课题基金 / 基金详情

自己クローニング型フォトニック結晶導波路からなる高効率・小型光増幅器の開発

自己クローニング型フォトニック結晶導波路からなる高効率・小型光増幅器の開発
开发由自克隆光子晶体波导组成的高效紧凑光学放大器
批准号:
18040001
负责人:
三浦 健太
金额:
$2.56万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
我々は,エルビウム(Er)による発光を増強する効果を持つシリコンナノ結晶(Si-nc)と,群速度の制御が可能なフォトニック結晶導波路とを融合させることにより,高効率なEr系光増幅デバイスの実現を目指している。今回は,その基礎検討として,まずSi-ncの光増幅特性の向上を目指し,Si-ncスパッタ膜へのEr導入,(2)イオン注入法によるSi-ncの形成,及びSi-ncスパッタ膜への周期構造の加工を試みた。Siイオン注入によって形成されるSi-ncは,赤色から近赤外域の発光し,かつ100cm^<-1>というIII-V族半導体に匹敵するほどの大きな光利得が観測されていることから,光増幅デバイス用材料としての応用が期待できる。今回我々は,溶融石英基板にSiイオンを注入し,その後1100℃〜1250℃でアニール処理を行うことで,波長400nm付近をピークとする青色発光が発現することを新たに見出した。今後,光利得の評価を行っていく予定である。また,Si-nc薄膜にErをドープすることで,波長1.5μm帯において高効率な光増幅作用が得られることが知られている。そこで我々は,SiとSiO_2,及びEr_2O_3を同時スパッタしてErのドープを試み,空気中で550℃のアニール処理後,Arレーザ(波長488nm)での励起により波長1.5μm帯に発光ピークを確認した。現在,光増幅効率の向上のため,作製条件の最適化を進めている。更に,我々が作製するSi-ncスパッタ膜とフォトニック結晶との融合に向けた初期検討として,二重干渉露光法とECRエッチングにより,二次元周期構造の加工を試みた。作製した周期構造の格子周期は,AEM観察を行った結果,設定値800nmに対し800〜820nm程度であることが確認でき,ほぼ狙い通りであった。
英文摘要
我々は,エルビウム(Er)による発光を増強する効果を持つシリコンナノ結晶(Si-nc)と,群速度の制御が可能なフォトニック結晶導波路とを融合させることにより,高効率なEr系光増幅デバイスの実現を目指している。今回は,その基礎検討として,まずSi-ncの光増幅特性の向上を目指し,Si-ncスパッタ膜へのEr導入,(2)イオン注入法によるSi-ncの形成,及びSi-ncスパッタ膜への周期構造の加工を試みた。Siイオン注入によって形成されるSi-ncは,赤色から近赤外域の発光し,かつ100cm^<-1>というIII-V族半導体に匹敵するほどの大きな光利得が観測されていることから,光増幅デバイス用材料としての応用が期待できる。今回我々は,溶融石英基板にSiイオンを注入し,その後1100℃〜1250℃でアニール処理を行うことで,波長400nm付近をピークとする青色発光が発現することを新たに見出した。今後,光利得の評価を行っていく予定である。また,Si-nc薄膜にErをドープすることで,波長1.5μm帯において高効率な光増幅作用が得られることが知られている。そこで我々は,SiとSiO_2,及びEr_2O_3を同時スパッタしてErのドープを試み,空気中で550℃のアニール処理後,Arレーザ(波長488nm)での励起により波長1.5μm帯に発光ピークを確認した。現在,光増幅効率の向上のため,作製条件の最適化を進めている。更に,我々が作製するSi-ncスパッタ膜とフォトニック結晶との融合に向けた初期検討として,二重干渉露光法とECRエッチングにより,二次元周期構造の加工を試みた。作製した周期構造の格子周期は,AEM観察を行った結果,設定値800nmに対し800〜820nm程度であることが確認でき,ほぼ狙い通りであった。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: The 2nd International Symposium on Development of Silicon-based Functional Materials
影响因子: --
作者: [K.Miura, O.Hanaizumi]
通讯作者: O.Hanaizumi
シリコンイオンを注入した石英板からの青色発光帯の観測
注入硅离子的石英板蓝色发射带的观察
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: 電子情報通信学会論文誌C vol.J90-C
影响因子: --
作者: [K. Miura, Y. Kato, H. Hoshino, and O. Hanaizumi, 三浦健太 他]
通讯作者: 三浦健太 他
Si:SiO_2共スパッタ膜の発光起源の-検証とデバイス応用の検討
Si:SiO_2共溅射薄膜发光起源的验证及器件应用的考虑
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 電子情報通信学会技術研究報告 vol. 106,no. 347
影响因子: --
作者: [三浦健太, 松本敏明, 武井修, 加藤裕司, 種村豪, 星野ひとみ, 花泉修]
通讯作者: 花泉修
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Photonics India 2006
影响因子: --
作者: [C.Chaudhari, O.Valle, K.Miura, O.Hanaizumi]
通讯作者: O.Hanaizumi
7
    多層膜型フォトニック結晶への電気光学材料の導入による光学特性可変化技術の研究
    • 批准号:
      17760271
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $2.11万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      三浦 健太
    • 依托单位:
    海外基金