All-optical signal processing using polarization bistable VCSELs

使用偏振双稳态 VCSEL 进行全光信号处理

• 批准号: 17068003
• 负责人: KAWAGUCHI Hitoshi
• 金额: $ 41.92万
• 依托单位: Nara Institute of Science and Technology (2006-2008)Yamagata University (2005)
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 2005
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2005 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-17068003/
• 关键词: 先端機能デバイス; フォトニックネットワーク; 面発光半導体レーザ; 光双安定; 光バッファメモリ; 全光型信号再生; 偏光スイッチング; 全光型フリップ・フロップ; 全光型信号処理; シフトレジスタ; バッファメモリ; 光通信; 光シフトレジスタ; 全光型信号発生

正方形メサ構造をもつ980nm帯および1.55μm帯面発光半導体レーザを試作し、偏光双安定特性を実現した。全光型信号処理への応用として全光型信号再生を実現した。又、980nm帯で10Gbit/sの光信号から1ビットを選択し、記録・再生するメモリ動作を確認した。光通信波長帯である1.55μm帯ではシフトレジスタ機能をもつ光メモリを2個並列に接続した4ビットメモリを実現し、光RAM実現の可能性を示した。

制造具有正方形台面结构的980 nm频带和1.55μm带表面发射半导体激光器，以实现极化双重特性。全光信号繁殖已被实现为全光信号处理的应用。此外，从980nm频段中的10Gbit/s的光信号中选择了一位，并确认了用于记录和再现的内存操作。在1.55μm频段（光学通信波长频段）中，实现了一个4位记忆，其中两个具有移位寄存器函数的光学记忆并联连接，表明实现光学RAM的可能性。

项目成果

VCSELの全光型信号処理への応用

VCSEL在全光信号处理中的应用

• 发表时间: 2007
• 期刊: O plus E Vol.29,No.4
• 作者: T. Katayama;Y. Sato;T. Mori;and H. Kawaguchi;河口仁司
• 通讯作者: 河口仁司

1.55μm帯VCS肌の最小偏光双安定スイッチングパワーの波長・速度依存性

1.55 μm 波段 VCS 皮肤最小偏振双稳态开关功率的波长和速度依赖性

• 发表时间: 2008
• 作者: 北澤敏幸;片山健夫;河口仁司
• 通讯作者: 河口仁司

偏光双安定VCSELを用いたシフトレジヌタ機能付き4ビット光バッフプメモリ

使用偏振双稳态 VCSEL 的具有移位寄存器功能的 4 位光学缓冲存储器

• 发表时间: 2009
• 作者: 河口仁司;森隆;佐藤祐喜;片山健夫
• 通讯作者: 片山健夫

Semiconductor active devices for all-optical signal processing (招待論文)

用于全光信号处理的半导体有源器件（特邀论文）

• 发表时间: 2005
• 期刊: Proceedings of SPIE ITCom 2005 Vol.6014
• 作者: T.Katayama;H.Kawaguchi;H.Kawaguchi
• 通讯作者: H.Kawaguchi

1.55μm帯面発光半導体レーザの偏光双安定特性と全光フリップ・フロップ動作

1.55 μm波段面发射半导体激光器的偏振双稳态特性及全光触发器操作

• 发表时间: 2007
• 作者: 片山健夫;佐藤祐喜;森隆;河口仁司
• 通讯作者: 河口仁司