活動依存に発現する分子と神経細胞ネットワーク
活動依存に発現する分子と神経細胞ネットワーク
批准号:
17021011
负责人:
山田 麻紀
金额:
$2.94万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 --
中文摘要
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英文摘要
BDNF(脳由来神経栄養因子)は培養神経細胞などで神経活動依存的に発現誘導されることが知られている分子である。その作用点として、記憶の維持相に必要であるという個体レベルでの報告があるもの、細胞レベルでの働き方については諸説ある。我々はBDNFに関する解析の過程でBDNFの発現パターンに興味深い特性があることを見出した。すなわち、たとえば海馬CA1錐体細胞などの比較的均一な細胞層で、一部のみの細胞体にBDNF免疫染色陽性シグナルが強く見られたのだ。連合学習獲得の有無でこれら細胞体BDNF強陽性細胞の数を解析したところ、恐怖条件付け学習獲得群では条件付けしていない群に比べ4時間後の強陽性細胞数が有意に増加した。この増加は条件付け時にNMDA受容体阻害薬であるMK801投与を行い学習獲得が阻害された群では見られなかった。一方我々は既に培養細胞においてBDNF強制発現を疎に行い、発現細胞選択的に周囲のGAD65が増加することを報告している。つまりBDNF発現細胞に投射する抑制性神経終末のポテンシャルが選択的に強化されたと考えられる。そこで、生体内での上記の内在性のBDNF強陽性細胞と周囲のGAD65量が関係しているか調べるため、染色強度を定量化し相関をとったところ、有意な正の相関を見出した。これらの実験結果を以前のBDNF研究と考え合わせると、学習獲得の際、一部の神経細胞のみで神経活動が強く起こりBDNFが高発現する可能性が示唆される。その一部の細胞が神経細胞ネットワークの可塑的変化を中心的に担う可能性があり、抑制性入力のポテンシャルが高まることは"記憶の安定性"を保証するメカニズムとなりうる。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
10.1093/cercor/bhh130
发表时间:
2005-03-01
期刊:
CEREBRAL CORTEX
影响因子:
3.7
作者:
[Ohba, S, Ikeda, T, Yamada, MK]
通讯作者:
Yamada, MK
DOI:
10.1126/science.1114110
发表时间:
2005-09-30
期刊:
SCIENCE
影响因子:
56.9
作者:
[Futatsugi, A, Nakamura, T, Mikoshiba, K]
通讯作者:
Mikoshiba, K
K252a, an inhibitor of Trk, disturbs pathfinding of hippocampal mossy fibers
K252a 是 Trk 的抑制剂,会干扰海马苔藓纤维的寻路
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
NeuroReport (In press)
影响因子:
--
作者:
[Tamura, M., Koyama, R., Ikegaya, Y., Matsuki, N., Yamada, M.K.]
通讯作者:
M.K.
Activity/psychosis-dependent molecular plasticity around synapses in vivo
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批准号:21K06541
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2021
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负责人:山田 麻紀
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依托单位:
神経回路担当細胞の選択と安定化
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批准号:20019016
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$2.43万
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财政年份:2008
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负责人:山田 麻紀
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依托单位:
BDNFを介した神経回路形成機構の解析
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批准号:14771273
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.18万
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财政年份:2002
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负责人:山田 麻紀
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依托单位:
海外基金