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脳内ホルモンによる情動行動の調節とその分子機構

脳内ホルモンによる情動行動の調節とその分子機構
脑激素对情绪行为的调节及其分子机制
批准号:
18020020
负责人:
松井 秀樹
金额:
$3.97万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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研究目的オキシトシン受容体は海馬および扁挑体に豊富に存在し、これら領域における生理作用について注目されている。近年オキシトシンは妊娠・出産時に抗不安作用を有することが動物実験で明らかにされているが、その分子機構については不明である。本研究では、オキシトシンによる抗不安作用の分子メカニズムの解明をする。成果本研究により以下のことを明らかにした。1.オキシトシン添加神経培養細胞ならびに授乳中の母親マウスの脳よりmRNAを抽出し、DNA microarray法により、両者ともに発現が促進されている遺伝子を検索した。結果:両者において発現が増加している遺伝子として7個同定した。その中でもRegulator of G-rprotein signaling2 (Rgs2) の発現が最も促進していた。2.バージンマウスに4時聞の拘束ストレスを与え、同マウス扁桃体におけるRgs2 mRNAならびに蛋白質の発現をwestern blotting法、real time PCR法で検討した。結果:拘束1日目よりRgs2の発現が非拘束マウスと比較して有意に亢進していた。このRgs2の高い発現は拘束後1週間持続した。3.扁桃体を含む脳スライスにオキシトシンを潅流し、扁桃体におけるRgs2の発現をwestern blotting法にて検討した。結果:潅流30分後よりRgs2の発現が完進していた。4.産後授乳中母親マウスでは、バージンマウスと比較して産後3日後には著明なRgs2発現の亢進が見られた。一方産後授乳を行っていないマウスのRgs2発現は、授乳マウスと比較して明らかな発現減少が見られた。すなわち、授乳によりRgs2の発現が増加することを証明した。5.オキシトシン受容体のアンタゴニストをマウス扁桃体に注入し、その後拘講ストレスを与え、Rgs2の発現について検討した。結果:予備実験では、同アンタゴニストを注射したマウスでは、Rgs2の発現がコントロール群と比較して低下していた。6.以上より、マウスの妊娠・出産→オキシトシンの分泌増加→扁桃体におけるRgs2の発現が増加→抗不安作用という仮説を証明しつつある。
期刊论文(19)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1111/j.1747-0285.2006.00360.x
发表时间: 2006-03-01
期刊: CHEMICAL BIOLOGY & DRUG DESIGN
影响因子: 3
作者: [Kuriyama, M, Matsushita, M, Matsui, H]
通讯作者: Matsui, H
プロテオーム研究を成功させる試料調製と解析法 : リン酸化部位やプロテアーゼ切断部位の解析
成功蛋白质组研究的样品制备和分析方法:磷酸化位点和蛋白酶切割位点分析
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: バイオテクノロジー(BT)ジャーナル6
影响因子: --
作者: [Kuriyama, M., Shota Narai, Kenji Sakai, Noguchi H., 富澤 一仁, 魏 範研]
通讯作者: 魏 範研
DOI: 10.1016/j.jconrel.2007.06.019
发表时间: 2007-09-26
期刊: JOURNAL OF CONTROLLED RELEASE
影响因子: 10.8
作者: [Tsutsui, Yumi, Tomizawa, Kazuhito, Matsui, Hideki]
通讯作者: Matsui, Hideki
Amphiphysin l is important for actin polymerization duirng phagocytosis.
两性蛋白 l 对于吞噬作用期间的肌动蛋白聚合很重要。
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Mol.Cell Biol. 18
影响因子: --
作者: [Yamada, H.]
通讯作者: H.
18
    セラノスティックス利用による癌個別化医療技術の開発と機能実証
    • 批准号:
      10F00119
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.22万
    • 财政年份:
      2010
    • 负责人:
      松井 秀樹
    • 依托单位:
    脳内ホルモンによる不安情動・ストレス制御と母性の獲得
    • 批准号:
      20020018
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.46万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      松井 秀樹
    • 依托单位:
    脳内ホルモンによる情動調節と母性発現機構の解明
    • 批准号:
      17022028
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.07万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      松井 秀樹
    • 依托单位:
    新しい蛋白質セラピー法の展開と脳保護薬創出
    • 批准号:
      13210099
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
    • 资助金额:
      $4.93万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      松井 秀樹
    • 依托单位:
    海外基金