课题基金 / 基金详情

化学産業における技術革新の規定要因に関する分析

化学産業における技術革新の規定要因に関する分析
化工行业技术创新的决定因素分析
批准号:
18046009
负责人:
永田 晃也
金额:
$1.86万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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本研究は、日本の化学産業における技術革新の規定要因を明らかにすることを目的としている。日本の化学産業は、研究開発の成果が効果的に国際競争力に結び付かないという問題に直面しており、その点で技術的知識からの価値創造という技術経営の今日的課題について考察するに当たって注目すべき産業の一つである。本年度は、石油化学製品のメーカーが保有する研究所・研究開発部門69事業所から得られた質問票調査データを用いて、まず企業規模ないし事業所の規模が研究開発効率に及ぼす影響を分析した。日本の化学産業の国際競争力が劣位であることを説明する要因の一つとして、これまで企業規模が欧米に比して相対的に小さいことが挙げられてきた。しかし、我々の分析結果は、企業ないし事業所の規模の大きさは、技術機会の獲得については有利に作用する一方、研究者間の自由な連携を阻害する要因にもなっていることを示すものであった。これは、企業が研究開発活動を含む事業の規模を拡大する際、同時に研究開発機能の戦略的な配置を図らなければならないことを示唆している。そこで、つぎに我々は研究開発機能の組織的な配置に関する分析を行った。特に独立した研究開発施設の機能に注目し、その研究開発テーマ等を他の研究所・研究開発部門と比較した結果、両者の間に明確な差異が見出されなかった。言い換えれば、独立研究開発施設は極めて曖昧な組織的ポジションにおかれている。このような不明確な機能配置は、石油化学企業における研究開発活動を非効率にしている要因の一つであることが推定された。
期刊论文(14)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 研究・技術計画学会 第20回年次学術大会 講演要旨集 I
影响因子: --
作者: [永田晃也, 篠崎香織]
通讯作者: 篠崎香織
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [篠崎香織, 永田晃也]
通讯作者: 永田晃也
製薬企業におけるイノベーションの決定要因-戦略効果の実証分析
制药公司创新的决定因素——战略有效性的实证分析
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: 医療と社会 Vol.17, No.1
影响因子: --
作者: [Akiya, Nagata, 井田聡子・隅蔵康一・永田晃也]
通讯作者: 井田聡子・隅蔵康一・永田晃也
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [永田晃也, 篠崎香織]
通讯作者: 篠崎香織
14
    イノベーション・エコシステムにおける専有可能性問題の構造分析
    • 批准号:
      24K05031
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.83万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      永田 晃也
    • 依托单位:
    日本企業のイノベーションにおける専有可能性問題の変容に関する研究
    • 批准号:
      20K01881
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.66万
    • 财政年份:
      2020
    • 负责人:
      永田 晃也
    • 依托单位:
    伝統芸能における知の相伝とコラボレーションに関する組織論的研究
    海外基金