课题基金 / 基金详情

肺癌および間質性肺炎における新規治療標的となるチロシンキナーゼの同定

肺癌および間質性肺炎における新規治療標的となるチロシンキナーゼの同定
鉴定酪氨酸激酶作为肺癌和间质性肺炎的新治疗靶点
批准号:
17K16059
负责人:
眞鍋 維志
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2017
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2017-04-01 至 2018-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
当グループの肺癌手術検体を用いたバイオバンク(新鮮凍結標本)から間質性肺炎合併肺癌10例、非合併肺癌10例を選択し、それぞれの非癌部と癌部の蛋白抽出を行った。その後、チロシンキナーゼ受容体アレイを用いて活性化している受容体の検索を網羅的に行った。その結果、有意に正常肺・間質性肺炎群でIGF1R受容体が活性化(リン酸化)していることが再現性をもって確認された。先行研究では正常肺と癌部のリン酸化IGF1Rを比較した報告はなく、興味深い結果が得られた。また、先行研究では癌において有意にtotal IGF1Rが上昇することが報告されているが、今回の実験から正常肺と比較して癌部ではリン酸化は上昇していない可能性が示唆された。IGF1R阻害薬は悪性腫瘍に対して抗腫瘍効果をもつことが期待され既に50種類以上開発されている。しかし、それを用いた臨床試験では期待されたほどの結果が得られておらず、治療に際しては何かしらの患者選定基準が必要であると考えられている。当初、本研究では肺癌と間質炎肺炎の共通の活性化受容体を検索することであったが、有意な結果が得られなかった。しかし、今回得られた結果からIGF1Rの生理的役割の詳細、またはIGF1R阻害薬を用いる際の患者選定基準を特定出来る可能性がある。
英文摘要
当グループの肺癌手術検体を用いたバイオバンク(新鮮凍結標本)から間質性肺炎合併肺癌10例、非合併肺癌10例を選択し、それぞれの非癌部と癌部の蛋白抽出を行った。その後、チロシンキナーゼ受容体アレイを用いて活性化している受容体の検索を網羅的に行った。その結果、有意に正常肺・間質性肺炎群でIGF1R受容体が活性化(リン酸化)していることが再現性をもって確認された。先行研究では正常肺と癌部のリン酸化IGF1Rを比較した報告はなく、興味深い結果が得られた。また、先行研究では癌において有意にtotal IGF1Rが上昇することが報告されているが、今回の実験から正常肺と比較して癌部ではリン酸化は上昇していない可能性が示唆された。IGF1R阻害薬は悪性腫瘍に対して抗腫瘍効果をもつことが期待され既に50種類以上開発されている。しかし、それを用いた臨床試験では期待されたほどの結果が得られておらず、治療に際しては何かしらの患者選定基準が必要であると考えられている。当初、本研究では肺癌と間質炎肺炎の共通の活性化受容体を検索することであったが、有意な結果が得られなかった。しかし、今回得られた結果からIGF1Rの生理的役割の詳細、またはIGF1R阻害薬を用いる際の患者選定基準を特定出来る可能性がある。
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会议论文
Development of precision medicine for molecular inhibitor resistant patients using patient-derived cancer cell lines
  • 批准号:
    19J12401
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.09万
  • 财政年份:
    2019
  • 负责人:
    眞鍋 維志
  • 依托单位:
海外基金