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時間分割共鳴ラマン分光法による二原子酸素添加酵素の構造ダイナミクス

時間分割共鳴ラマン分光法による二原子酸素添加酵素の構造ダイナミクス
通过时间分辨共振拉曼光谱研究双加氧酶的结构动力学
批准号:
20050033
负责人:
城 宜嗣
金额:
$2.18万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009

项目摘要

项目成果

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二原子酸素添加酵素(インドールアミン2,3ジオキシゲナーゼ/IDO、トリプトファン2,3ジオキシゲナーゼ/TDO)は、動物中のトリプトファン代謝において重要な機能を果たしている鉄含有酵素である。変異体調製と共鳴ラマン分光法を用いて、本酵素の構造ダイナミクスおよび活性中心の電子状態を基盤に明らかにすることにより、構造と機能の関連を議論した。成果は、以下の3点に要約できる。1. IDOの2つのドメインをつなぐループは、酵素の活性中心近傍に存在しており、非常に柔軟な構造をとっている。そのループ上のいくつかの残基の変異体を作成し、活性、酵素反応、共鳴ラマンスペクトルの測定を行った。その結果、Ser263はループ構造を安定化しており、Gly261とAla264は酵素への基質(トリプトラァン)の結合において重要な機能を果たしていることを明らかにした。一方、Ala260とGly262は基質結合に関与していないが、IDOの酵素反応の特徴である基質阻害に関係あることを明らかにした。2. IDO、酸素、基質をpH8、高濃度の基質で反応させることにより、鉄四価オキソ(Fe^<4+>=0)型の短寿命反応中間体が現れることを、共鳴ラマン分光法により明らかにした。この高酸化状態が、IDOの酵素反応において果たす役割は未解明であるが、真の反応中間体である可能性、基質阻害に関係する可能性が指摘されており、今後の議論が待たれる。3. TDOへの基質結合に伴う共鳴ラマンスペクトルの変化を詳細に解析し、ホモ四量体であるTDOへの基質結合には協同性があることを見いだした。
期刊论文(46)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Sturucture-based Design of a Highly Active Vitamin D Hydroxylase from Streptomyces griseolus CYP105A1
基于结构的灰色链霉菌 CYP105A1 高活性维生素 D 羟化酶的设计
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: Biochemistry 47
影响因子: --
作者: [K.Hayashi, H.Sugimoto, R.Shinkyo, M.Yamada, S.Ikeda, S.Ikushiro, M.Kamakura, Y.Shiro, T.sasaki]
通讯作者: T.sasaki
Crystal structure and mechanism of cytochrome P450 StaP That constructs the indolocarbazole core
构建吲哚并咔唑核心的细胞色素P450 StaP的晶体结构和机制
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [Nagano S., Makino M., Asamizu S., Onaka H., Sason S., and Shiro Y.]
通讯作者: and Shiro Y.
二成分情報伝達系複合体の結晶構造解析
双组分信号复合物的晶体结构分析
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [池部仁善, 梅澤公二, 肥後順一, 神谷成敏, 杉原崇憲, 米澤康滋, 鷹野優, 中村春木, 城 宜嗣]
通讯作者: 城 宜嗣
DOI: 10.1016/j.febslet.2009.06.001
发表时间: 2009-07-07
期刊: FEBS LETTERS
影响因子: 3.5
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通讯作者: Nakamura, Hiro
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    一酸化窒素還元酵素の構造ダイナミクスを基軸とする生命・環境科学への展開
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