Using ESP Corpus for Pedagogical Purposes : Development of an ESP Dictionary and Online ESP Learning Program

将 ESP 语料库用于教学目的：开发 ESP 词典和在线 ESP 学习程序

• 批准号: 18520432
• 负责人: ISHIKAWA Yuka
• 金额: $ 2.54万
• 依托单位: Nagoya Institute of Technology
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2005
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2005 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18520432/
• 关键词: コーパス; ESP; 辞書; CALL; 教材作成; 語彙学習; 工学系英語; E-learning教材; インストラクショナル・デザイン; ニーズ分析; 工学英語コーパス; 語彙教材; 英語

本研究の目的は、コーパスを用いて、工学系大学生が、将来、専門分野の英語論文・記事を理解する上で必要となる語彙を特定する方法を考案し、これらの語彙を基に、英語教育学・辞書学・工学の総合的観点から、論文読解のためのESP語彙学習e-learningを開発することである。ここでは、インストラクショナル・デザインの考え方を取りいれて、英語語彙学習e-learning教材の作成・学生の学習状況のデータ分析・分析結果の教材へのフィードバックという一連の語彙学習システムを構築する。

は の purpose, this study コ ー パ ス を with い が て, the labor department of college students, in the future, 専 eset の English thesis chronicle を understand す る で necessary と な る vocabulary を specific す る method し を test case, こ れ ら の vocabulary を に, English pedagogy, dictionaries, engineering の 総 観 point of か ら 読 solution, the thesis の た め の ESP vocabulary learning e - learni ngを develops する とである とである. こ こ で は, イ ン ス ト ラ ク シ ョ ナ ル · デ ザ イ ン の exam え を get り い れ て, English vocabulary learning e - learning materials の condition, make students の の デ ー タ analysis, analysis the results の textbooks へ の フ ィ ー ド バ ッ ク と い う の vocabulary learning in a row シ ス テ ム を build す る.

项目成果

単独、「複数共起の統計指標の提案」

独奏，“多重共现统计指标的提出”

• 发表时间: 2007
• 作者: Ishikawa;S. & Ishikawa;Y.;伊藤晋一;横尾哲也;亀田恭男;石川有香;小山由紀江;S. Ohshima;中野智文
• 通讯作者: 中野智文

共同 Power of English seen in the new IT Japanese corpus

新 IT 日语语料库中展现英语的协作力量

• 发表时间: 2006
• 作者: Asai;A. & Ishikawa;Y.
• 通讯作者: Y.

単著、「視認語彙と聴解語彙-語彙タイプ・語彙レベルと2種類の受容語彙力の関係」『中部地区英語教育学会紀要』

单作者，《视觉词汇和听力词汇——词汇类型、词汇水平和两种接受词汇技能之间的关系》，中部地区英语教育学会会刊

• 发表时间: 2009
• 期刊: 中部地区英語教育学会 38
• 作者: Tomoyuki SASAKI;石川有香;渡辺はま;石川有香
• 通讯作者: 石川有香

共著、L2 Proficiency and Word Perception : An fMRI-based Study. Annual Review of English Language Education in Japan(ARELE)

合著者，《L2 熟练程度和单词感知：基于功能磁共振成像的日本英语语言教育年度回顾》(ARELE)。

• 发表时间: 2008
• 期刊: 全国英語教育学会 9
• 作者: 山口 亨;梅田雅士;斉藤毎至;原島文雄;H.Hiraka;石川慎一郎・石川有香
• 通讯作者: 石川慎一郎・石川有香

単著、「Minimal Pairを利用した訓練が中級レベルの学習者の脳機能に及ぼす効果-fMRIを使用した研究-」New Directions

单一作者，“使用最小配对进行训练对中级学习者大脑功能的影响 - 使用功能磁共振成像进行研究 -”新方向

• 发表时间: 2008
• 期刊: 名古屋工業大学 26
• 作者: Jun Nakazato;Toru Yamaguchi;H.Ushida;石川有香
• 通讯作者: 石川有香