课题基金 / 基金详情

ジメチルスルホキシドの特性を活かした無触媒反応の開発

ジメチルスルホキシドの特性を活かした無触媒反応の開発
利用二甲亚砜特性开发非催化反应
批准号:
19020009
负责人:
折山 剛
金额:
$2.94万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1. ジチオールのα, β-アルキニルカルボニル化合物に対するダブルMichael付加反応α, β-アルキニルカルボニル化合物へのジチオールのダブルMichael付加反応によって得られるβ-ケト-1, 3-ジチアンは、1, 3-ジカルボニル等価体であり、有機合成において有用な化合物である。種々のα, β-アルキニルカルボニル化合物を1, 3-プロパンジチオールとMS 4A存在下、ヘキサン溶媒中にDMSO(5当量)を添加して室温で反応させたところ、それぞれ対応するβ-ケト-1, 3-ジチアンが収率よく得られた。カルボニル化合物として、エステルやアルデヒドでもケトンと同様に反応することがわかった。また、1, 3-プロパンジチオールの代わりに、1, 2-エタンジチオールと反応させたところ、1, 3-プロパンジチオールの場合よりも良好な収率でβ-ケト-1, 3-ジチオランが得られた。2. 活性メチレン化合物のN-トシルイミンに対する高立体選択的Knoevenagel反応N-スルホニルイミンは、有機合成において非常に有用な合成中間体であり、Mannich反応などの基幹的反応に用いられている。Knoevenagel反応は一般に、塩基もしくはルイス酸存在下でカルボニル化合物と活性メチレン化合物を用いて行われる。塩基を触媒として用いるN-スルホニルイミンのKnoevenagel反応はこれまでに報告されているが、基質一般性についての詳細な検討は行われておらず、様々な基質を利用できる一般性の高い反応の開発が求められている。種々のN-トシルイミンに対して活性メチレン化合物をDMSO溶媒中で反応させたところ、従来必要とされていた触媒を用いることなくすみやかに反応して、対応するKnoevenagel生成物が高収率かつ高立体選択的に得られることを明らかにした。
英文摘要
1. ジチオールのα, β-アルキニルカルボニル化合物に対するダブルMichael付加反応α, β-アルキニルカルボニル化合物へのジチオールのダブルMichael付加反応によって得られるβ-ケト-1, 3-ジチアンは、1, 3-ジカルボニル等価体であり、有機合成において有用な化合物である。種々のα, β-アルキニルカルボニル化合物を1, 3-プロパンジチオールとMS 4A存在下、ヘキサン溶媒中にDMSO(5当量)を添加して室温で反応させたところ、それぞれ対応するβ-ケト-1, 3-ジチアンが収率よく得られた。カルボニル化合物として、エステルやアルデヒドでもケトンと同様に反応することがわかった。また、1, 3-プロパンジチオールの代わりに、1, 2-エタンジチオールと反応させたところ、1, 3-プロパンジチオールの場合よりも良好な収率でβ-ケト-1, 3-ジチオランが得られた。2. 活性メチレン化合物のN-トシルイミンに対する高立体選択的Knoevenagel反応N-スルホニルイミンは、有機合成において非常に有用な合成中間体であり、Mannich反応などの基幹的反応に用いられている。Knoevenagel反応は一般に、塩基もしくはルイス酸存在下でカルボニル化合物と活性メチレン化合物を用いて行われる。塩基を触媒として用いるN-スルホニルイミンのKnoevenagel反応はこれまでに報告されているが、基質一般性についての詳細な検討は行われておらず、様々な基質を利用できる一般性の高い反応の開発が求められている。種々のN-トシルイミンに対して活性メチレン化合物をDMSO溶媒中で反応させたところ、従来必要とされていた触媒を用いることなくすみやかに反応して、対応するKnoevenagel生成物が高収率かつ高立体選択的に得られることを明らかにした。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Henry Reaction and 1,4-Addition of Nitroalkanes to α,β-Unsaturated Carbony1 Compounds under the Influence of MS 4 A in DMSO
DMSO 中 MS 4 A 影响下硝基烷烃与 α,β-不饱和羰基化合物的亨利反应和 1,4-加成
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Chemistry Letters 36巻
影响因子: --
作者: [T., Oriyama, M., Aoyagi, K., Iwanami]
通讯作者: Iwanami
DMSO溶媒中でのα,β-不飽和カルボニル化合物に対する無触媒1,4-付加反応
α,β-不饱和羰基化合物在DMSO溶剂中的非催化1,4-加成反应
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [M. Terada, C. Kanazawa, M. Yamanaka, 千葉亮一・柿沼智子・折山剛]
通讯作者: 千葉亮一・柿沼智子・折山剛
Michael Addition of Active Methylene Compounds to α,β‐Unsaturated Carbonyl Compounds under the Influence of Molecular Sieves in Dimethyl Sulfoxide.
在二甲亚砜中分子筛的影响下,活性亚甲基化合物与 α,β-不饱和羰基化合物的迈克尔加成。
DOI: 10.1002/chin.200919088
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [Tomoko Kakinuma, Ryoichi Chiba, T. Oriyama*]
通讯作者: T. Oriyama*
DOI: 10.1246/cl.2008.1218
发表时间: 2008-11
期刊: Chemistry Letters
影响因子: 1.6
作者: [Ryoichi Chiba;T. Oriyama*]
通讯作者: Ryoichi Chiba;T. Oriyama*
剛直な平面構造を有する新規有機分子触媒を用いる不斉合成反応の開発
  • 批准号:
    21K05065
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    折山 剛
  • 依托单位:
ジメチルスルホキシド溶媒の特性を活かした無触媒反応の開発
  • 批准号:
    18037006
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    折山 剛
  • 依托单位:
触媒的不斉アシル化を機軸とする環状キラルビルディングブロックの創製
  • 批准号:
    14044014
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.56万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    折山 剛
  • 依托单位:
触媒的不斉アシル化を基軸とするキラル環状化合物のグリーンケミストリー指向型合成法
  • 批准号:
    13029013
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    折山 剛
  • 依托单位: