课题基金 / 基金详情

複核キラル反応場の精密化・力量化による高効率的分子変換法の開発

複核キラル反応場の精密化・力量化による高効率的分子変換法の開発
通过细化和增强双核手性反应场的力量,开发高效分子转化方法
批准号:
19020019
负责人:
宇梶 裕
金额:
$2.94万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
両鏡像体ともに入手容易な酒石酸エステルを活用した複核キラル反応場設計の精密化を図り, 特に実用可能化および力量化を念頭に置き, 高効率的分子変換法の開拓を試みた。求核剤として亜鉛アセチリドを用いるニトロンへの触媒的な不斉求核付加反応において対応する光学活性N-(プロパルギル)ヒドロキシルアミンが得られることを見出しているが, 付加中間体を加水分解すること無く昇温すると, 環化反応が徐々に進行することがわかった。そこで, 反応を加速させるための添加剤について検討したところ, ジメチル亜鉛を添加すると環化反応が促進され, 対応する光学活性4-イソオキサゾリンが得られることを見出した。さらに, 環化中間体をホルムアルデヒドと反応させることにより, 新たな炭素-炭素結合生成を行なうことができ, 光学活性4置換4-イソオキサゾリンのウンポット合成を実現した。アゾメチンイミンのアリルアルコールへの不斉1, 3-双極子付加環化反応について検討したところ, 金属として亜鉛ではなくマグネシウムを用いることにより, 対応する光学活性ピラゾリジンを得ることを見出していたが, 脂肪族のアゾメチンイミンの場合には化学収率, 光学収率ともに満足できるものではなかった。反応条件について検討を重ねたところ, Schlenk平衡により臭化マグネシウムが1当量生成する条件で反応を行なったところ, 化学収率, 光学収率ともに向上し, 最高96%eeで対応するtrans体の光学活性ピラゾリジンを得ることに成功した。
英文摘要
両鏡像体ともに入手容易な酒石酸エステルを活用した複核キラル反応場設計の精密化を図り, 特に実用可能化および力量化を念頭に置き, 高効率的分子変換法の開拓を試みた。求核剤として亜鉛アセチリドを用いるニトロンへの触媒的な不斉求核付加反応において対応する光学活性N-(プロパルギル)ヒドロキシルアミンが得られることを見出しているが, 付加中間体を加水分解すること無く昇温すると, 環化反応が徐々に進行することがわかった。そこで, 反応を加速させるための添加剤について検討したところ, ジメチル亜鉛を添加すると環化反応が促進され, 対応する光学活性4-イソオキサゾリンが得られることを見出した。さらに, 環化中間体をホルムアルデヒドと反応させることにより, 新たな炭素-炭素結合生成を行なうことができ, 光学活性4置換4-イソオキサゾリンのウンポット合成を実現した。アゾメチンイミンのアリルアルコールへの不斉1, 3-双極子付加環化反応について検討したところ, 金属として亜鉛ではなくマグネシウムを用いることにより, 対応する光学活性ピラゾリジンを得ることを見出していたが, 脂肪族のアゾメチンイミンの場合には化学収率, 光学収率ともに満足できるものではなかった。反応条件について検討を重ねたところ, Schlenk平衡により臭化マグネシウムが1当量生成する条件で反応を行なったところ, 化学収率, 光学収率ともに向上し, 最高96%eeで対応するtrans体の光学活性ピラゾリジンを得ることに成功した。
期刊论文(9)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Development of Asymmetric Reactions Based on Chiral Multimetallic Systems
基于手性多金属体系的不对称反应的进展
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [T. Aratani, K. Tahara, S. Takeuchi, Y. Ukaji, and K. Inomata, 宇梶裕, Y. Ukaji]
通讯作者: Y. Ukaji
DOI: 10.1246/cl.2008.342
发表时间: 2008-03-05
期刊: CHEMISTRY LETTERS
影响因子: 1.6
作者: [Kato, Tomomitsu, Fujinami, Shuhei, Inomata, Katsuhiko]
通讯作者: Inomata, Katsuhiko
Asymmetric Hetero Diels-Alder Reaction of Nitroso Compounds Utilizing Tartaric Acid Ester as a Chiral Auxiliary
以酒石酸酯为手性助剂的亚硝基化合物的不对称杂狄尔斯-阿尔德反应
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: Heterocycles 76
影响因子: --
作者: [H. Sakai, D. Xia, T. Yoshida, S. Fujinami, Y. Ukaji, and, K. Inomata]
通讯作者: K. Inomata
DOI: 10.1016/j.tetasy.2008.01.029
发表时间: 2008-03
期刊: Tetrahedron-asymmetry
影响因子: --
作者: [Weilin Wei;Yoshihira Hamamoto;Y. Ukaji;K. Inomata]
通讯作者: Weilin Wei;Yoshihira Hamamoto;Y. Ukaji;K. Inomata
9
    ハイブリッド双極子創生に基づく高次双極性活性種の“自在化学”
    • 批准号:
      24K08426
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.91万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      宇梶 裕
    • 依托单位:
    Development of molecular transformation based on generation of higher ordered dipolar species utilizing 1,3-dipoles
    • 批准号:
      21K05050
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.66万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      宇梶 裕
    • 依托单位:
    複核キラル反応場の精密化・力量化による高効率的分子変換法の開発
    • 批准号:
      18037023
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.6万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      宇梶 裕
    • 依托单位:
    酒石酸エステルジアルコキシドを不斉源として活用する触媒的不斉合成反応の開発
    • 批准号:
      07740493
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.64万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      宇梶 裕
    • 依托单位:
    海外基金