课题基金 / 基金详情

精神疾患児の復学支援ガイドライン開発のための基礎研究

精神疾患児の復学支援ガイドライン開発のための基礎研究
制定支持精神疾病儿童重返校园指南的基础研究
批准号:
17K14063
负责人:
石川 慶和
金额:
$2.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2017
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2017-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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〇復学後の学習状況や学校生活に関する調査:入院を経験した子ども及びその保護者を対象に復学後の学習状況と学校生活に関する調査を行った。友人関係で困ったこととしては、容貌の変化に対して友人からどう思われるか不安だったこと、病気による制限を面倒と思われていないか心配だったこと、欠席していたことでついていけない話題があったことなどが挙げられた。学習の困難としては、対象者の約2/3が退院後の学習で困り感を抱えていること、テストや授業などの場面での困難が顕著であること、学習の遅れに不安がないと答えた群のなかの約5割が入院中に学習していないことが明らかとなった。学校や学習に参加する中で感じる困難が問題となる一方で、友人の存在が学習へ取り組むモチベーションになっていると考えられる。また、学習の遅れに不安がないことは、かえって学習自体へのあきらめや無力感につながるリスクもあるだろう。〇入院中の学習支援に関する調査:入院中の中学生を対象にWeb会議システムを用いて自己調整学習に基づく学習支援を行った。指導回数は週1回程度であったが、学習計画表を用いて1週間の学習計画を立てるとともに、振り返りシートの記入により、自らの学習の取り組みを自己評価できるように促した。結果として学習量は支援以前と比較して増加しており、学習への取り組み姿勢も主体的になると共に、学習への気持ちも「わかると楽しい」「嫌いではなくなった(好きではないけど」等、前向きになる様子が見られた。どの子も入院中の学習習慣がない状態であったが、計画表の活用により、状況や体調に応じて学習を調整する姿勢が身についたといえるが、そのためには子どもの治療日程や学習状況を把握した介入が必要であると考えられる。また、自ら立てた計画に対する自己評価により、学習の成功体験を積ませることが有効である。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Learning support for Children with Medical Treatment to Promote Self-Regulated Learning
为接受治疗的儿童提供学习支持,促进自主学习
DOI: 10.14945/00028516
发表时间: 2021
期刊: 静岡大学教育学部研究報告. 人文・社会・自然科学篇
影响因子: --
作者: [芹澤 文, 石川 慶和]
通讯作者: 石川 慶和
特別支援学校(病弱)における精神疾患等を併せ有する発達障害の児童生徒の支援
在特殊需要学校(针对病人)为患有发育障碍且患有精神疾病等的儿童提供支持
DOI: --
发表时间: 2020
期刊: 静岡大学教育学部研究報告(人文・社会・自然科学篇)
影响因子: --
作者: [芹澤 文, 石川 慶和, 石川慶和, 石川慶和]
通讯作者: 石川慶和
入院中の高校生に対する学習支援ボランティア導入の試み
尝试向住院高中生介绍学习支持志愿者
DOI: --
发表时间: 2018
期刊:
影响因子: --
作者: [芹澤 文, 石川 慶和, 石川慶和, 石川慶和, 小野由姫・石川慶和, 曾根綾乃・石川慶和, 岡村美来・西山みもざ・石川慶和, 石川慶和]
通讯作者: 石川慶和
入院児に対する遠隔教育における自立的・継続的な学びの支援
通过远程教育支持住院儿童的独立和持续学习
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [芹澤 文, 石川 慶和, 石川慶和, 石川慶和, 小野由姫・石川慶和]
通讯作者: 小野由姫・石川慶和
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