ES細胞全能性維持能力の分子レベルでの解明
ES細胞全能性維持能力の分子レベルでの解明
批准号:
14081206
负责人:
奥田 晶彦
金额:
$35.78万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2006
中文摘要
本特定領域発足時から2つのテーマを持って研究に取り組んできた。その1つは、ES細胞を含め、複数の幹細胞で未分化状態特異的に発現する遺伝子をジーンタゲティングの手法を用いて解析するというものであるが、その一つとして、Jam-B遺伝子のノックアウトマウスを作製し、この遺伝子のES細胞、神経幹細胞、ならびに血液幹細胞での役割を検証し、昨年9月に、Mol. Cell. Biol.に論文を発表した。また、同様なラインにそった研究として、Sox2遺伝子のコンディショナルノックアウト解析を行い、同遺伝子の神経幹細胞における機能を明らかにした。2つ目の研究目的は、ES細胞が持つ様々な特徴的な性質を分子レベルで明らかにするというものであるが、平成17年度に、ES細胞特異的転写補助因子UTF1の発現の低いES細胞は、ES細胞を用いた治療を実現する上で最も障害になるであろうと考えられている腫瘍原性が低下していることを明らかにし、論文を発表したが、そのUTF1とES細胞が持つ腫瘍原性との関係を確定的なものにする為に、UTF1ダブルノックアウトES細胞の樹立し、その細胞を用いてUTF1遺伝子の機能解析を行った。
英文摘要
本特定領域発足時から2つのテーマを持って研究に取り組んできた。その1つは、ES細胞を含め、複数の幹細胞で未分化状態特異的に発現する遺伝子をジーンタゲティングの手法を用いて解析するというものであるが、その一つとして、Jam-B遺伝子のノックアウトマウスを作製し、この遺伝子のES細胞、神経幹細胞、ならびに血液幹細胞での役割を検証し、昨年9月に、Mol. Cell. Biol.に論文を発表した。また、同様なラインにそった研究として、Sox2遺伝子のコンディショナルノックアウト解析を行い、同遺伝子の神経幹細胞における機能を明らかにした。2つ目の研究目的は、ES細胞が持つ様々な特徴的な性質を分子レベルで明らかにするというものであるが、平成17年度に、ES細胞特異的転写補助因子UTF1の発現の低いES細胞は、ES細胞を用いた治療を実現する上で最も障害になるであろうと考えられている腫瘍原性が低下していることを明らかにし、論文を発表したが、そのUTF1とES細胞が持つ腫瘍原性との関係を確定的なものにする為に、UTF1ダブルノックアウトES細胞の樹立し、その細胞を用いてUTF1遺伝子の機能解析を行った。
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Mizuho Tomioka: "Identification of Sox-2 regulatory region which is under the control of Oct-3/4-Sox-2 complex"Nucleic Acids Res.. 30. 3202-3213 (2002)
Mizuho Tomioka:“Oct-3/4-Sox-2复合物控制下的Sox-2调节区的鉴定”Nucleic Acids Res.. 30. 3202-3213 (2002)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
DOI:
10.1128/mcb.24.10.4207-4220.2004
发表时间:
2004-05-01
期刊:
MOLECULAR AND CELLULAR BIOLOGY
影响因子:
5.3
作者:
[Miyagi, S, Saito, T, Okuda, A]
通讯作者:
Okuda, A
Masazumi Nishimoto: "The embryonic Octamer factor 3/4 displays distinct DNA binding specificity from those of other Octamer factors"Biochem.Biophys.Res.Commun.. 302. 581-586 (2003)
Masazumi Nishimoto:“胚胎八聚体因子 3/4 显示出与其他八聚体因子不同的 DNA 结合特异性”Biochem.Biophys.Res.Commun.. 302. 581-586 (2003)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Satoru Miyagi: "The Sox-2 regulatory regions display their activities in two distinct multipotent stem cells"Mol.Cell.Biol.. (in press). (2004)
Satoru Miyagi:“Sox-2 调节区在两种不同的多能干细胞中显示出它们的活性”Mol.Cell.Biol..(正在出版)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
DOI:
10.1074/jbc.m410731200
发表时间:
2005-02
期刊:
Journal of Biological Chemistry
影响因子:
4.8
作者:
[Tetsushi Shirai;S. Miyagi;Daisuke Horiuchi;Tomoko Okuda-Katayanagi;M. Nishimoto;M. Muramatsu;Y. Sakamoto;M. Nagata;K. Hagiwara;A. Okuda]
通讯作者:
Tetsushi Shirai;S. Miyagi;Daisuke Horiuchi;Tomoko Okuda-Katayanagi;M. Nishimoto;M. Muramatsu;Y. Sakamoto;M. Nagata;K. Hagiwara;A. Okuda
共 9 条
ポリコーム複合体による減数分裂に対する抑制を生殖細胞が解除する仕組みの解明
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批准号:23K27369
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$6.41万
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财政年份:2024
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负责人:奥田 晶彦
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依托单位:
Elucidation of the molecular mechanisms by which germ cells inactivate the function of polycomb that acts against meiotic onset
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批准号:23H02678
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$12.15万
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财政年份:2023
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负责人:奥田 晶彦
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依托单位:
ES細胞特有の細胞増殖調節におけるUTF1遺伝子の役割
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批准号:20058031
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$4.1万
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财政年份:2008
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负责人:奥田 晶彦
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依托单位:
初期胚転写コアクティベーターUTF1のレチノイン酸レセプター補助因子としての役割
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批准号:11154223
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$0.96万
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财政年份:1999
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负责人:奥田 晶彦
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依托单位:
グルタチオントランスフェラーゼP遺伝子の発現を支配する転写因子のクローニング
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批准号:06261235
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$0.96万
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财政年份:1994
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负责人:奥田 晶彦
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依托单位:
胎盤型グルタチオンS-トランスフェラーゼ遺伝子の構造と肝癌特異的発現機構の解明
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批准号:63790397
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1988
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负责人:奥田 晶彦
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依托单位:
海外基金