学生篮球运动身体对抗能力评价与适应性反馈研究
    • 批准号:
      2025JJ50362
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
      卢笑
    • 依托单位:
    常德市小学生远视储备与近视眼发病率关系的队列研究