课题基金 / 基金详情

内殻励起状態の第一原理計算法の開発とX線分光スペクトルへの適用

内殻励起状態の第一原理計算法の開発とX線分光スペクトルへの適用
内壳层激发态第一性原理计算方法的发展及其在X射线光谱中的应用
批准号:
18036001
负责人:
五十嵐 潤一
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 --

项目摘要

项目成果

五十嵐 潤一的其他基金

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中文摘要
翻译
内殻励起スペクトルの第一原理計算の確立をめざして、内殻正孔ポテンシャルの遮蔽効果を研究し、以下の成果を得た。1.La_2CuO_4のCu K吸収端近傍における共鳴非弾性X線散乱(RIXS)は、中間状態に存在する正孔ポテンシャルを遮蔽するためCu 3d電子の電荷励起が形成されるところから生じる。Tight-binding模型を用いて内殻正孔ポテンシャルによる多重散乱を取り入れた計算を行い、RIXSの機構を解明した。遮蔽効果を取り入れた第一原理計算を行うための第一歩と位置づけられる。2.NiOのNi K吸収端におけるRIXSスペクトルをTight-binding模型を用いてハートレーフォック近似及び乱雑位相近似(RPA)を用いた計算を行い、そのスペクトルの全容を解明した。実験との定量的一致をみるためにはRPA効果を取り入れることが必要であることも明らかになった。この研究成果も、第一原理計算の有力な方法であるLDA+U法やGWA法を用いた計算への第一歩と考えられる。3.La_2CuO_4のCu K吸収端RIXスペクトルの低エネルギー損失領域に、2マグノン励起から来ると思われるピークが観測されている。これは、内殻正孔ポテンシャルによるスピン交換相互作用の変調と見るとことができる。このスペクトルを記述する定式化を提案し、ハイゼンベルグ模型にたいする1/S展開(Sはスピンの大きさ)を適用して具体的にスペクトルを求め、光学領域のラマン散乱スペクトルとの違いを明確にし、その機構を解明した。
英文摘要
内殻励起スペクトルの第一原理計算の確立をめざして、内殻正孔ポテンシャルの遮蔽効果を研究し、以下の成果を得た。1.La_2CuO_4のCu K吸収端近傍における共鳴非弾性X線散乱(RIXS)は、中間状態に存在する正孔ポテンシャルを遮蔽するためCu 3d電子の電荷励起が形成されるところから生じる。Tight-binding模型を用いて内殻正孔ポテンシャルによる多重散乱を取り入れた計算を行い、RIXSの機構を解明した。遮蔽効果を取り入れた第一原理計算を行うための第一歩と位置づけられる。2.NiOのNi K吸収端におけるRIXSスペクトルをTight-binding模型を用いてハートレーフォック近似及び乱雑位相近似(RPA)を用いた計算を行い、そのスペクトルの全容を解明した。実験との定量的一致をみるためにはRPA効果を取り入れることが必要であることも明らかになった。この研究成果も、第一原理計算の有力な方法であるLDA+U法やGWA法を用いた計算への第一歩と考えられる。3.La_2CuO_4のCu K吸収端RIXスペクトルの低エネルギー損失領域に、2マグノン励起から来ると思われるピークが観測されている。これは、内殻正孔ポテンシャルによるスピン交換相互作用の変調と見るとことができる。このスペクトルを記述する定式化を提案し、ハイゼンベルグ模型にたいする1/S展開(Sはスピンの大きさ)を適用して具体的にスペクトルを求め、光学領域のラマン散乱スペクトルとの違いを明確にし、その機構を解明した。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Theory of Resonant Inelastic X-Ray Scattering at the K Edge in La_2CuO_4 : Multiple Scattering Effects
La_2CuO_4 K边共振非弹性X射线散射理论:多重散射效应
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Physical Review B 74・24
影响因子: --
作者: [H.Ishihara, H.Mifune, Masahiko Machida, J.Igarashi]
通讯作者: J.Igarashi
Resonant X-Ray Scattering on theM-Edge Spectra from Triple-kStructure Phase in U0.75Np0.25O2and UO2
U0.75Np0.25O2和UO2中三k结构相M边光谱的共振X射线散射
DOI: 10.1143/jpsjs.75s.247
发表时间: 2006
期刊: Journal of the Physical Society of Japan
影响因子: 1.7
作者: [T. Nagao, J. Igarashi]
通讯作者: J. Igarashi
Analysis of Resonant X-Ray Scattering at the K Edge in NiO
NiO K 边共振 X 射线散射分析
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Physical Review B 75( 掲載予定)
影响因子: --
作者: [H.Ishihara, H.Mifune, T.Nakatani, M.Hirayama et al., M.Takahashi]
通讯作者: M.Takahashi
Two-magnon Excitations in Resonant Inelastic X-Ray Scattering from Quantum Antiferromagnets
量子反铁磁体共振非弹性 X 射线散射中的双磁振子激发
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Physical Review B 75( 掲載予定)
影响因子: --
作者: [T.Iida, H.Ishihara, T.Nagao]
通讯作者: T.Nagao
6
    内殻励起状態の第一原理計算法の開発とX線分光スペクトルへの適用
    • 批准号:
      19019001
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.98万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      五十嵐 潤一
    • 依托单位:
    遷移金属酸化物における共鳴X線散乱の理論的研究
    • 批准号:
      14038209
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $0.64万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      五十嵐 潤一
    • 依托单位:
    遷移金属酸化物の電子状態と異常X線散乱の理論的研究
    • 批准号:
      12046214
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $0.77万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      五十嵐 潤一
    • 依托单位:
    三体散乱理論を用いた量子化学的アプローチによる一電子励起スペクトルの研究
    • 批准号:
      99F00757
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      五十嵐 潤一
    • 依托单位: