新規がん抑制遺伝子RB1CC1の細胞生物学的機構の解明
新規がん抑制遺伝子RB1CC1の細胞生物学的機構の解明
批准号:
17013038
负责人:
茶野 徳宏
金额:
$3.52万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 --
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新規のがん抑制遺伝子であるRB1CC1の細胞生物学的機構を明らかにすることによって、新しい細胞増殖抑制の経路、また、本経路の破綻より生じる発がんの機構を理解することを目的として研究を行ってきた。これまでにRB1CC1結合分子として、TSC1,GADD34,hSNF5,Smad7等を同定していたが、本年度は特にTSC1,hSNF5との関わりについて、いくつかの知見を得ることができた。RB1CC1はTSC1と結合することによって、TSC1のubiquitin化を促進し、この分解を促していることが明らかになった。TSC1の分解はTSC1/2 complexのmTORへの抑制作用を解除し、mTOR-S6K経路を活性化する。このことで、RB1CC1は蛋白合成レベルの維持、そして細胞サイズの維持を行う。一方でRB1CC1の高発現はRB1発現の維持をも同時にもたらし、細胞増殖を伴わない細胞サイズの維持、増大を促すことが明らかとなった。RB1CC1のこれら作用は、本来RB1CC1発現レベルの高い神経、筋の細胞、組織において特に重要であり、神経、筋では高いRB1CC1発現によって、RB1経路、mTOR経路、両者が強く維持され、これら細胞が増殖をきたさず大きな細胞であり続けていることの一役を担っている。RB1CC1は核内クロマチンリモデリングファクターの一つであるhSNF5/INI1とも複合体を形成するが、RB1CC1-hSNF5 complexはp53とも更に複合体を形成し、これを安定化させることによって、p21発現亢進をきたし、細胞増殖を抑制することが解ってきた。つまり、p53→p21→RB1の経路において、p53によるp21の転写過程にRB1CC1-hSNF5 complexが貢献し、これを安定化、持続させる。このことにより、RB1経路は増強され、細胞増殖は抑制される。今後は、CAG-loxP-neo-loxP-FlagRB1CC1を導入したtransgenic mouse、及び、そのMEF(mouse embryonic fibroblasts)を中心として、生体内でのRB1CC1過剰発現のもたらす病態を中心に解析していきたい。
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会议论文
Neuromuscular abundance of RB1CC1 contributes the non-proliferating enlarged cell phenotype through both RB1 maintenance and TSC1 degradation.
RB1CC1 的神经肌肉丰度通过 RB1 维持和 TSC1 降解促进非增殖增大的细胞表型。
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
Int J Mol Med 17(In press)
影响因子:
--
作者:
[Chano T, Saji M, et al.]
通讯作者:
et al.
DOI:
10.1093/hmg/ddl001
发表时间:
2006-03-15
期刊:
HUMAN MOLECULAR GENETICS
影响因子:
3.5
作者:
[Kawakami, T, Chano, T, Okamoto, K]
通讯作者:
Okamoto, K
HER2 protein in the serum and nipple discharge.
血清和乳头溢液中的 HER2 蛋白。
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
Nippon Rinsho 635(S8)
影响因子:
--
作者:
[Okabe H, Chano T, et al.]
通讯作者:
et al.
アミノアルキル化核酸医薬開発の前臨床モデル実験
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批准号:22K07250
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2022
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负责人:茶野 徳宏
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依托单位:
がん抑制遺伝子RB1CC1のシステム破綻による発がん機構とその制御
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批准号:20012025
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$8.13万
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财政年份:2008
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负责人:茶野 徳宏
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依托单位:
がん抑制遺伝子RB1CC1のシステム破綻による発がん機構とその制御
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批准号:18012022
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$6.98万
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财政年份:2006
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负责人:茶野 徳宏
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依托单位:
新規がん抑制遺伝子RB1CC1の細胞生物学的機構の解明
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批准号:16021223
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$3.58万
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财政年份:2004
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负责人:茶野 徳宏
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依托单位:
新規がん抑制遺伝子RB1CC1の細胞生物学的機構の解明
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批准号:15023226
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$3.97万
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财政年份:2003
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负责人:茶野 徳宏
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依托单位:
新規がん抑制遺伝子RB1CC1の生体内機能解析
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批准号:15689008
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (A)
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资助金额:$16.31万
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财政年份:2003
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负责人:茶野 徳宏
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依托单位:
ヒト骨・軟骨細胞において機械的刺激に応答する遺伝子群の同定解析
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批准号:99J04808
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$2.3万
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财政年份:1999
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负责人:茶野 徳宏
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依托单位:
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基于人参皂苷 Rb1 自组装特性的炎症靶向载药系统设计与研究
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批准号:ZCLKLZ26H1801
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:许平波
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依托单位:
三七自毒性皂苷Rb1根际解毒菌筛选及微生态调控作用机制研究
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批准号:JCZRLH202601320
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位:
RB1 调控的 ITGB3-PI3K/Akt/β-catenin 信号通路驱动骨质疏松破骨细胞形成的分子机制研究
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批准号:2026JJ82440
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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基于星形胶质细胞与神经元间隧道纳米管(TnTs)探讨人参皂甙Rb1参与脑缺血再灌注损伤新的保护机制研究
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2025
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批准号:JCZRYB202500816
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2025
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负责人:
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除小鼠研究piR-hsa-28488 在前列腺癌发生发
展中的作用
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批准号:TGD24H050003
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2024
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负责人:倪康欣
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2024
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负责人:李逊佳
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依托单位:
GRP75乳酰化修饰调控Th1分化在RB1突变骨肉瘤免疫微环境塑造中的作用及机制研究
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项目类别:青年科学基金项目
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批准年份:2024
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负责人:刘凯缘
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人参皂苷Rb1激活SIRT3-FoxO3抑制内皮-间质转化延缓血管衰老的作用机制研究
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批准号:82304951
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:30万元
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批准年份:2023
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批准号:82305033
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:30.00万元
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批准年份:2023
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依托单位: