アルファ粒子計測用集束性ヘリウム水素正イオンビーム源の開発
アルファ粒子計測用集束性ヘリウム水素正イオンビーム源の開発
批准号:
17044011
负责人:
榊田 創
金额:
$2.43万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 --
中文摘要
核融合プラントにおいて生成されるアルファ粒子の空間分布を計測するために、中性ヘリウム(He0)粒子をプラズマ中に入射するシステムが候補の一つとして考えられている。入射されたHe0粒子はアルファ粒子と荷電交換反応を行い、アルファ粒子は高エネルギーのHe0に変換され、エネルギーアナライザーにより計測される。He0ビームを生成する方法の一つとして次の方法が考えられている。最初に水素とヘリウムの混合ガスによるプラズマを生成し25keV程度で引き出す。引き出された全ビームからヘリウム水素正イオン(HeH+)成分のみを磁場で分離し、1MeV以上に加速する。その後、中性化セルでHe0に変換しプラズマ中に入射する。この手法が実現されれば、より簡便な計測システムを構築することが可能となるが、どの程度の電流密度が引き出されるのか等がわかっていなかった。そこで、中性粒子ビーム入射装置を用いて次の研究を行った(中性化セルへのガスパフは行わない)。加速電極への印加電圧300V、減速電極への印加電圧-4.5kVに対し、イオン源のアーク電圧、フィラメント電圧などの最適化、及び混合ガスの全圧に対するヘリウムガスの圧力比をスキャンすることで、どのような条件においてHeH+が増加するのかをエネルギー分解型質量分析器を用いて計測した。その結果、ヘリウムの割合が約75%以上の領域においてHeH+がより多く生成されることが見出された。その際の水素イオン、ヘリウムイオン成分の質量分析器によるカウント数と比較したところ、全ビームの約15%程度がHeH+成分である可能性が見積もられた。また、25kVでのHeH+ビーム加速実験結果から、全電流の15%がHeH+成分であると仮定すると約13mA/cm2以上の電流密度が得られていると見積もられ、要求されるprimary beamの電流密度値よりも大きいことが見出された。
英文摘要
核融合プラントにおいて生成されるアルファ粒子の空間分布を計測するために、中性ヘリウム(He0)粒子をプラズマ中に入射するシステムが候補の一つとして考えられている。入射されたHe0粒子はアルファ粒子と荷電交換反応を行い、アルファ粒子は高エネルギーのHe0に変換され、エネルギーアナライザーにより計測される。He0ビームを生成する方法の一つとして次の方法が考えられている。最初に水素とヘリウムの混合ガスによるプラズマを生成し25keV程度で引き出す。引き出された全ビームからヘリウム水素正イオン(HeH+)成分のみを磁場で分離し、1MeV以上に加速する。その後、中性化セルでHe0に変換しプラズマ中に入射する。この手法が実現されれば、より簡便な計測システムを構築することが可能となるが、どの程度の電流密度が引き出されるのか等がわかっていなかった。そこで、中性粒子ビーム入射装置を用いて次の研究を行った(中性化セルへのガスパフは行わない)。加速電極への印加電圧300V、減速電極への印加電圧-4.5kVに対し、イオン源のアーク電圧、フィラメント電圧などの最適化、及び混合ガスの全圧に対するヘリウムガスの圧力比をスキャンすることで、どのような条件においてHeH+が増加するのかをエネルギー分解型質量分析器を用いて計測した。その結果、ヘリウムの割合が約75%以上の領域においてHeH+がより多く生成されることが見出された。その際の水素イオン、ヘリウムイオン成分の質量分析器によるカウント数と比較したところ、全ビームの約15%程度がHeH+成分である可能性が見積もられた。また、25kVでのHeH+ビーム加速実験結果から、全電流の15%がHeH+成分であると仮定すると約13mA/cm2以上の電流密度が得られていると見積もられ、要求されるprimary beamの電流密度値よりも大きいことが見出された。
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アルファ粒子計測用ヘリウム水素正イオンビームの引き出し特性
α粒子测量氦氢正离子束的提取特性
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
第61回日本物理学会講演概要集 2
影响因子:
--
作者:
[榊田創, 榊田創]
通讯作者:
榊田創
Production of Helium and Helium-Hydrogen Positive Ion Beams for the Alpha Particle Measurement
用于α粒子测量的氦和氦-氢正离子束的产生
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
Proc.9th IAEA Technical Meeting on Energetic Particles in the Magnetic Confinement Systems
影响因子:
--
作者:
[榊田創, 榊田創, 榊田創, 榊田創]
通讯作者:
榊田創
Characteristics of Focused High-Power-Density NBI System and Its Applications
聚焦高功率密度北向接口系统特点及其应用
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
Proceedings of 11th IEA Reversed Field Pinch Workshop
影响因子:
--
作者:
[榊田創, 榊田創, 榊田創]
通讯作者:
榊田創
産業技術総合研究所における中性粒子ビーム装置の開発状況
产业技术综合研究所中性粒子束设备的开发现状
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
平成17年度産業技術総合研究所逆磁場ピンチ研究会
影响因子:
--
作者:
[榊田創]
通讯作者:
榊田創
凹型電極を用いたアルファ粒子計測用ヘリウム水素正イオンビームの生成
使用凹电极产生用于α粒子测量的氦-氢正离子束
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
プラズマ・核融合学会第22回年会講演集
影响因子:
--
作者:
[榊田創, 榊田創, 榊田創, 榊田創, 榊田創]
通讯作者:
榊田創
アルファ粒子計測用ヘリウムビーム源の定常化の研究
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批准号:20026012
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$9.47万
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财政年份:2008
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负责人:榊田 創
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依托单位:
アルファ粒子計測用高電流密度ヘリウム水素正イオンビーム源の評価
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批准号:18035017
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$5.76万
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财政年份:2006
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负责人:榊田 創
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依托单位:
海外基金