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数値地図情報を用いた古墳の立地に関する研究-大和盆地を事例として-

数値地図情報を用いた古墳の立地に関する研究-大和盆地を事例として-
利用数字地图信息进行古墓定位研究——以大和盆地为例——
批准号:
10111245
负责人:
金田 明大
金额:
$0.96万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

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本年度は最終年度であり、研究のまとめをおこなった。まず、昨年度作成データの補充、修正をおこない、これを統台して大和古墳空間データベースを作成し、考古学研究へのGIS(地理情報システム)利用の有効性を確認した。大和古墳空間データベースは地形標高メッシュデータ、古墳位置といった空間的なデータと墳形、副葬品の内容といった非空間的なデータをもち、個々の古墳情報の検索、指定条件による古墳分布図の作成が可能である。これらの作業は研究に不可欠であるが煩雑な手順を必要としており、この制約の為現実には限定された部分への適用に留まっている。GISの利用によって容易に分布図が作成できることになり、複雑な条件の考古資料の分布を容易に描き出せることになった。この点で考古学研究へのGISの利用は有効な手段であると考えられる。また、このデータベースを利用して、古墳の立地についての検討をおこなった。標高データから得られた傾斜データと時期別の古墳分布とのオーバレイをおこない、時間的に傾斜の緩やかな場所に古墳が築かれる傾向にあること、標高も低い剖分へ下りてくることが傾向として指摘できる。また、古墳からの視界について分析をおこない、時期によって古墳の司視範囲に傾向があることを求めた。これらの点は従来より経験的に指摘されてきたことであるが、実際に数値で指摘できるところにGISを用いた研究の利点がある。これらの成果については、研究会、書籍によってその一部を公開している。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
内胚葉由来臓器の発芽の再現とその分子機構の解明
  • 批准号:
    23KJ1292
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    金田 明大
  • 依托单位:
Digital Transformation (DX) of Excavation and Protection for Rescue Cultural Property Using XR Technology.
古代土器の形態模倣に関する時空間的検討
ムラの場、ハカの場-GISを利用した古墳時代集落・古墳の立地選択の研究-
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