课题基金 / 基金详情

NMDA受容体のMg2+ブロック特性が学習・記憶形成に果たす役割の遺伝学的解析

NMDA受容体のMg2+ブロック特性が学習・記憶形成に果たす役割の遺伝学的解析
NMDA 受体 Mg2+ 阻断特性在学习和记忆形成中作用的遗传分析
批准号:
15016128
负责人:
齊藤 実
金额:
$2.3万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ショウジョウバエゲノムデーターベースの解析から、我々はすでにクローニングされているNR1ホモログDNR1に加え、新たにNR2ホモログDNR2をクローニングした。DNR2はこれまでクローニングされているNRやDNR1とは対照的にMg^<2+>ブロックに大事なM2領域のAsn(N)がGln(Q)になっていた。発現領域を調べたところDNR1 proteinは頭部でのみ発現が認められ、キノコ体、antennal lobe、optic lobeなど、シナプスの多く存在する部位に存在した。また、DNR-2 mRNAもoptic lobeやantennal lobe、paras intercerebralis等の細胞に発現しDNR1との共存が伺えた。機能解析を行うためアフリカツメガエルの卵母細胞に野生型DNR1,DNR2を発現させ電気生理学的な性質を調べたところ、NMDA、Glutamateに対する濃度依存性の受容体電流が観察された。しかしMg^<2+>ブロックをはじめ、多くのブロッカーによる受容体電流の抑制は見られず、逆にNMDA/glutamate binding siteに作用するブロッカー、APV、CPPはそれ自体がDNRを活性化した。次いで、ショウジョウバエ培養細胞で野生型DNR1,DNR2を発現させて解析を行ったところ、Mgブロックと思われる整流作用が観察された。DNRのM2領域アミノ酸に変位を入れたトランスジェニックフライDNR1^*(Q)、DNR2^*(N)を作成し、匂い条件付けによる1時間記憶の解析を行ったところDNR1^*(Q)の過剰発現体では顕著な匂い記憶の低下が起こっていたが、DNR2^*(N)の過剰変異体では明確な変化は見出せなかった。今後、行動解析で得られた結果とMg^<2+>ブロックを中心とした電気生理学的性質との相関を明確にするため培養細胞系での解析を継続する。
英文摘要
ショウジョウバエゲノムデーターベースの解析から、我々はすでにクローニングされているNR1ホモログDNR1に加え、新たにNR2ホモログDNR2をクローニングした。DNR2はこれまでクローニングされているNRやDNR1とは対照的にMg^<2+>ブロックに大事なM2領域のAsn(N)がGln(Q)になっていた。発現領域を調べたところDNR1 proteinは頭部でのみ発現が認められ、キノコ体、antennal lobe、optic lobeなど、シナプスの多く存在する部位に存在した。また、DNR-2 mRNAもoptic lobeやantennal lobe、paras intercerebralis等の細胞に発現しDNR1との共存が伺えた。機能解析を行うためアフリカツメガエルの卵母細胞に野生型DNR1,DNR2を発現させ電気生理学的な性質を調べたところ、NMDA、Glutamateに対する濃度依存性の受容体電流が観察された。しかしMg^<2+>ブロックをはじめ、多くのブロッカーによる受容体電流の抑制は見られず、逆にNMDA/glutamate binding siteに作用するブロッカー、APV、CPPはそれ自体がDNRを活性化した。次いで、ショウジョウバエ培養細胞で野生型DNR1,DNR2を発現させて解析を行ったところ、Mgブロックと思われる整流作用が観察された。DNRのM2領域アミノ酸に変位を入れたトランスジェニックフライDNR1^*(Q)、DNR2^*(N)を作成し、匂い条件付けによる1時間記憶の解析を行ったところDNR1^*(Q)の過剰発現体では顕著な匂い記憶の低下が起こっていたが、DNR2^*(N)の過剰変異体では明確な変化は見出せなかった。今後、行動解析で得られた結果とMg^<2+>ブロックを中心とした電気生理学的性質との相関を明確にするため培養細胞系での解析を継続する。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Tamura T, Chang AS, Ito N, Liu HP, Horiuchi J, Tully T, Saitoe M: "Aging specifically impairs amnesiac-dependent memory in Drosophila."Neuron. 40. 1003-1011 (2003)
Tamura T、Chang AS、Ito N、Liu HP、Horiuchi J、Tully T、Saitoe M:“衰老特别损害果蝇的遗忘依赖性记忆。”神经元。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
情報伝達の主体となるグリア細胞の解剖学的分類と機能解析
A pair of 5-HT neurons responsible for emotional contagion in Drosophila
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