統合失調症脆弱性遺伝子ディスバインジンの遺伝子改変動物を用いた分子病態解析
統合失調症脆弱性遺伝子ディスバインジンの遺伝子改変動物を用いた分子病態解析
批准号:
20023020
负责人:
橋本 亮太
金额:
$4.86万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009
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ディスバインジン(Dysbindin : DTVBP1 : dystrobrevin-binding protein 1)は、世界中の多数の民族において統合失調症との関連が確認されているもっとも有力な統合失調症脆弱性遺伝子の一つである。統合失調症の死後脳研究において、ディスバインジン発現レベルの低下が認められることが報告されている。我々は抗精神病薬を長期投与したマウス脳においてディスバインジンmRNA発現の変化が認められないことを報告した。よって統合失調症脳におけるディスバインジンの発現レベルの低下は抗精神病薬投与による影響を受けているのではなく、統合失調症の病態に関連していると考えられる。これらの結果から、ディスバインジンのノックアウトマウスが統合失調症のモデルマウスとして有用である可能性が示唆される。そこでディスバインジンのノックアウトマウスが統合失調症のモデルマウスとして有用である可能性が示唆されることから、このマウスの行動解析を行い、新奇環境における探索意欲の減退や、不安の増強、社会的行動の異常、運動学習の障害、長期記憶の障害作動記憶の障害を見出した。我々は、ディスバインジンを過剰発現するトランスジェニックマウスを作成し、行動解析を行い、forced swim testにおいて無動時間の短縮が見られた。それ以外には、特に異常行動は認められなかった。これらの結果は、ディスバインジンの過剰発現によって大きな異常は認められないものの、ストレス環境下においたときにストレス耐性が認められたと解釈できる。このことは、神経細胞レベルにおいて、ディスバインジンがストレスによる細胞死に保護的に働くことと合致すると考えられる。すなわち、ディスバインジンの過剰発現がresilienceを高めているとも考えられ、統合失調症の新たな治療法に結びつく可能性がある。
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統合失調症の病態研究の最先端
精神分裂症病理学研究的前沿
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
臨床精神医学 37
影响因子:
--
作者:
[石井良平, 他]
通讯作者:
他
統合失調症脆弱性遺伝子ディスバインジンによる統合失調症の病態解明研究
利用精神分裂症易损基因disbindin阐明精神分裂症发病机制的研究
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[B undo M, Iwamoto K, Yamada K, Yoshikawa T, Kato T, 平岡賢三, 橋本亮太]
通讯作者:
橋本亮太
2ch-NIRSによる前頭葉課題施行中の酸化ヘモグロビン濃度の賦活曲線特性-統合失調症と健常者の比較
使用 2ch-NIRS 进行额叶任务期间氧合血红蛋白浓度的激活曲线特征 - 精神分裂症与健康受试者之间的比较
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[伊藤明美, 他, 橋本亮太, 石井良平, Hashimoto R, 橋本亮太, 大井一高, 橋本亮太, Hashimoto R, 橋本亮太, 中島淑貴, 橋本亮太, 橋本亮太, 橋本亮太, 橋本亮太, 山森英長, 安田由華, 高橋秀俊, 大井一高, 橋本亮太, 中山泰亮, 辰巳真一, 児玉高志, 柳田寛太, 岩瀬真生, 高村明孝, 疇地道代, 池澤浩二, 岩瀬真生]
通讯作者:
岩瀬真生
統合失調症の安静開閉眼時における律動脳磁場活動変化の検討
精神分裂症患者静息睁眼和闭眼时节律性脑磁场活动变化的检查
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[伊藤明美, 他, 橋本亮太, 石井良平, Hashimoto R, 橋本亮太, 大井一高, 橋本亮太, Hashimoto R, 橋本亮太, 中島淑貴, 橋本亮太, 橋本亮太, 橋本亮太, 橋本亮太, 山森英長, 安田由華, 高橋秀俊, 大井一高, 橋本亮太, 中山泰亮, 辰巳真一, 児玉高志, 柳田寛太, 岩瀬真生, 高村明孝, 疇地道代, 池澤浩二, 岩瀬真生, Hashimoto R, Ohi K, Takamura H, Iwase M, 橋本亮太, 宮田信吾, 児玉高志, 辰巳真一, 宮田信吾, Hashimoto R, 橋本亮太, Yasuda Y, 橋本亮太, 安田由華, 池澤浩二]
通讯作者:
池澤浩二
広汎性発達障害の遺伝子研究はどこまで到達したか?(招待講演)
广泛性发育障碍的基因研究进展到什么程度了?(特邀演讲)
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[伊藤明美, 他, 橋本亮太, 石井良平, Hashimoto R, 橋本亮太, 大井一高, 橋本亮太, Hashimoto R, 橋本亮太, 中島淑貴, 橋本亮太, 橋本亮太, 橋本亮太, 橋本亮太, 山森英長, 安田由華, 高橋秀俊, 大井一高, 橋本亮太, 中山泰亮, 辰巳真一, 児玉高志, 柳田寛太, 岩瀬真生, 高村明孝, 疇地道代, 池澤浩二, 岩瀬真生, Hashimoto R, Ohi K, Takamura H, Iwase M, 橋本亮太, 宮田信吾, 児玉高志, 辰巳真一, 宮田信吾, Hashimoto R, 橋本亮太, Yasuda Y, 橋本亮太, 安田由華, 池澤浩二, 匹田貴夫, 橋本亮太]
通讯作者:
橋本亮太
共 139 条
microRNAによる統合失調症の病態研究
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批准号:18659339
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.11万
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财政年份:2006
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负责人:橋本 亮太
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依托单位:
統合失調症脆弱性遺伝子ディスバインジンの遺伝子改変動物による分子病態解析
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批准号:18023045
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$5.5万
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财政年份:2006
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负责人:橋本 亮太
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依托单位:
統合失調症脆弱性遺伝子ディスバインジンによる統合失調症の分子病態研究
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批准号:17025055
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.86万
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财政年份:2005
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负责人:橋本 亮太
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依托单位:
統合失調症感受性遺伝子Dysbindin、DSC1、NRG1の機能解析研究
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批准号:16790712
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.24万
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财政年份:2004
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负责人:橋本 亮太
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依托单位:
海外基金