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生殖管の器官形成におけるMAGUK蛋白質DLGの機能解析

生殖管の器官形成におけるMAGUK蛋白質DLGの機能解析
MAGUK蛋白DLG在生殖道器官发生中的功能分析
批准号:
17052025
负责人:
向後 晶子
金额:
$3.39万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

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昨年度までに、Dlg遺伝子のノックアウトマウスでは雌で膣の形成不全、雄で精嚢の形成不全が見られたことから、Dlgは生殖管の正常発生に不可欠であることが示された。そこでDlgが細胞内の何らかの蛋白質を膜近傍に局在させることで、細胞の機能を調節しているのではないかとの仮説を立て、Dlg KOマウスと野生型マウスとの間で、細胞内分布の異なる蛋白質を探すという方法で、この仮説の検証を行ってきた。対象としては、(1)KOマウスの表現型がDlgと類似しているものなど、機能的な関連が予想されるもの、(2)Dlg KOマウスで発現が抑制あるいは亢進している可能性があるもの、(3)Dlg分子との相互作用が予想されるもの、を選んだ。(1)、(2)については、BMP受容体、Ephrin受容体などを解析したが、WTとKOの間で細胞内局在に差があるものは発見できなかった。また、(3)において、Dlgと同一複合体に含まれることが報告されているE-cadherinについては、野生型、KOマウスの間で細胞内局在パターンの相違は見られなかった。一方、C末にPDZ class I domain binding motifをもつWntシグナル受容体frizzled 1の細胞内分布を検証したところ、野生型マウス尿管上皮細胞では細胞のアピカル面、細胞質、側壁部などに分布し、側壁部ではDlgと共存していたのに対し、KOマウスでは、frizzledのシグナルは細胞頂部面でやや強く、あとは細胞内部に一様に分布しているだけで、側壁部への集積はほとんど認められなかった。さらに、PDZ class I domain binding motifをもたないfrizzled 3は、細胞の側壁部には分布していないことも明らかになった。このことから、マウス胎仔の尿管上皮細胞では、frizzled 1の細胞側壁部への局在が、Dlgに依存している可能性が示された。以上の結果から、発生期の上皮細胞では、Dlgがfrizzledの細胞内局在を規定することで、Wntシグナルの細胞内への伝達効率を調節しているのではないかと考えられる。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1369/jhc.4a6478.2005
发表时间: 2005-04
期刊: Journal of Histochemistry & Cytochemistry
影响因子: 3.2
作者: [T. Senda;A. Iizuka-Kogo;Atsushi Shimomura]
通讯作者: T. Senda;A. Iizuka-Kogo;Atsushi Shimomura
Abnormal development of urogenital organs in Dlghl-deficient mice.
Dlghl 缺陷小鼠泌尿生殖器官发育异常。
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Development 134
影响因子: --
作者: [Kawasaki Y., Sagara M., Shibata S., Shirouzu M., Yokoyama S., Akiyama T., Murayama K., Toya H., Iizuka-Kogo A]
通讯作者: Iizuka-Kogo A
Adenomatous polyposis coli plays multiple roles in the intestinal and colorectal epithelia.
腺瘤性大肠杆菌在肠道和结直肠上皮细胞中发挥多种作用。
DOI: --
发表时间:
期刊: Medical Molecular Morphology (in press)
影响因子: --
作者: [Takao Senda, Akiko Iizuka-Kogo, Takanori Onouchi, Atsushi Shimomura]
通讯作者: Atsushi Shimomura
DOI: 10.1111/j.1447-073x.2005.00106.x
发表时间: 2005-09-01
期刊: Anatomical Science International
影响因子: 1.2
作者: [Senda, Takao, Shimomura, Atsushi, Iizuka-Kogo, Akiko]
通讯作者: Iizuka-Kogo, Akiko
Determination of cell type(s) in which DLG1 exerts its role during the cardiovascular formation.
  • 批准号:
    21K06728
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.58万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    向後 晶子
  • 依托单位:
ミュラー管の発生におけるDlgの機能の解明
  • 批准号:
    19040026
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.05万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    向後 晶子
  • 依托单位:
分岐を伴う管構造の形成における足場蛋白質DLGの機能の解明
  • 批准号:
    17790147
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.24万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    向後 晶子
  • 依托单位:
上皮細胞の分化過程を担う細胞内メカニズムの解析
  • 批准号:
    14770009
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.43万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    向後 晶子
  • 依托单位:
海外基金